Libertas Pinotage (South Africa)
リベルタス ピノタージュ

酒のアルコで購入。焼けたゴムみたいな香り

これはブレンド？ 香りは良いし、美味しいが多岐に渡るニュアンスが何とも難しい ボルドースタイルがある程度固まっているものであるが、このピノタージュという品種を読み解くことは今後の課題と言える ピノだが、ボルドー寄りのニュアンス 硬質な生真面目な顔を感じる 例えるなら、チェーン店の店長のように大きなスタイルがありつつ、僅かに自分のカラーを感じさせる この複雑さは恐らく作り手か南アフリカという土地柄が成せる技なのだろう 本業は好調 本当にアウトプットが優先だ

開栓当初はアルコール感がややきつかったが、少し経つと鉄を含んだベリー系の果実味が前面に出てきてあまり気にならなくなった。タンニンは程々で、開いた果実味とのバランスが良い。華やかでありながらスパイシー、甘みや風味のしっかりした食事とのマリアージュに優れるがカジュアルな家でのディナーはこれ一本で通せるないこともない。汎用性、経済性の観点からもハウスワインには最適と思慮。

熟成肉と。

南アフリカのピノタージュ。焼肉屋さんのリーズナブルワインで、石焼ビビンバ、カクテキでもよい感じでした。

ピノタージュおいし。最初渋っと思ったが時間たつとまろやか。

リベラル ピノタージュ /2017 名古◯プチ旅④ ラウンジの赤は此方～ ピノタージュ～軽くてフルーティー～結構飲みやすいです！ ディナー前に…結構頂いてしまいました( *´艸｀)

少しアルコール臭ととんがった酸味がきついかなーというかんじ。スワリングたくさんしてもとんがった感はあまり変わらず。1000円ならまだいいかなー。微妙なところ。

南アフリカ特有のピノタージュ種から造られる、渋みと酸味のバランス良い味わい。ピノ・ノワールとサンソーの掛け合わせで生まれた『ピノ・タージュ』は、飲み心地よく、チャーミングな果実味が魅力の人気ワインです。

赤坂、鉄板焼 さとうにて。

すっきり、フルーティ、飲みやすい、明るくて好き、香りだけちょっと疑問？

南アフリカのピノタージュ。大曽根のふじみ家で選んでもらいました。酸味がちょっと強くて、タンニンやフルーティなど、全体に味がばらばらした印象でしたが、1000円以下のテーブルワインとしては、ぜんぜんアリです！トマトソースに合いました。けっこう気に入りました。 今夜のメニュー: カイザーのフランスパン 山羊のチーズ コーンとキャベツのサラダ はんぺんとピーマンの煮物 茹で豆腐 きゅうりのもろみ添え スパイシーミートボールのトマトソース煮込み

南アフリカのリベルタスその② ピノタージュ。 スモーキーでベリー系にほんのり樽。 酸味もけっこうある。 前飲んだピノタージュとはまた違う。 ピノタージュってこうゆう感じ！ ってのが全然わからんー フツーに美味い。

飲み慣れてない味

安旨ワインのリベルタス〜

南アフリカ ピノタージュとラグーのパスタ

フルーティで程よいタンニン。コスパ良しの素晴らしいテーブルワイン。

酸味と甘みのバランスが良く飲みやすい。 軽いのでランチに合わせやすい飲み口

今夜の家飲みの赤は、南アのピノ・タージュです。 13のワイン、少し早目に開栓していましたが、やや固さを感じます。 更に10分後、ワインの主張が出てきました。 普通以上に楽しめる、良いワインです。

リベルタスピノタージュ 南アフリカ産赤３兄弟？！ ピノタージュが一番渋みがある気がします。 明日が楽しみなデイリーワイン♪ リベルタスはメルローが一番飲みやすいかなー？

南アと言えばピノタージュ。ピノタージュと言えば南アという事で。 カリピノをフルーティに、で若いのにコクがある？ コスパよし！旨い〜♬ もちろん、アテの葡萄は…^^;

サルヴァトーレにて、ピノタージュ。 スモークっぽい。

リベルタス・ピノ・タージュ、キンキンに冷えてて味も香りも分かりませんでした。残念。グラスの価格。

南アフリカ

きりたんぽ鍋とともに 軽い赤で和食にあう