味わい |
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香り |
ワイン名 | Librandi Cirò Rosato |
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生産地 | Italy > Calabria |
生産者 | |
品種 | Gaglioppo (ガリオッポ) |
スタイル | Rose Wine |
2020/10/30
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
昨夜のワイン イタリア カラブリア州 LIBRANDI SEGNO LIBRANDI CIRO DOC ROSATO 2019 詳細はトスカニーのサイトから 『カラブリアの土着品種、ガリオッポ100%で造るフレッシュでフルーティなワイン。ピノネロにも似たイチゴのチャーミングなアロマ。喉越しがとてもよく、食事と一緒にどんどん楽しめます。現地カラブリアで、夏には桃を入れたカラフェに注いで楽しまれています。セパージュ:ガリオッポ100%』 ロゼはフードフレンドリーで大好きなんですが、特にこのCIRO ROSATOはバランスも良くて大好きです❤️ 今夜のお供は、最近近くのスーパーでラム肉が買えるようになったので、自家製ジンギスカンたれ(レシピはCOOKPAD)のラム肉炒め、地元産のシイラの塩麹漬けの広島檸檬風味ホイル焼き、山芋のたらこ&焼海苔合えでしたが、全く違和感無く美味しくいただきました!
2020/02/22
(2018)
日本語ラベルのリブランディCiro。懐かしいです。
2019/08/04
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
リブランディ チロ ロザート 2018 産地 イタリア カラブリア州 品種 ガリオッポ アルコール度数 13.5% コルク 合成コルク 外観は輝きのあるチェリーピンク.いちご,ラズベリーといった赤系果実,スミレやチャーミングな赤い花を思わせる香りやラムネやキャンディ,バナナを思わせる香りなどもします.アタックは滑らかで,甘みはほのかに感じられます.酸はしっかりと感じられ赤系果実の果実味と調和し,溌剌としたボリューム感です.後味に黒胡椒のようなピリリとするスパイシーな風味もあり,余韻を残します.美味しいと思います. カラブリア州はかつて重要なギリシャの植民地であったことが知られています.ガリオッポはカラブリアを代表する土着品種.ガリオッポとはギリシャ語で「美しい足」という意味があり,ブドウの基部が美しいことからこの名がつけられたそうです.チロは,粘土質の土壌と昼夜の寒暖差をもたらすイドニア海とシーラ山地の間という地形に恵まれた,ブドウ栽培に最適な土地です.なおこのワインはセニエ方式で造られています. 試験にも出るタヤリンという卵入りのパスタを買ってみました.コクがあって美味しい麺でした.ピエモンテ州のパスタなので,本当はピエモンテ州のワインを合わせたいところでしたが^_^;
2019/06/27
イタリアのロゼ 繊細ながらふくよかなアロマ ツブ貝のガーリックソテーにも ウズラのグリルにもぴったりでした
2019/06/07
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
昨夜のワイン イタリア カラブリア州 Ciro(チロ) ロザート DOC 2018 詳細はトスカニーのサイトから… 『ワイナリー:リブランディ カラブリアの土着品種、ガリオッポ100%で造るフレッシュでフルーティなワイン。ピノネロにも似たイチゴのチャーミングなアロマ。喉越しがとてもよく、食事と一緒にどんどん楽しめます。現地カラブリアで、夏には桃を入れたカラフェに注いで楽しまれています。 セパージュ:ガリオッポ100%』 今夜のメニュー…鰹のたたきのポン酢がけや、豚ヒレ肉と椎茸のソテー赤ワイン&バルサミコ&醤油&粒マスタードのソースから、直感的にこのロザートをチョイス…キムチみたいな辛いおつまみにも合う万能選手ワイン❤️(^ー^)
2019/06/04
(2018)
2018年。 甘やかな果実の香り。 微炭酸のいきいきとした酸味。 豊富なミネラルと心地よいタンニンで厚みもある。 カレイの煮付けと相性良かったです(^-^)
2019/04/23
(2017)
ガリアッポのロザート...17年は、ボーとしてる感じ。 ゆるい感じで飲むなら、良いかな。
2019/04/08
ガリオッポってロザートに向いた品種なのかな と思いましたー。 先日飲んだロッソより好きです。 インクっぽい香りイチゴの酸味 後に感じるほのかな苦味
2019/03/12
春はロゼ頃。イタリアのつま先あたりのロゼだとか。 色は濃い目。 香りは春らしいストレートないちごとチェリー。 凝縮した果実の甘やかさとそれほど強くないがキリッとした酸。程よいコクを伴いミネラルも豊富でどっしり目のロゼ。 これからの季節いろんなロゼを試したい!
2018/12/15
イル・サッジオのワイン会☺
2018/10/01
土着品種ガリオッポのロゼ 軽やかで優しい
2018/07/14
(2017)
ロゼのチロ、豚キムチで合わせてみました。唐辛子の料理に合うのは間違い無いと思い、次は冬のキムチ鍋でトライしたい。
2018/06/01
(2017)
価格:1,428円(ボトル / ショップ)
ブーツのつま先のロゼ リブランディ チロ・ロザート 2017 (イタリア・カラブリア州) イタリア半島の ブーツのつま先にあたる カラブリア州のロゼ 土着品種の ガリオッポ 100% ほぼオレンジとピンクの中間色 やや熟したストロベリー & イチゴキャンディ ラズベリー、オレンジ 甘みはあるが、後口サッパリ。 フレッシュさが際立ちますが 結構ボリューミーで 飲みごたえもあります。 軽い肉系にも合いそう。 セブンの「トマト辛麺」と。
2018/05/24
(2016)
イタリアロゼ??
2018/04/26
(2016)
美味しい〜〜うまやす!
2018/04/21
カラブリアの桃 リブランディ / チロ ロザート ガリオッポ100%
2017/12/24
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / レストラン)
クリスマスイブイブは、やっぱり娘と浜松ぶらり旅。 の、最後はやっぱりワイン♡ ロゼでクリスマス気分を満喫しました。 苺の香りが印象的。
2017/08/09
(2016)
台風は首都圏を夜のうちに通り過ぎ、夕焼けと二重にかかる虹を残して行きました(^^*) 誕生月は相変わらず暑い(;^_^A 前から狙っていたロザートで友人にお祝いしてもらいました\(^o^)/ 苺の香りいっぱい、でも辛口。おいしかった~(^_^)b
2017/07/03
(2016)
黒ブドウ、ガリオッポの果汁で造られたロゼ。綺麗なピンク色だが口に含むと苦い! そう?貴方はイタリアのバラなのね⁉︎
2017/06/09
家飲みで和風パスタとか魚介のアヒージョとかハムとかチーズとか色々と。微熱が続いていて頭が( ゚ ρ ゚ )ボーって感じのところに色々出てきて、どんなワインにしようか考えがまとまらず、困った時のロゼみたいなノリで開けてみたものの、冷えてるので悪くはないが感動もゼロで、どちらかといえばそんなに合ってないみたいな(;´Д`)選択ミス。もっと勉強します。グラスに注いでからのアロマは木苺チックなよい香りだったが、飲むと一番強く感じるのは唐辛子。タバスコかけたピザとかキムチとかが合いそうなイキフンだった。
2017/04/22
(2015)
価格:1,450円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みは、チロのロゼ。ちょっと色が濃くて、甘味も酸味も濃い目です。トマトのサラダと青椒肉絲、餃子。中華とも意外と合う。
2017/04/14
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
飲むのは3回目だけど、投稿は初めてでした!(苦笑) タンニンはあるけど、甘味もある少し濃い目のロザート…海老フライにも、花山葵を混ぜたマグロの山かけにも、がんもどきとふきたちの煮浸しにも、なかなかの相性でした❤(^ー^)
2017/03/01
(2015)
今晩のワインは、カラブリアのガリオッポ! 前にチロの白を投稿したところ、剛さんがロゼも美味しい!とのことを耳にしたので、早速購入! ロゼは、あまり買わない、いや買ったことがないのですが、ロゼ見直しました! イメージ、木苺で余韻が優しい~❤ 今晩は、前菜3種とキムチ鍋で! キュウリにかけてあるソースは、恵比寿でお店をしているお友達の手作りの納豆ドレッシング! 激ウマですっ!(* ̄ー ̄) 余談~学園長♂がおっしゃっていたセラーに常備すべきチロの白も購入して又、常備しておきました(笑)(^◇^)
2016/10/28
(2015)
価格:2,170円(ボトル / レストラン)
ロゼワイン
2016/08/19
イタリアン・トマト650 あまみ少ない。、ほろにがでしたー
2016/08/12
(2015)
あさりのパスタに、ロゼ。まさかの組み合わせと思ったけど、とっても合う。
2016/07/30
(2015)
チロロゼ2本カバー開けた…理由は後にして、やはりキンキンに冷やしてから楽しみスタートが美味しいです。 前回お店で飲んだのは2014 今回は2015なのでアップ~ この子なら豚トロに寄り添うんじゃないかなーと実行してみたら 好きなチロロゼ酸味とベストマッチ…♡ 独特な馴染みやすさがあります。 チロロゼ1本目が人生初めてのコルク漏れで 2本目はひび割れくらいで問題なかったのですが 寝かしたワインでもなく、私受け取りで保存したのに不思議… ショップさんに相談して問題なければ液漏れも飲もうかな~ こういう時スクリューキャップの方がテーブルワイン的に良いんだななんて思いつつiPhoneとあいまみえる (いやこれはベストテーブルワインだよ) ※チロロゼは安定しているイメージだけど、温度にかなり左右される可愛い子です たまき亭バゲット 一目惚れした時より洗礼されて本格的バゲットに! 薄皮でしっかり焼かれたバゲットは日本人のセンスを越えてます! ただ、以前の濃い密度が好き。 チーズフォンデュに使おうと思って美味しさの余りうっかり2本平らげる木地の緻密さも好きだった 今の方がチーズフォンデュには向いている仕上がりだと思います あと食べたのは前回写真にチラ見えしていた冷蔵保存のパン。 これもサワークリームと胡桃とアーモンドクリームがはいってました! サワークリームはパンに入れるとグッドアシストですね~ パンの名前は全て覚えてません。自分の味覚で書いてます (胸じゃなく肩肘はって)
2016/05/20
(2014)
お客さんと馴染みのお店に(^^) 5本飲んだうちの3本目は薦められて珍しくロゼ(^-^) やはり果実味があり、冷やさなくても美味しく飲める素敵なロゼでした(^_^) 最近はロゼが好きになりつつあります(^o^)
2016/05/13
このロゼなら。存在意義が伝わる 2014 ちゃんと三枚目はおかわり写真です マスター的には帰国後出会った後妻(笑) 常温でも冷えでも楽しめます。 でも冷えがやっぱりおすすめかな。 最初の香りの広がりから、穏やかながらの奥行き。 ちゃんと白と赤のない部分。 こくと切れ味の良さ、酸味も強みになるいいとこ取りのロゼです。 この香りはなんと表現すればいいか 杏の酸っぱさもイチゴの爽やかさも駄菓子のような優しさもあります そしてちょっとだけ大人の余韻 きっとラスベリー
2014/05/24
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
今宵のメインは~ イタリィはカラブリアからやって来た~ リブランディのチロ・ロザート2012 綺麗な綺麗な色合い フレッシュなイチゴの香り