味わい |
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香り |
ワイン名 | Lisbonita Tinto |
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生産地 | Portugal > Lisboa |
生産者 | |
品種 | Castelão (カステラン), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス), Touriga Franca (トウリガ・フランカ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/10
(2020)
☆2.7
2024/06/08
(2020)
かわいいワイン。
2024/03/12
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ポルトガル。 品種はカステラォン35%、ティンタ・ロリス30%、トウリガ・フランカ20%、シラー15%。 ブルーベリー、カシスなどの黒い果実に、スミレ、バラの花の香り。 果実と花って、香りの強さがどっちかに寄ってるワインが多いと思うんだけど、このワインはとてもいいバランスで混ざっている。 味わいは中庸でやや軽め、酸とタンニンもさほど主張しない大人しい作りだけど、飲んだ後にフローラルな香りが広がり、旨みを強く感じる。 ちょっと冷やしても美味しい。 ワイン名はポルトガルの首都リスボンと、可愛いという意味のボニータを掛けてリスボニータ。 名前に合った可愛いエチケットも素敵。 定価1300円。個人的に相当な掘り出し物。 ----------追記---------- 後日、2本買い足して改めて飲み直してみたところ、美味しいは美味しいものの、この時ほどの良さは感じず…。 ヴィンテージも同じだから、ヴィンテージの違いってこともないし。 価格からしたらそれでも充分美味しいんだけど、初めて飲んだ時の飛び抜けた美味しさは何だったんだろうと首を捻ってます。 デキャンタージュしてみようかな。
2023/12/28
(2020)
価格:880円(ボトル / ショップ)
ポルトガルの赤。 熟れたプラム、ブルーベリーの香り。 甘いスパイスと芳醇な果実味がまろやか なんやけどしっかり濃さある。 後に感じる甘さをまとった苦味が良い。 葡萄品種カステラフォン35% ティンタ・ロリス30% トウリガ・フランカ20% シラー15% 明るいポップなイラストエチケットに魅かれ 購入。価格も1000円以内。ラッキー! なかなか良かったです。 わいわいおしゃべりしながら楽しめる ワインやと思います(≧∀≦)
2023/06/22
(2020)
価格:1,295円(ボトル / ショップ)
ポップなエティケットに少し躊躇しましたが、 ポルトガルものなら取り合えず購入、ということです。 しっかりめのボディ、果実の甘さメインの旨いヴィノ。
2022/11/01
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
リスボンの赤。カステラォン 、ティンタ・ロリス、トウリガ・フランカ。コンドミニアム前のFair Priceで発見したポルトガルワイン。よく見たらお馴染みカザ・サントス・リマのワインではないか。軽めのわりに、味わいの路線はポルトガルワインの本流だと思う。
2022/05/25
(2019)
☆2.55 ジャケ買い。
2022/02/15
渋みはあんまりきつく感じず、酸味はほぼ感じないので飲みやすい カシス系のフレーバー、フローラルなアロマ
2021/05/25
(2018)
渋味はあるが、ふぁーっときてサーッと過ぎ去る、そして余韻がビブラートのように伸びる。 時間がたつにつれスパイシーさや果実の風味の広がりが楽しめる。
2023/04/15
2023/04/04
2022/12/17
(2019)
2022/06/04
2022/02/09
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
2021/03/24