味わい |
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香り |
ワイン名 | Lou Dumont Léa Sélection Morey Saint Denis |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/19
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初の2000年より前のVT 安かったのでヤバいやつかと思いつつ仲田さんなので買ってみました オレンジがかったルビー 樽香を感じるが、果実感はほぼ感じない 熟成香はどんな香りかわってないけど、多分感じない笑 甘みはソフト、酸味は生き生き、タンニンは緻密なでシルキー パシャパシャの薄っぺらい感じでは決してないが、酸味中心で個人的にはモノ足りない印象でした
2021/07/27
(2008)
接待の2本目は、ルー・デュモンのレア・セレクション、モレ・サン・ドニ、2008vt.です。 日本人ネゴシアン、仲田晃司氏が造るルー・デュモンです。このレア・セレクションは、仲田氏自らがテイスティングして、瓶買いしているシリーズです。生産者は非公開。白いエチケットがこのシリーズの目印のようです。娘さんのお名前も「レア」ちゃんだそうで。 明るいレンガ色。オレンジに近い。 透明度たかーいです。 まだ熟しきっていないストロベリー、赤いベリー系、さくらんぼ、ドライフラワー、シンプルで大きな香り? いただきます。 アタックは力強いでしょうか、テイストもどちらかというとシンプルです。ピュアと言った方が良いのでしょうか。若い果実味のフレッシュな酸味が前に出てきて、余韻でミネラルと熟成した軽いタンニンを味わえる。 ええ、これもお食事と共にいただくには、これくらいがちょうど良いのかもしれません。 そういえばお店の大将は、素材のお味をとても大切になさっている調理をされており、そう言う点でピュアで繋げたマリアージュなのかもしれません。
2021/03/12
(1987)
さすが詰めたて。フレッシュな果実味。
2021/03/07
(2008)
たまに外すこともあり、いつもドキドキのレアセレクション。今回は大丈夫でホッ。
2021/01/14
(2008)
可もなく不可もなく…あまり印象に残っていません~(๑′ᴗ‵๑) 色はキレイですね♪
2021/01/02
(1987)
価格:8,255円(ボトル / ショップ)
甘いシナモンなど樽香。赤や黒系の果実の香り。 古い懐かしい家のタンスみたいな香りも。 熟成したレンガに近い色。 果実味が熟した甘さで強く感じ、酸味や渋みは溶け込んで穏やか。 自分より年上のワインを初めて飲んだ。複雑な香りで、甘い、そして懐かしい感じだった。 なお、抜栓のとき、コルクを折ってしまった。 振り返ると、まず、コルクが少し瓶側に沈んでいた状態だった。 キャップシールを全て剥がして、スクリューの先が出るまで入れる予定だったけど、途中ブクブクなったのでもう来たと思って、よく見えないけど良しとしてしまった。 で、1段目のフックがかかる所までスクリューを戻して抜き始め、慎重さに欠けたのか途中で斜めになって0.5cmくらい残して折れてしまった。 スクリューの先をかけて残りを引き出そうと触った途端に陰圧で瓶の中に引き込まれてしまった。 コルクが瓶側に沈んでいたので、フックがかかるまでスクリューを戻すと、5㎝のコルクのうち、4㎝くらいまでしかスクリューが入っていなかったせいで、終盤でちぎれてしまったのかなと思う。 そういう時は少し引き出して、もう一度スクリューを奥まで入れたら良かった。 もしくは、今、使いやすいけど千円くらいのソムリエナイフを使っているので、長いコルクにも対応したもう少しだけ良いソムリエナイフ買ってみようかなと思った。
2020/08/09
(2008)
ブランじゃなくてルージュ。美味しかった!
2020/07/15
(2008)
ルー・デュモン レア・セレクション モレ・サン・ドニ2008年 〝レア〟は娘さんの名前なんだそう^ ^ ボトルの外見から透けて見える綺麗なルビー色♪ 開けたて閉じ気味、硬くて酸っぱーい! 1時間過ぎたくらいから徐々に開いてきて…。 だけど開ききる前に飲み終わってしまった(°_°) 仲田さんのワインは開けてすぐでも親しみやすいイメージがあったけど、このシリーズは違うのかも?
2016/06/01
(1999)
ギリギリ…どうでしょ
2016/02/18
(1999)
´99にしては強い!
2015/08/29
(1999)
肩ロースのステーキと一緒にいただきました
2015/06/26
(1999)
熟成のブルゴーニュ★ 酸味がまろやかで、優しい。 もうちょっと酸がたった方が好みだけれど、熟成、熟女の魅力が分かった気がした。
2022/03/15
2021/01/21
2019/08/12
(2008)
2017/07/12
(1987)
2016/11/08
(1987)
2015/11/02
(1999)
2015/07/23
(1987)
2015/02/22
(1999)