味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Lou Dumont Léa Sélection Beaune |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/31
(2002)
ブルゴーニュ ピノ・ノワール100% 2002 仲田晃司
2023/11/17
(2002)
心安らぐ熟成ボーヌ。 空きビンをつまみに飲んでます...( ´∀`)
2022/01/12
(1988)
( ・∀・)♪古酒を手頃に飲みたいな~♪ ハイっ! つルー・デュモン 1988レア・セレクション・ボーヌ・ルージュ ( ・∀・)♪あんっ、あんっ、あんっ、とっても大好き、ルーデュ~もん~♪ 駄洒落替え歌はもう止めようと思ったのにまたやってしまった。(>_<) 1988はワインに凝り始めた頃、ネットショップがない当時でも少し前(と言っても8~9年近く前ですが)のバックヴィンテージとして割りと入手しやすく、いくつか飲んでいたので、久しぶりに飲んでみたくなり、昨年11月に購入していたもの。 1988のブルゴーニュは天候に恵まれ、タンニンを多く含んだ、長期熟成に向いた大柄なヴィンテージという評価でしたが、ボーヌ村名は今どうでしょうか。 価格も価格だったので、家飲みにしました。 コルクは年数が経っているものとしては健全な部類かと思いますが、少し脆くなっていて最後に少し捻ってしまい、千切れそうになりました。(>_<) まずはテイスティングと少しグラスに注ぐと褐色のニュアンスであまり良い感じではありません。 継ぎ足すとオレンジがかったルビーでそれなりに良い感じに見えます。 最初にやや紹興酒的な香りを感じてちょっと苦手かな、という印象でしたが、時間をおくと少し果実の甘さが復活してきたように思います。 味わいは頑健な88もボーヌ村名の為か流石にピークアウトのように思います。 果実味は当然なくなり、タンニンは溶け込んで、酸味も程々。 枯れを感じさせる香味でaiaisarusaru様にお裾分けすれば良かったかなと思いました。 良いところもありますが、個人的にはやはり紹興酒のようなニュアンスの分、苦手かな。 ボトル差もかなりあるように思います。 飲みきった方が良さそうかなと思いましたが、我が家の台所が閉店準備始めたので(笑)半分近く残して明日のお楽しみに。 小瓶に移して残った瓶底の澱混じりのところから熟れたベリーの良い香りがしました。(^_^) 【1/13 2日目】 小瓶に移したお陰もあってか、初日と大きくは変わらない香味。 やはり紹興酒的な香りが気になりますが、まずまず美味しくいただきました。 【その他】 1/9に到着したエノテカのワインくじトレジャーハンティング。 白泡コースで1等クリスタル・ロゼが狙いでしたが、私のはカ・マルカンダのヴィスタマーレでした。 ヴェルメンティーノ40%、ヴィオニエ40%、フィアーノ20%の品種構成は興味深いですし、ちょっと高めの白ですが、代金がこれまでの3000円から5000円にアップしていますので、小吉というところでしょうか。 【その他2】 本日は県内に暴風雪予報でJRは昨日のうちに一部区間で終日運休を決定し、娘も学校は公欠扱いとなりました。 暴風雪警報が出ている新潟市近辺は間引き運転なのに、それよりも風は弱い予報の地元は試しもせずに運休決定というのは納得いかないですが、とりあえず娘を心配しなくて済んで良かったです。 朝の通勤時はやはり風は強かったので、地吹雪で見えにくい瞬間もありましたが、ここ数日の天候で年末年始の積雪は殆どなくなっていたので、ホワイトアウトのところはなく、心配した程ではありませんでした。 雪も昼間は平野部には殆ど積もらなかったのでとりあえずホッとしました。
2021/07/07
(1988)
仲田さんのオールド・ヴィンテージ・・・凄いワインというわけではありませんが、いい感じに熟成してました❗
2021/01/26
(2002)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2002ボーヌ ブルピノ
2020/11/12
いや~ 親愛なる私のwine仲間とこちらは飲みたいのもありましたが。コロナとかなんとかで、機会が読めない…また何か見つかるよね?!! 自宅で開封(/´△`\) んーでも充分Beauneの個性を感じられたし、果実感が強い。 近所の焼鳥居酒屋でテイクアウトした焼鳥に合わせたのは、無意識に他のワインからの、仲田さんにそのイメージがあったからですね。 違うような、自分らしいようなシーン(^_^)初のバースデーvtワインでした‼
2020/10/07
(1988)
自分より10以上歳上のは初でした ずっと気になっていたので… 鉄、マッシュルームに内包された微かに感じられる赤系ベリー。 色は赤っぽいガーネット色。 抜栓30分。まだまだ熟成香に満たされている。 お風呂上がり、まだまだ硬いか、、翌日まで酸化抑制させつつ待ちます。 抜栓すると、鉄、サビのような香りや、マッシュルームはほぼ抜け落ちていて、赤系ベリーやバラのような香り 味わいは軽やかだが、クランベリーやイチゴ、紅茶、少々残る鉄っぽさが入り交じる。 開けたてはどうなることやらと思っていたので少々安堵の気持ちです笑 熟成香や、鉄、マッシュルームの香りとベリー系の合わさった香り、よい勉強になりました
2020/05/23
(1988)
価格:4,818円(ボトル / ショップ)
全体的にオレンジがかったルビー色。赤系果実や紅茶などの香り、熟成かがった複雑で豊かな香り。味わいは、タンニンは溶け込み、酸は豊か、余韻はやや短い。
2020/04/24
(2002)
思った程トロトロじゃなかったが、ときがたつうちに薫りが挙がってきて良くなった
2018/05/21
(1988)
本日の主役は、妻の生まれ年ヴィンテージ、ルー·デュモン、しかも蔵出しの貴重な一本です! 30年ものなんて初めて味わいますので、ドキドキしました〜! すごい出汁感が強い! きれいに熟成したピノはこんな味になるのだと感動!流石にギリギリだったのか、後半は酸味が強めに。 妻も貴重な経験をさせてもらえたと大喜びでしたー! ご馳走さまでした!
2018/05/04
(1988)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
次は、本日の主役の生まれ年ワインを。 蔵出しのルーデュモン レアセレクション!コルクの状態も良く、綺麗に熟成したブルゴーニュ! 30年の節目、これまでの人生を感じて頂けたでしょうか〜?
2017/09/21
(2002)
抜栓直後、野良犬や濡れた猫を初めて感じた。湿った下草も少々…ボトルの向こうが透けるほどの枯れつつあるレンガ色。 翌日、獣はいなくなり、血液やジビエのような香り。ワインにしっかり溶け込んだタンニンありもコートドール南の軽やかさ中心。もう少しはやく飲むべきか。「天・地・人」の仲田さんに失礼の無いように飲み手も「時・知・○」の修練と鍛錬が必要… 抜栓3日目の印象はさらに軽やかで優しいピノに…やはり丁寧に作られた印象ありです。
2016/06/14
(1988)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
スペインのサラミしか受けがないが、ルー デュモンいっちゃいますよ。 セラーが届く前で(前のは壊れたまま)冷蔵庫に入れておいたのだが、出して5分の間に劇団四季なみにショービズレベル。香りが変わる変わる。 スミレ、Diorの薔薇の香りに始まり、すぐに八角、紅茶ときた。そのあとレーズン。現在10分経過。 どう変わるのか。鉄の味も出てきた。腐葉土は後半か。 飲み口はさらりとスレンダーなのにふくよかな香り。このあとが楽しみ。
2016/06/05
(1988)
エノテカで2本購入、1本はブショネでした。古酒ゆえのリスクでしょうか?
2021/06/08
2020/04/19
(1988)
2019/11/03
(2002)
2018/12/31
2015/06/13
(1988)
2014/03/03
(1990)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/01/04
(1992)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)