味わい |
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香り |
ワイン名 | Lou Dumont Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux Saint Jacques |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/18
アテスエに持ち込み、
2024/03/07
orageに持ち込み、熟成感無くて、fresh。
2023/08/31
(2011)
『大地のチカラ』ん? え? コルクに少し黴。抜くと、優しい梅の香り。液体は褐色〜赤い醤油のような色。どんよりしている。細く伸びる足。随分と落ち着いた感じの香り。これから咲く予感。一口含むと、滑らかで、ピリッとしている。酸味と苦味がずっと残る。花のエキスのような大人の余韻がとても長く続く。二口目も苦味が強い。ヨード感が増して、力強くなってきた。その内に甘いシロップが足され、チャーミングさと力強さと優しさを併せ持って、美しくまとまったのが30分後のこと。 でも、例えると、完成した料理が納豆というか、これはブショネでしたー。よって、採点は無しとします。 食べ物: フレッシュネスバーガー(夏野菜グリルのクラシックチーズバーガー、国産チキンナゲット、コールスロー)
2021/03/18
orageをに持ち込み、旨いです。時間とともに良くなりました。バランス良し、余韻良しです。
2018/05/12
(2011)
ルー・デュモン ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエクリュ・ラヴォー・サン・ジャック2011。たまらん美味い。うまく言えないが、解像度の高い鮮明な画像のように、香りの密度が高く、飲む前からもう美味しい。チャーミングなはずのベリーの香りが、香水のように純度が高く、大人のラグジュアリーな印象にアップグレードされていて、高揚感が押し寄せる。味わいはフレッシュなベリーのフルーツバスケットの健康的な美味しさがしっかりとあるのに、同時にドライフルーツの、濃縮された、出汁のように奥の方で感じる旨みが共存していてもう理解ができない。純粋なのに複雑。これはモテる。モテワイン。
2017/12/20
(2010)
dueに持ち込み
2017/10/08
(2012)
Bon
2017/10/08
(2012)
パリの一ツ星レストラン、L'Archesteで。花束のよう。はじめは濃厚で時間とともにふんわりとかおる。190€
2017/09/10
(2010)
IL GRADEに持ち込み
2017/07/15
(2010)
アテスエに持ち込み
2017/02/26
(2010)
イヴェントスに持ち込み、美味しい
2016/09/16
(2009)
2009 濃い色合い。ジャミーな果実と強いタンニン。
2016/07/03
(2012)
スミレの香りにしっかりした果実感と酸のバランス、適度な樽の香り。 プルミエクリュにとって必要なものは兼ね備えているが、やはり時間が足りない分、タンニンの硬さはまだまだ解けていない印象。 ただ、現時点でのポテンシャルの高さは素晴らしく、10年後に再会したいワイン^_^
2015/12/19
(2010)
うずらのローストと
2015/07/09
(2009)
4年前、現地で仲田さんにラベルを貼ってもらい買ってきたジュヴシャン1er。 かなりのこなれ感。 複雑な香りもどんどんしてきていい感じ。 でも、ジュヴシャンというよりシャンボールっぽい女性的な感じ♪( ´▽`) でも、思い出の1本は美味しい♡
2015/01/02
(2009)
4年前にブルゴーニュで仲田さんにラベルを貼ってもらい購入したボトル。 開けた瞬間から広がる華やかな香り! タンニンも果実味もうまく溶け込んでおり、いい感じにこなれてる♡ 蔵で飲んだ時からこんなにも熟成したのね〜! このラベルは日本人用です。 私が青い目のお客だったら、白いラベルを貼ってくれるらしいです。
2021/03/12
(2008)
2018/05/04
(2012)
2017/05/16
(2007)
2016/05/27
(2007)
2016/04/29
(2005)
2016/04/13
(2003)
2016/02/07
(2009)
2015/11/18
(2010)
2015/10/21
(2010)
2015/04/28
(2009)
2014/10/26
(2005)