味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Plantiers du Haut Brion |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2022/02/11
(2007)
年季の入った白ワイン特有の梅酒な感じ。ただ、後味にすっきりした酸味が残ってる。
2020/02/07
(1997)
セカンドとかサードとか気にしないタチです。
2019/12/08
ワイン会2
2019/01/15
(2006)
オーブリオン・ブランのセカンド。2006なので熟成感がまず先に感じられて、あとからクレームブリュレのような香り。セミヨン100%。
2018/11/28
オーブリオン白セカンド2006 たかむら セミヨンと樽のいい感じの香り
2018/11/14
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
神戸一(価格も味も)の鮨屋のI寿司にて。 今年8月逝った亡父の追悼会と強弁し 亡父の大好きだった大将を泣かせた上で 本来持ち込めない店に持ち込み(^o^) まずはシャンパーニュ コント・ユーグ・ド・ラ・ブルドネ ブリュット・ナチュール・ブラン・ド・ブラン ジャックセロスと見まがうような濃い味わい。ブランドブラン。シュイィ村とモントゥロン村の自社畑のシャルドネを複数年で構成し約7年間熟成。 続いて1本目 ドメーヌ・デ・コントラフォン ピュリニーM1erCruシャンガン2006年 濃い熟成味をコーナーからのシャンガンマンボムからのミネラル旨味がシャンガンマン固めでカウントスリー! 料理はあての肴から握りに。 ここは手渡しです。 中トロ、美味し! 北海道雲丹がしっと手掴みで 剣先イカ耳軽くあぶって 亡父の大好物(_ _) 車エビ 蒸し穴溶けます歯はいらない サバ臭みないトロ味 ネギトロ ゲソの揚げ物。油で揚げてるとは思えないサッパリ感 締めの穴シン。穴子にオシンコ? 2本目持ち込みは レ・プランティエ・デュ・オー・ブリオン2002年 シャトー・オー・ブリオンとシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンの両方の畑からのグラーブ白になり、オー・ブリオン・ブランのセカンドワインになります 2009年からラ・クラルテ・ド・オー・ブリオンと改名されていてなかなか入手困難になってます。 さすがグラーブ白。 06年コントラフォンのシャンガンよりold Vt.なのにこのフレッシュ感。 むしろ早飲みかと不安になるぐらいですが流石にオーブリオンブランのファーストに比べれば02年Vt.16年熟成でもう充分な開き具合。 全くひねたりケミかったりなく綺麗な甘露の味わい。 SBの青っぽさは微塵もなくセミヨンのフラワリーな香り全開でこれは美味しい辛口ボル白です。 甘くないここの鮨飯とバッチリのマリアージュです。 鮨に泡・ブルゴーニュ白・ボルドー白 一度やってみたかったマリアージュ 亡父のおかげでようやく堪能しました。 これで銀座のあの店も怖くありませんよnon猫&mi人さん(笑) 身の毛もよだつ恐ろしい会計をすませ 白猫は今夜もnon自制心。 夜の神戸へ消えるのでした(^o^) 教訓。バタ子さんも人間でなく妖精。 オイオイ(゜Д゜;)
2018/07/12
(2003)
青リンゴやマスカットにレモンコンフィ、ハチミツ 白い果実の凝縮感にクリーミーさが少し、ミネラルのバランスも良い
2017/11/27
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ソーヴィニヨン・ブランもここまで熟成させると変わりますね〜
2017/06/16
(2008)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
想像しなかった熟成状態。
2017/03/09
(1995)
この日は友人の友人が主催するワイン会に、急遽お呼ばれしてきました。 初めてお会いする方ばかりなので、メモは控えて楽しい会話を優先です♪ 初めは「'95 レ・プランティエール・デュ・オー・ブリオン」。 ほんのりと醤油を思わせる香り。 リンゴの芯を思わせる果実の味わいに、ほんのりと甘さを感じます。 熟成感ありつつも、果実の味わいがちゃんと残っていました。
2017/03/04
(1995)
重鎮会 エレヴァージュ西麻布
2016/12/18
(2008)
果実味があり、うまーい。 でも、ストックあと2本。
2016/08/20
(2002)
オーブリオンブランのセカンド 2002 熟成香 美味しい
2016/03/27
(2002)
オーブリオンブランのセカンド バニラを感じアフターは辛口 美味しすぎる
2016/03/02
(2004)
今日のワイン会の白その2、プランティエールオーブリオンの2004年です。 熟成がいい感じで進んでおり、甘露飴のような懐かしい感じがしました(笑)
2016/01/23
(2000)
名古屋で最も予約取れないビストロ、サラマンジェ ドゥ カジノでマグナムワイン会。
2016/01/17
(1995)
見た目の艶感ほど香りが。。 やはり飲み頃は過ぎてるんだろうけど、でも美味しいです。
2016/01/09
(2008)
またもや野嵯和でワイン会。
2015/11/28
(1998)
Commandrie de Bordeaux a Tokyo Galaparty こちらはオーブリオンブランのセカンド。98なので熟成感とともにミネラルの清涼感をも感じる。少しボトル差がありました。 @虎ノ門アンダーズ東京
2015/09/14
(2008)
テニススクールから帰って来て、サツマイモのグラタンにあわせて、ボルドー白にしてみました。PP91で香りは、色々なフルーツです。色は、思った程濃くなく、レモン色。味は、かなりしっかりした酸、微かな樽、グラタンには、あいました。
2015/06/25
(2006)
早くも熟成香
2015/06/20
(2005)
美味しい
2015/06/08
(2008)
赤と同じように際立った個性もありながら間口の広いマリアージュ。さすがですな…
2014/06/19
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
オー・ブリオン・ブランと、ラヴィル・オー・ブリオン。2つの偉大な白ワインのブドウを使用して造られる夢のワインがこちら。 '08が最後のヴィンテージだそうです('09以降は、ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオンとしてリリース)
2014/05/20
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香りは素晴らしいが、味わいはやや力不足。
2014/04/13
(2004)
楽しみにしていたがブショネ。
2024/03/13
2019/05/12
(2008)
2019/05/03
2019/01/27
(1999)