味わい |
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香り |
ワイン名 | Lieubeau 1816 Brut |
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生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Folle Blanche (フォル・ブランシュ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/09/14
いつもの安旨泡。 不満も無く飲みやすい安定感。 今回は鼻に抜ける優しい花や洋梨やピーチの香りが良いです。他にはレモンなど柑橘系。 抜栓直後のフレッシュ感は割と早く落ち着く。 後半は炭酸がやや抜けやや重くなる。 [本日の料理] 芳々亭さんの塩モツ鍋など。
2024/07/23
最近好きなファミーユ•リューボーの、スパークリング 最初はフレッシュな感じだけど、2-3時間経つと深みが出てきて美味しい!
2024/07/11
エチケット カッテナイハ オモイコミ。 家帰り調べて見れば以前に飲んでいた (笑) グラスには僅かなミルクやシナモンやナツメグの様なスパイス、ピーチ、レモン、ライム、グレープフルーツぽさ、石灰的ミネラル感、泡のカプセルが弾けた瞬間にアスパラガスの様な青さ、後半に若いリンゴ感など。 丸味の有る酸味は口にした瞬間からスムーズに広がり旨味のタンニンが上手く組み合わさった一体感を感じさせる味わい。2.6 [本日の料理] 早くも夏バテ気味に鰻の白焼きと肝焼きに助けを求めるオジサン約一名、他にはチーズなど。
2023/09/30
帰宅からのガレージの門を開ける為に車から降りてふと夜空を見上げれば? 綺麗なお月さんに癒されるゥ〜(*´∇`*) レモン、微量のライムの皮、微量のピーチ、微量のクリーム。 1/3舌先への刺激、その他は急ぎ目で大きな泡となる。 初期に僅かなミネラル感、穏やかな酸味にジワっと沁みるタンニン、後味にポッと酸味が顔出すリズム感。 2.7 [本日の料理] 梅屋さんのごぼう巻き、チーズはフランスのウォッシュなど。
2023/09/14
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
NV ファミーユ・リューボー メトード・トラディショネル 1816 ブリュット ヴァン・ムスー・ド・クァリテ ペイ・ナンテ ロワール/フランス 水曜日のワイン。 道草ワイン・その1 仕事帰りに、ちょっと道草を食って帰ります(笑) 1杯目は、もう何度かいただいているロワールの泡。 過去ポストに何か加える新たな発見や驚きはありませんが、相変わらず素晴らしいクオリティですね! シャンパーニュと比較しても、その「戦闘能力」は些かも劣るところはないと確信しますが、そのことを、今回もしっかり確認できました。 本当に美味しいです♪
2023/06/09
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
NV ファミーユ・リューボー メトード・トラディショネル 1816 ブリュット ヴァン・ムスー・ド・クァリテ ペイ・ナンテ ロワール/フランス 木曜日のワイン。 関東地方が梅雨入りした日の夜、新大久保にある韓国料理の老舗で家族会議。 議題は、韓国の豆乳冷麺「コングクス」は日本の気候に適合するか?(笑) こちらのコングクス(例によって写真撮り忘れ…)は、お店の夏の名物だけあって、胡麻や松の実も擦りおろされた濃厚なスープや、噛み応えのある平打ち麺は文句なく美味しく、梅雨だけではなく、酷暑の夏こそ恋しくなりそうな味わい、というあたりで家族の意見が一致。 お店の本来の看板料理である、韓国風の腸詰「スンデ」や、サムギョプサルなどには、やはり生ビールや生マッコリが完璧に適合しますので、ワインの出番はなかったのですが、待ち合わせ前に半端な空き時間があったので、乗り換え駅の角打ちで食前酒としての泡を1杯だけいただきました。 この泡をいただくのは1年ぶりぐらいですが、これは出逢ったら絶対に見逃してはいけない、隠れた逸品ワインですね♪ 泡立ちのキメ細かさと柔らかさ、香りの鮮度と高貴さ、味わいの洗練ぶりは、見事の一言に尽きます。 百万言費やすより、ひと口飲めばすべて納得の美味しさ。 いや、本当に素晴らしい! シャルドネと、ペイ・ナンテ地区の伝統品種フォル・ブランシュをブレンドした、このロワールのヴァン・ムスーも、間違いなく梅雨から真夏に大活躍しそうです。
2022/09/05
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
NV ファミーユ・リューボー メトード・トラディショネル 1816 ブリュット ヴァン・ムスー・ド・クァリテ ペイ・ナンテ ロワール/フランス 日曜日のワイン。 Eテカのテイスティングで気に入ったワインを自宅で検証する「裏を返す」シリーズの第二弾! この泡、自宅で飲んでも、先日味わった時の感動そのまま。 美味しいです。 グラスは、ザルトのユニバーサルを使いましたが、いちばんのお気に入りポイントの繊細な泡立ちを含めて、各方面のディテールの印象はまったく変わらず。 違いとしては、全体がやや濃いめに感じたのと、シャンパーニュのブリュットよりは残糖が多そう? と、甘さを僅かに強く感じたことぐらいでした。 やはり、素晴らしいクオリティの泡だと思います。 本日は、脂の乗った〆鯖や空芯菜の炒め物、胡瓜と鶏皮ポン酢の和え物、鶏軟骨の唐揚げなど、自宅居酒屋メニューに合わせましたが、この風味や味筋、泡立ちであれば、本格フレンチやカジュアル・イタリアン、和食、中華…何でも無難に合わせてくれそうな懐の深さを感じます。 とても使い勝手の良い泡と、再認識した次第です。
2022/09/01
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
NV ファミーユ・リューボー メトード・トラディショネル 1816 ブリュット ヴァン・ムスー・ド・クァリテ ペイ・ナンテ ロワール/フランス 木曜日のワイン。 帰り道に雷雨を避けて道草。1杯だけ初見の泡をいただくことにしました。 ロワールの固有種のフォル・ブランシュとシャルドネのブレンドによるシャンパーニュ製法の白泡。 外観は、ややグリーンがかった淡いストローイエロー。輝度と透明度が高く、ガス圧が少し低そうな、穏やかでキメの細かい泡立ちです。 見た目には少しトロみがあり、フランチャコルタのサテンを連想しました。 香りは、青リンゴと麦わら、レモンとグレープフルーツ、アプリコットや洋梨、そしてチョーク、微かにサラッとしたタイプのハチミツ。 口当たりは優しく、果実の穏やかなコクと旨み、キレイな酸と爽やかな苦みを含むミネラルがバランス良く、とても気持ちの良い味わいです。 やはり泡立ちは柔らかく、まるでサテンのような感触。 思わずボトルの値段を訊いてしまいましたが、本体2500円+税とのこと。 これは安い! と、その場で購入を決めて1本キープしてもらいました。
2022/04/02
備忘録 2022年3月① 爽やかな飲み口の美味しい泡でした。
2021/11/23
ファミーユ・リューボーのメトード・トラディショネル・1816・ブラン フランス、ロワール シャルドネ、フォル・ブランシュ フォル・ブランシュという品種は初めて飲みました!! サーモンとマッシュルームのサラダなどをつまみながら(^^)
2021/06/30
穏やかな青リンゴ系のアロマ。 泡はきめ細かくクリーミー。 口当たりよく、溶け込んだ印象。 酸もすりりんごのような柔らかな印象で、優しくフィニッシュ。 全体的におとなしい印象ながら、際立ってマウスフィールが良い。 フードフレンドリーな印象。 80
2019/10/18
とある案件の中締め打ち上げ @ 銀座furutoshi ソラリアホテル内のイタリアン。一度来てお料理美味しく、ボリューミーで気に入りまして、幹事の特権でセレクト。しかもワインのお持ち込みができる旨の食べログ情報をもとに、持ち込み料うかがったら、なんと2000円とお安い! まずは、お店のスパークリワインで乾杯。クレマン、シャルドネ100%のものをセレクト。わりとふくよかで美味しかったです。 クランキーのアイスみたいな可愛いアミューズは、フォワグラで濃厚、もうひとつはサーモン入りのシュー。
2018/07/29
変な進路の台風が過ぎ去って、蒸し暑いので泡でも フランスのリューボー シュール・リー製法で熟成された原酒を瓶内2次発酵させた泡らしいです。 スッキリとキレがいい辛口で美味しい♪ 良い鰹があったので、もちろんたたきで 塩青唐辛子風でいただきました。
2017/03/01
Methode Traditionnelle 1816 するする〜
2021/08/19
2019/12/22
2018/03/11
2017/08/01
2017/02/06
2016/11/28
2016/10/30
2016/05/03
2016/01/26