味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Vins du Cabanon Ezo |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Roussillon |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/02
すももの味だ〜 このヴィニカではメルロってなってるけど全然そんな気配を感じません
2023/01/31
(2018)
ルーション メルロー、シラー 2018年 ブドウ品種のイメージに比べると淡い色合いでグラスの脚の付け根部分が見えるくらい。 サワー感のあるナチュラル〜な香り。 マセラシオン・カルボニックらしい?バナナっぽさもあって、クリーンで爽やかなな印象。 液体は比較的サラッとしててジューシー。 酸は中庸、、よりも大人しく感じるくらい? ミドルは少し緩い?甘さが優勢な気がする? やや平坦でミネラル感が欲しくなる感じ。 ドゥラモットと並行で飲んだからそう感じた? 後半には酸が前面に出てきて中心にあり、雑味なく爽やかなサワー系のニュアンスが残る余韻。 この子は造り手さんの情報がまず入って来ていたので、少し期待値が大きくなっちゃったかもしれません。 それと、並行で飲んでたドゥラモット08が良すぎて、、もあったかも。 黒い風味が全体を覆ってナチュラルな雰囲気が出ていますが、期待値よりは軽いというかコア感に欠けると言うか。。 ナチュラル感、凝縮感、エアリー感、この辺りのキーワードからするのちょっとポジションが中途半端な気もしちゃいました〜(^_^;) No sulfiteゆえのスルスルサクサク感やーって捉えるべきですかねー!? でも最終日の3日目は澱と一緒に飲みましたが、凝縮感マシマシでキャラ設定が分かった気がします! リラックスしてクイッと飲みたいクリーンナチュラル♪
2019/01/03
(2015)
巨匠のワイン。意外と濃かった。
2018/01/22
(2015)
ストッパとかに通ずる味わい
2018/01/01
(2016)
キュベ名のエゾは北海道のかつての地名「蝦夷」に由来しており、生産者アラン・カステックス氏と関わりのある日本人に北海道出身者が多かったこと、大自然が生み出し恵であるワインと北海道の豊かな自然環境をクロスオーバーさせたものと知ると、出身者としては親しみを感じてしまう。 完熟したメルローの深い果実味、甘く溶け込んだタンニン。SO2無添加の柔らかい口当り。
2017/06/01
(2015)