Louis Jadot Aloxe Corton
ルイ・シャド アロース・コルトン

Aloxe Cortton Louis Jadot 2014 自宅 in マレーシア(行動制限令下) ワクチン接種率も徐々に改善され国民平均で40%近くになりました。お店も徐々に開き始める見込みで、なじみのレストランで早くワインを飲みたいな〜と思うこの頃です。さて今日は値引きに誘われて購入したこの一本。果実味もエレガントで安定のルイジャドでしたが、合わせたチーズが悪かったwww。一気に持って行かれてしまいました(自業自得)。でも単体でしっとり頂くのも良いワイン。流石、ルイジャド！ ※日本に残留の愛犬の最新フォト…男前デス

ルイジャド・アロースコルトン2011 わぁ、贅沢な！と頭で思いつつ、なかなか開かないなぁと首をかしげる自分もいました 端正な佇まいと云うのが印象 派手な趣向を目指さず、葡萄本来の味わいを感じて欲しいと云うひたむきさが伝わってきます ポテンシャルは高い 開けてから約4時間でようやく開いてきた模様 長い目覚めから醒ましてあげるコツを垣間見た

Aloxe-Corton 2013 Louis Jadot in KL自宅 外食後に自宅で一杯。普通に外食できる今日この頃に感謝です。今回のお店もコロナで移動制限令が出された影響で被害甚大だった様ですが、何とか生き残ってくれました。マレーで日本食店は貴重なので...。色合いは淡く香りは淡くエレガントで繊細。イントロの酸味は殊の外強く時間が経つにつれ甘く解けて来ました。あー幸せ、平和が一番です。

ALOXE-CORTON 2013 自宅 in KL 年度末の日本出張が例のコロナVirus禍で取り止め。外出も避ける様に言われると自宅でしか...と言う事でまたも家飲み。 綺麗な透明感あるガーネット・レッドにエレガントな香り。開けて直ぐに苺にプラムにイチジク。染み入る様な甘やかな広がりがあります。ワイン単体で飲んでも楽しめそうです。最近頂いたワインの中では一番のお気に入りです(๑˃̵ᴗ˂̵)/。流石、安定のLouis Jadot。 ※写真は日本に残留の愛犬のバースデーの風景...可愛い！

ルイジャドのアロース コルトン2007年 キレイな透明感あるガーネット色♪ 抜栓したコルクもかなりキラキラ輝いています！ 凝縮感あるブラックチェリーに赤いバラの香りに熟成からの腐葉土やキノコにスパイシーさも加わり複雑さのある香り 先日のシャンポールミュジニーに比べたら分かるようにボーヌらしい力強い味わいですが、熟成してまろやかさもあり程良い飲み頃でとても美味しい(^^)♪ ルイジャドの一般的なキュベは平均過ぎな味わいであまり好きではないですが上級のはさすがな味ですし、ボーヌはやはり熟成した方が美味しいので大正解！！ 購入したワイン買い取り店に感謝です（安すぎ！笑） バジリコ&ガーリックソースパスタにも合いますね♪

アップが中々追いつきません。 立ち飲み居酒屋がHさんがワイン会用に改造？して、今や東京人にも有名になりつつある串カツまんもちゃん。初めて通常営業に男子会3人で行く予定が他の会が合併、10人の変則ワイン会。 うずらフライに合わせてルイジャドのアローンコルトン。 この半熟に揚げたうずら卵、絶品です。

儚い女の子の様な繊細な味わい。 合わせた料理 チャーハン、オムレツ、いも餅

'11

ブルゴーニュワイン。定番ですがルイジャド美味しいです。

安かったけどこれはおいしいわ～

ヴィノスやまざき福袋

ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。 1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。 今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。 1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。 試飲会。 香りはすごく良いが、まだ荒削り。 熟成してからのほうが美味しそう。 後10年は待ちたい。

ホテルオークラ　マルシェデュヴァン 薄いです