味わい |
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香り |
ワイン名 | Lievland Vineyards Bushvine Pinotage 2018 |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Paarl |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ), Grenache (グルナッシュ), Shiraz (シラーズ), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/18
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ダークチェリーやブラックベリーなど、どちらかというと黒系果実の香り。リコリス、スミレの花、タバコの葉、コーヒー、スモーキーな樽香。アルコール感がしっかり感じられ、酸も目立つ感じ。価格を考えればアリだけど、少しバランスが悪く、野暮ったい印象、
2022/07/02
(2018)
抜栓したては酸味際立つ。落ち着いてくると、果実味や甘味が程よく。渋みの芯がしっかりあるので、飲み応えあり。
2020/10/18
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
程よい樽香と酸、スパイスとミントのようなスッとする香り。しばらくすると、ベリー系の果実の香りが出てくる。 色味はピノ・ノワールよりも少し濃く、鮮やかな紫色かな。 果実味と酸味、ほのかにスパイシー。どっしりとしてないものの存在感のあるタンニンとハーブ。チャーミングながら力強さと輪郭を感じる味わい。わずかにグルナッシュやサンソーも混ざっており、なんとなくローヌ風なピノ・ノワール、という印象。 カレーやエポワスと合わせても○ コスパ良く、南アフリカをもっと知りたくなるワイン。
2019/12/15
(2018)
価格:1,780円(ボトル / ショップ)
先月の試飲会で購入した南アのピノタージュ。あの時は体力の限界でテイスティングコメントを残せなかったので、自宅で再チャレンジです。 軽快ですがやや重めのルビー色。サラサラでディスクはかなり薄いです。 最初からバニラとチョコで攻めてくるので、なんだか甘ったるい印象です。サンザシやフランボワーズの酸を連想させる果実と、スモーキーさが混在していて、なかなか特徴があります。 酸はキリッとしていますが攻撃的ではなく、少しピノっぽいかも。アタックの中には初めに感じた甘ったるさがあり、ボリューム感を持たせています。 ただ全体的に膨らみを感じるのはここまでで、かすかなタンニンを感じるや否や、余韻が一瞬で消えていきます。 実は牛肉の赤ワイン煮込みを作っていたので、肉に合わせようと赤を選んだのですが、南アのCSのイメージでピノタージュをチョイスしてしまい失敗でした。ワインを飲んでから肉を口に運ぶまで、余韻が持ちません(>_<) 結局合わせたのは雪印のカマンベールチーズでした^_^;
2019/11/17
(2018)
WINE MEETING 30杯目。 南アのピノタージュ。 この最終盤で、しかも飲んだことがない品種だと、全くテイスティングコメントが浮かんできません。 お値段も高くなかったので、とりあえず購入しました。家でじっくり味わうつもりです。 最後にインポーターの方曰く、「テイスティングには体力が必要です」 勉強になりました。
2019/10/25
南アのワイン まあまあ
2019/10/11
(2018)
あまり飲んだ経験のないピノ・タージュ。 カシスやベリーなどのエキス分に富んだジューシーな果実味。 濃厚だけど決して甘くはなく、高めの酸により野暮ったさを感じないエレガントな味わい。 コスパ良し‼︎
2023/11/12
2023/01/23
2022/12/31
(2020)
2022/12/18
2020/08/01
2020/07/06
(2018)
2019/12/21
(2018)