Lisini San Biagio
リジーニ サン ビアジョ

サン・ビアジョ２０２１ 見たことのないワインが棚に並んでいたので、購入。 色は明るめの紫、香りは果実と、わずかな樽。口に含んだ瞬間の味わいは弱いが、途中から果実味を感じ、最後は比較的しっかりと。夏に飲みやすいし、味わいのバランスは良いけど、最初とフィニッシュのバランスがもうちょっとよかったらなあ。 #このワインの熟成はステンレスタンクで、樽は使っていないらしい。ええ加減な味覚です…。

リジーニ サン ビアジョ　2018

リジーニ サン ビアジョ　2018

金曜復帰のマスターのとこで立ち飲み、最後。 アジィエンダ アグラリア リジーニ サン ビアジョ 2018 勧められたギガルのクローズエルミタージュをお断りして（もちょっとタンニン欲しかった）、出してもらったブルネッロの作り手さんのサンジョベーゼ。 ロッソディモンタルチーノをサンジョベーゼだけで作ることにこだわっちゃって、ロッソを名乗れなくなっちゃった、っつートスカーナあるある話（笑）。 色味はすんっと濃いめのオレンジルビー。 しっかりとした赤の果実味に、ちょっと想像以上のきちんとしたタンニン。うわ、おっとこまえ〜。な印象。 コレって、少し置いておいた方がいんじゃね？ いただくのは3回目やけど、今回が1番モンタルチーノらしいイカついタンニンが感じられた気がする。仲良くしようよサンジョベーゼ君。 あーでも、うん、これいやわからん。隣の二人組のお客さんとだんだん話が盛り上がってきて、メモがほとんど残ってないからね（笑）。 でも、ほんまやったら家まで連れて帰ってる余韻も、鼻のおかげでお店に置いて帰ってきちゃった感じ。 ま、まだ無理できなかったって事で、今回はマスターの顔見て満足して帰ろ。 帰り際に、 あ、ブラインド大会、鼻が元に戻ったら電話してくれたらまだ行けるからね。 …ちゃんと聞いてたのね、人の話。 マスターっ！惚れてまうやろ〜！ 定員、埋まってないからさー。 ……おいっ！ 日比谷も盛り上がってきてるよー。

チェリーのように程よく甘く良い 3000円程度でこの味は好し。

リジーニ　トスカーナロッソ 2017 厚みあって全体的なバランスよく余韻もあってかなりうまい うーば

自宅 安いけどリジーニ トスカーナを感じさせてくれる。 状態の良いオリあり。

赤次〜。 この間のボルゲリのマッキオーレが良かったというと勧めてくれた。 リジーニ サン ビアジョ サンジョベーゼって勧められなければ、自分からはなかなか選ばない。 でもこれはむちゃうまかった。 あの苦手な酸味が全く感じられない。まるで果実味可愛い系のピノか、ネレッロマスカレーゼみたい。 酸味は、角が削れてＲがついてる。ふわっと優しい感じ。果実味は豊かだけど繊細。少し緑のイメージもあり、むしろ好きなタイプ。 ここまで来て、え、なんか既視感…。前にもこんなこと言ったような…。 やっぱり〜〜。ポスト見たら8月に飲んでた。 まさかの連続飲んだやつ。 前も美味しいって思ってんだし（ほぼうろ覚えだったようだけど）ま、いいか。 しかし、モンタルチーノって、いつもモンテプルチアーノと間違える。 しかもダブルッツォの方とも間違える。 ややこしすぎ(￣◇￣;)

少しレンガ色が入った落ち着いた出立ち、ストロベリーからチェリーに完熟のプルーンの甘み、しっかりめの酸味、ちょっとのキノコとオークのニュアンス。甘みを感じるけど、ベタっとした甘みでなくて、フレッシュな果実を歯で砕いた時の様な、酸味を伴った爽やかな甘み。甘辛酸と落ち着き具合がありそうでなかったおもしろいバランスで同居してる。エントリー銘柄にしては大人びているし、ちょっとした風格もある。リジーニは初めて飲んだけど、つくり手の力量は感じます。よいですよ。

リジーニ　サンジョベーゼ ポップな感じの飲みやすく果実感もあるワイン ブルネロが有名らしいのでいつか飲んでみたい うーば

3杯目はトスカーナ。えー…。ちと苦手かもよ。 まぁ飲んでみてと、必ず出してくれるときにテイスティングさせてくれるのでありがたいです。 んんん？これサンジョベーゼですか？ 色は100%葡萄ジュースみたいな感じの液状で深い紫色。 果実味というより、ミネラルのような硬めの香り。3杯目にもなるとだんだん感想アラくなってくる…。いい感じの（←そういうところ）苦味と酸味バランス良くて飽きない。 サンジョベーゼは酸味の強さからあんまり好みではなかったけど、これは美味しい。ピノ好きな人は好きだと思いますよ、とはマスター。 確かにさっき飲んだピノにタイプは似てるかなぁ。さすがに酸味が少しアレよりは強いかな。 とかなんとか、感想言ってたのも最初だけ。話ししてるうちにグラス空いてるっていうね。 マスターが、イタリアワインならここが一番、とお店から少し離れたところにある、ショップ兼立ち飲みを教えてくれました。そら行きますともええもちろん。

リジー二 IGTトスカーナ サンジョベーゼ 酸味強めでタンニン弱め 開けて1時間程で出汁の感じと言うかミネラル感が強まり凄く好きな感じ。ところが2日目には酸味も出汁感も後退したので飲みきる。ミディアムボディのサンジョベーゼ好き＆ピノ好きにはオススメ

サンジョベーゼ。果実味豊かで酸のバランスも良く余韻が続く。

リジーニ サン ビアジョ 2014 トスカーナのサンジョベーゼ。やや熟成の香り、美味豚のしゃぶしゃぶによくあいますねー。 おざさの最中、小豆餡も白餡 も好み? 羊羮買いに並んでみようかな。

ワイン検定受講後の懇親会。 今度は赤ワインと鶏肉のマリアージュ。 同じサンジョベーゼでトマトソース、マヨネーズ、バルサミコ酢とのマリアージュを比べてみます。 サン・ビアジョ2015 ややオレンジがかった薄いルビー。 若いサンジョベーゼの酸が際立ちます。トマトソースによく合いました。

時間とともに開いてくるタイプで大人しく飲みやすい。魚に合う赤って感じかな。

happy wine life講座 第5回③ サンジョベーゼ アジエンダ・アグリラリア・リジーニ サン・ビアジョ2014 リジーニ セメントタンク発酵、主発酵後、マロラクティック発酵。ステンレスタンク8ケ月、瓶熟成2ケ月以上。手間をかけてつくられている感じです。 カシス、チェリー、梅。フレッシュで酸が際立ってます。 ここでちょっと実験。いかにも濃厚そうな次のワイン、南アフリカのピノ・タージュをほんのちょっと注いでみると、味わいが劇的にまろやかに変わります。サンジョベーゼはカベルネやメルローともよくブレンドされまてますが、全然味わいが違っていつも驚かされます。アッサンブラージュの妙でもありますね。

美味しかった

悪くはないがそれなりの… 数日でその味わいを忘れてしまった。 その程度なのだろう… だめだな、これは私が悪い。 申し訳ない。

華やかな香りがいっぱいで、飲むとブルゴーニュのように果実味がたっぷりで酸とのバランスもしっかり取れてます。

赤の周りに橙が縁取っていて期待に胸膨らむ。最初の香りは柔らかい樽の香りとほのかな花が漂う。 喉から鼻に抜けるとパッと花が開いて爽やかな香りに心が反応しつつ、スミレ系の少し甘いニュアンスから、最初の木の感じに移りながら静かにタンニンが重なってくる。 それから進めると今度は枯れ葉や腐葉土のイメージも膨らんできて、絶えず変化していくこのワインのポテンシャルに魅了されていくなぁ。 そんな感じのワイン。少し早めに飲みきるべし。

3杯目はトスカーナのサンジョベーゼ。 ミディアムボディ。やや甘めで乾いた、酸の少ないねっとりとした舌触り。 赤い果実に干したレーズン、乾燥した木材の良い香り、軽く出汁系な感じも。

バルバレスコという名のイタリアンで飲んだIGT。 お店のワインリストによると、ブルネッロと表記されていたので、サンジョベーゼの亜種、ブルネッロ種かと思われる。 モンタルチーノ地区で、ブルネッロ種と言えば、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノだと思うけど、こちらはIGT。 ピッツァとの相性が良かった。

ミディアムボディながら、余韻長め。でもなんだろなー、美味しいが個性を感じない。

段々、美味しくなってくる。

大阪、江坂のホテルで部屋飲み(^^)♪ 酒屋で買ったサンジョベーゼ けっこうエレガント(^^)♪ オープナーは出張セット用に買いましたが、グラスわすれた(T-T)

豚肉と合うこと！脂身との相性はサンジョベーゼは素晴らしいです。

高島屋のイタリアワインフェア⁇で購入。 バローロとかの試飲がよかった。

@梅屋敷 グラスで頂きました♪

とてもバランスがいいワイン！！！