味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Vignerons d'Estezargues Plein Sud |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/06
ヴィニカには縁深い辻堂の名店ベルテンポにて。 家族から還暦祝いをしてもらいました。 口に入れる物に合わせて、ローヌ白からスタート!
2024/04/01
(2022)
フランス ローヌ ヴィオニエ やや軽めで甘辛度が中庸 好きなタイプ 美味い3.5点
2024/03/29
グランバンセラーのナチュールワゴンにあったやつ。 以前お家用にリピ買いしてたんだが、前の方がおいしかったなぁ。2600円くらいだった
2024/02/11
海老料理に合わせてオススメされた白ワイン お料理と共に美味しくいただきました^ ^ メインの海老は何海老だったか?揚げてあり ソースは甘エビからとったもので、ディルが添えられ 少しスパイシーな美味しいおつまみだったな おかわりしたかった、山盛り食べたかった海老メニュー♡ ビストロAOにて
2023/12/02
ソムリエあゆセレクトワイン会(vol.7)
2023/11/17
ミネラリー、香りはフルーティーかつ白いお花の様なニュアンス 春のみずみずしいお野菜が合うイメージ カルパッチョ的な前菜から、サラダ、パスタ、軽めのクリームパスタもOK!
2023/10/06
(2022)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
光沢のある淡い麦藁色。 オレンジ、アプリコット、白い花、白檀、蜂蜜、石灰。 アタックはやや強め。コクが感じられ、酸は穏やか。 ヴィオニエ50%、ルーサンヌ50%
2023/09/07
(2022)
ラシーヌさんのワインの廉価版…飲みやすい、値段もやすい、手に入りやすの三拍子かな
2023/08/05
(2022)
価格:1,716円(ボトル / ショップ)
お久しぶりのエステザルグ プレンシュッド ’22 Alc 14% フランスワイン高騰の中、いまだにこの価格なのは凄いですね! ローヌの白はあまり得意ではない自分でもついつい買ってしまう。 ナチュラル感と安定感とのバランスが取れたラシーヌのワインらしい感じのワインですね! ワインって食の一部のはずだから、このワインにもピッタリと寄り添う食事が、きっと地元ローヌではあるんだろなぁ、、
2023/07/22
アテスエでグラス
2023/07/15
(2022)
大量の投稿ノルマからの逃避行動Σ(*゚ェ゚ノ)ノ 昨日職場で試飲 これ、ローヌの白のブレンドのようなんだけど、なんだか知らずに飲んでも単に美味しい( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ ナチュールだと思うのだけどクリーンで、酸は高くなく、フルーティで華やかで、ピュアで旨味もある 調べると、ヴィオニエとルーサンヌのブレンドだそうだから、気に入ったわけだ!(ルーサンヌ好きです❤️) これで二千円とは、コスパも含めて高めに評価⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ ↓ 果実の成熟感と調和したドライな味わい! ローヌの自然派エステザルグ葡萄栽培者組合がヴィオニエとルーサンヌを古いバリックで仕立てた辛口白「プレン シュッド」 商品情報 自然なワイン造りを行う、コート デュ ローヌ南部の協同組合「エステザルグ葡萄栽培者組合」がヴィオニエ、ルーサンヌで造る「プレン シュッド」です。複数の生産者のブドウをブレンドして造られるスタンダードなワイン。古樽での発酵と熟成をしていますが、樽香やしつこい甘さはありません。果実の成熟感のある、ドライな飲み口の白ワインです! 古いバリックで発酵と熟成を実施 ブドウはヴィオニエ50%、ルーサンヌ50%を使用。天然酵母にて古いバリックで発酵。その後古いバリックで8ヶ月熟成しています。亜硫酸はボトリングの時に極少量のみ使用。徹底した自然なワイン造りを行っています。その他化学物質等は一切使用せず、フィルターや清澄も行っていません。 果実の成熟感と調和したドライな味わい ワイン名のプレン シュッド(Plein Sud)とは「真南」を意味しています。エントリーレベルのワインでありながら、古樽での発酵と熟成を行っています。アルコール度数も低くはありませんが、果実の成熟感があります。樽香やしつこい甘さのない、ドライな飲み口に仕上がっています。 生産者情報 エステザルグ葡萄栽培者組合 S.C.A. les Vignerons d'Estezargues アヴィニョンから西へ約15km、エステザルグ葡萄栽培者組合は「プラトー ド シニャルグ」と呼ばれる台地に広がっているエステザルグのコミューンに位置しています。1965年に設立されたガール県のこの協同組合は、合わせて10の生産者で構成されており、それぞれが独自の個性と流儀でブドウ作りに取り組んでいます。 栽培醸造に関しては、化学的な投入量は20年以上使用せずに自然発酵させ、清澄作業と濾過工程は行われていません。社長のフレデリック ヴァンサンとテクニカルディレクターのドニ デシャンが率いるチームの団結力が、共通のDNAをしっかりと持った特定ドメーヌのキュヴェや組合に所属する全てのヴィニュロンの情熱を込めたワイン生産を可能にしています。 「コート デュ ローヌ ヴィラージュ シニャルグ」とは地理的名称を与えられたAOCで、歴史的な戦いの場で流された血とローマ人の都市を証明する呼称 2005年、「AOC コート デュ ローヌ ヴィラージュ シニャルグ」は、エステザルグ、ドマザン、ロシュフォール デュ ガール、サズの計4つのコミューンに位置するブドウ畑とそれらの生産者たちに与えられた地理的名称を加えたアペラシオンです。 シニャルグの畑は、この地理的名称を持つコート デュ ローヌ ヴィラージュの中でも最も南に位置しています。教皇の街アヴィニョンとローマ時代の水道橋「ポン デュ ガール」が交差する歴史に彩られた場所でもあります。シニャルグ(Signargues)のSignとは、736年にシャルル マルテル軍と当時南仏を支配していたサラセン人との間で大きな戦いが繰り広げられたように、歴史上のさまざまな侵略の際に流された血のことを意味します。また、Arguesの語源はローマ帝国の都市を意味し、この歴史的な事実はシニャルグという地名が証人となっています。 シニャルグの畑は、かつてローヌ河水位の範囲内だった地帯に植えられ、アルプスから流れてきた大河は酸化鉄で赤くなった丸い小石「ガレ ルレ」を堆積します。そしてメディテラネ地方を代表的する灌木林ガリッグの存在感と下草や黒い果実の非常に独特なアロマを作物に与えてくれます。
2023/07/15
シチリアの次はローヌ特有?、多品種混醸白ワイン。料理が美味しくてあまり飲まないつもりがどんどん飲んじゃいました。それにパンがさらに美味しくって。、自家製胡桃パン、過去最高に美味しかった^_^。
2023/05/20
(2021)
なんか不思議な感じ。
2023/05/17
暑いからもうゴクゴク系で(笑)お馴染みエステザルクのヴィオニエ。こいつもさっぱりしてて、夏向きですね(^^)
2023/01/25
(2021)
コスパのBIB 蜜の香り しっかり酸もあるがスッキリいただけます
2022/11/19
(2020)
酸味が少なめなので少しもたつく
2022/09/18
(2020)
この3連休のうちにできるだけポストあげて追いつきたい! そうは思うけど、休みになったらやろうと思ってたことが、休みの間にできた試しは無い。 休みには、休むねん。 といった自分を甘やかす自堕落な考えが急に浮かんでくるんである。昨日も寝落ちして気がついたらなーんもしてなかった…。 このままではあかん! ってなわけで、台風接近の雨が朝からじゃんじゃか降ったりやんだりする中、8月のワインです(笑) コート デュ ローヌ プレン シュッド 2020 エステザルグ葡萄栽培者組合 ヴィオニエ、ルーサンヌ 色は淡いレモンイエローかなぁと思ってたら、少しピンクが入ってるみたい。 ヴィオニエって言うからもっと華やかな香りかな、と思ったらキュッとした柑橘と白桃や洋梨っぽい。 すこーし発酵したような香りがする。ナチュールらしい。 透明な白果実と、嫌味じゃなく心地良い苦味。 ノンフィルターとでっかくエチケに書いてあって、自然派らしいこだわりなのかな。 でも濁りもないし、還元的な感じもない。すごく綺麗で美味しい。 温度が上がっても変に膨らむこともなく、ミントみたいな爽やかな青っぽさとふわんと舌に落ちるハチミツ感。 これうまーーい、ヴィオニエとはわからへんけどでもうまい! 今までエステザルグにハズレなしって感じがする。 これ、3ℓのバックインボックスもあるらしい。 冷蔵庫にあったらヤバいヤツ(笑)。 なんとなくエチケットにリンクした8月の夕暮れ雲。
2022/05/19
おいしい。 洋梨のようでドライ
2022/03/29
(2020)
開けた日はシェリーのような強烈なアルコール感にやられてだいぶ手強いと思ったが二日目には角がとれて美味しくなった。 りんごような香りと甘味のあるアルコール感。今までに経験のないタイプでワインというお酒の多様性に改めて感心。
2022/02/15
いかん!ひじょーーーーーにいかん! 連敗である。 ショットがブレてる。 明日、明後日の難敵倒さねば決勝進出が難しいではないか。 むむむ 俺はもっと知那美ちゃんと五月ちゃんを見ていたいのだ! もちろんカーリングの話である。 ワインとは関係ない。 しかし、俺の手元には何故か薄めの黄色な液体がある。 どこで買ったか、いつ買ったか、むわったく覚えてない。値段はシールが貼られているのでわかる。2000円だな。 ローヌの白。 ローヌってあれこれ数種類の葡萄をブレンドしていてそれが何故か惹かれる。 しかし、これはまぁ濃い、というかカリシャルなどとは全く違うパンチのあるワイン。 喉元過ぎるとシェリーのようなアルコール。 見れば14.5と白にしては非常に高い度数。 2日目に感じる香りは、セメダインと針葉樹。 イエローマジックワイナリーのシャルドネで感じたセメダインだけどそんなに悪くない 話を戻すと、ワインと関係ないカーリングの話。 要は飲まなきゃやっとられんのだ!あれもこれもどいつもコイツも!
2022/02/12
(2019)
スリッパです、ティッシュカバーではありません。 て言うかもはや何の投稿なんだか。 何度もいってますが、お肉は赤身が美味しいお年頃(オッサン)。 ピチクリピチクリチーヨチーヨ。
2022/01/19
白桃や洋梨やりんごのような香り。とってもフルーティ。ブランデーみたいな香りも。だからなのか、ちょっと苦手。
2021/12/20
いい感じ
2021/09/04
(2020)
バックインボックス。
2021/08/07
花っぽいけど飲んだあとは少しだけ鋭角的な部分みせながら最後は丸く収まる感じ。洋ナシ、白い花の香り
2021/05/16
(2019)
(2019) こういうワイン久しぶりです。ふくよかだけど甘くて薄い、なんですが、ミネラルとか酸とか意外にあって、最終的には意外に上品です。 2,000円かぁ。ありなのでは?と思いつつ、でも、やっぱり、ブルゴーニュが好きってなってしまうのかな。
2021/02/23
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
花梨とか金柑の香りがすごく立ってます。それから白い花の香りも☆ 味わいはとっても柑橘系です。舌の上で爽やかな酸が踊ります♪これは美味しい(^^)あと蜂蜜のニュアンスも少し☆ 本物の金柑と合わせたら相性が抜群で、とってもジューシーになります!これは2000円以下ではかなりコスパ高いです☆ そんな感じのワイン。
2020/10/03
未試飲
2020/10/02
(2018)
ローヌ、レ・ヴィニュロン・デステザルクの「2018 コート・デュ・ローヌ・ブラン・スュッド・プラン」です。 やや濃厚のイエローの色調。 香りには洋梨と白桃にカリン。 緑の葉や蜂蜜といったニュアンスも感じます。 味わいの果実は白桃に黄桃といった木なり果実。 酸味とのバランスも良く、とても濃厚で円やかな口当たりです。 丸みがあって輪郭もはっきりと、そして余韻も長く。 華やかで飲みごたえもある、とても美味しい白ワインでした。
2020/07/04
(2018)
価格:1,790円(ボトル / ショップ)
美味しい。千円台とは思えない。 とてもキレイな味わい。アフターに少しトロミも。