Les Fumets Margaux
レ・フュメ マルゴー

2019年のマルゴー、1月に購入してやっと開栓。まろやかな口当たりと芳醇なアロマ。やっぱりマルゴーならではの味わい。

カシス、ブラックベリーのニュアンス。 マルゴーらしい柔らかさと滑らかな舌触りが贅沢な気分にさせてくれます。 これで年始の贅沢三昧はおしまい。名残惜しいですが、あと少しだけ余韻に浸ります。

２日目は美味しく頂けました。 果実味、酸味、タンニン等、いろんな味楽しめて、余韻も長いワインです。

サラッと開けてしまった。 血のような色の割に、飲みやすく、しぶすぎない。カベルネメルローサイコー おいちい

レフュメ　マルゴー 福袋の目玉。5700円くらいはするらしい 流石に美味しい。。。また買いたい

一口目からとても美味しいと思えたワイン。また飲みたい。

まだまだ硬いてすが、マルゴーらしく華やかで甘く柔らかな香り。 若く、開くまで時間がかかりますが、この変化を楽しむのも良しですね。 開栓して最低1時間は置いてから飲むのがいいと思います。

おうちごはん。 記念日前祝いで、ワインに合うおつまみご飯作って家のベランダで美味しく楽しくいただきました！

ﾎﾞﾙﾄﾞｰﾏﾙｺﾞｰ村の赤ﾜｲﾝ。。さっぱりとした中に酸味と樽香が感じられて飲みごたえあり。

セット④／4 状態悪い…ガッカリ

後味が漢方みたいに苦い。

あれ？以前の印象と違って開けてすぐ、最初から美味しい。以前は若さと酸味を感じました。 一緒に食べてる春巻きとあってるのかな？ 余韻も長く、好印象です。

ﾌﾗﾝｽﾎﾞﾙﾄﾞｰﾏﾙｺﾞｰ村の赤ﾜｲﾝ。あっさりｽﾂｷﾘとした味わいで、やや酸味あり飲みやすい。

濃いガーネット。 香りはカベルネの青い感じと樽の香り、ベリー系を感じます。 飲むとやや酸味が強く、あぁ、若いかな？と思う。 10時間待って再開。 おぉ、全然違う。 若さはなくなりまろやかに。マルゴーならではなのかな？ 余韻は弱めの余韻かが長く続く。 強く主張するわけではないですが美味しいです。

濃いガーネットが美しい。滑らかなタンニン。ボルドーワインの存在感がはっきりと。おいしい

香り高く凝縮されたベリーのような濃厚さ。若々しくややアタックが強めのタンニン。余韻は永く続きます。 もう少し口当たりがまろやかなら言うことなしです。

黒い。濃いガーネット。ザ・ボルドー。果実味、樽香、タンニン、全部あるけど、バランス良い。クセがなく飲みやすすぎて、もしベロベロな状態で飲んだら有り難みがわからなそうな味。不勉強なのだが「マルゴー」ってこういう味なのかな。

さて、、、マルゴーです。 開けたてはバランスはいいもののまだ開いてない。 しばらん待ちましょう。 2日目、見事に開いています。 2019なので若いですが、若いならではの華やかさ。 程よい余韻にシルクのような滑らかさ。 青臭さ、ピーマン？が強いのは若さゆえかな。 マルゴー恐るべし。 熟成に可能性を感じます。 もう一本あるので熟成させてみようかな？

まだ若いけれどボルドーらしさがちゃんと出ているボルドー。やはりボルドー飲むならこういう、木の感じを楽しみたい。別世界のワインでは引っ掛かりがあるとかわがまま言うのに、ボルドーのクラシックなラベルのボトルを見るだけで仕方ないなと思ってしまうのは、フランスワインへの憧れと幻想ゆえだろう。でもそれでこのひとときが有意義になるなら、存在価値がある。

2017 レフュメ・マルゴー！ 濃縮されたベリー、ペッパーのニュアンス、柔らかなタンニン。滑らかで優しい口当たりで香りも華やか。 かの有名なシャトー・マルゴーではありませんが、自分ののレベルではこれでも十分贅沢な気分に浸れます（笑）

ワインショップ　ソムリエで単品価格5,100円で販売されているものを、5本5,500円のセットで購入。ベリーの果実味を中心に複雑な味わい。スパイス感、タンニン強めで美味しい。コストパフォーマンスが高い。

LES FUMETS MARGAUX！ レ・フュメ・AOCマルゴー！ 全てにおいてまろやか！ 柔らかな酸味！ 柔らかな果実味！ 柔らかなタンニン！ バランスが良い！ “ボルドーで最も優美、女性的な味わい！と評されるAOCマルゴー” “メドックの最も南、ジロンド河の上流に位置するのがマルゴー村です。 このマルゴー村および4つのその周辺の村（カナトック、スーサン、アルザック、ラバルト）がこの村名AOC＜Margaux＞を名乗ることができます。 第1級のシャトー・マルゴーを筆頭に、第2級が5つ、3級が10、4級が3つ、5級が2つ、合計21の格付けシャトーを擁し、オー・メドック中でも格付けシャトーが最も多いアペラシオンです。 ボルドー左岸で評価の高い村は、必ずこのジロンド河に沿って並んでいますが、それははるか昔、このジロンド河が運んできた砂利や砂が堆積した土壌がブドウ栽培に適しているからです。” “河の流れに対して上流か、下流か、という点でも味わいのキャラクターは大きく異なります。 上流から運ばれてきた砂利質土壌、石灰質や粘土質、砂質・・・様々な土壌が入り混じる比率が変わることで、たとえ同じブドウを使っても、村ごとに味わいが異なります。 ワインを選ぶ上ではとても複雑ですが、それがボルドーの奥深さの魅力でもあるのです。” “AOCマルゴーの特徴は、その厚い砂利の層です。 これは、同様にポイヤックやサン・ジュリアンにも言えることですが、川を流れる様々なもの、砂利、粘土、砂・・・それらの中でも、比較的重い砂利は上流の方に堆積します。 深い砂利質の中、葡萄は深く根を下ろすことになります。その深い根が地中のミネラルを吸い上げ、優美で,柔らかくふくらみがあり、芳香が精妙で、メドックの中で、最も女性的と言われているワインを生み出します。成長力著しいカベルネ・ソーヴィニョンは、このように痩せた、水はけのよい土壌でこそ真価を発揮します。” “また一方で、砂利質土壌の割合が極めて高いポイヤックやサン・ジュリアンと比べると、マルゴーには砂利と砂が混じった土壌や、石灰岩や粘土の土壌もあり、そこにはメルローが多く植えられています。 全体的にカベルネ・ソーヴィニヨン主体ではあるものの、格付けシャトーがある付近の村（ポイヤック、サン・ジュリアン）に比べるとメルローの比率が高く、滑らかで上品な要素が強まります。 ポイヤックは男性的と言われ、マルゴーは女性的と表現されますが、その理由は土壌と、それに適したブドウ栽培にも起因しているのです。 このような特徴から、AOCマルゴーは繊細で華やかな香りはオー・メドック随一と言われ、「力強さはありながらも女性的、優美なワイ”ン」と言われています。” “レ・フュメ / AOCマルゴー” “鮮やかで明るい、濃いガーネットの色調。 瑞々しく、ピュアな果実味、凝縮感のあるベリー系果実の香り、徐々にカシスリキュール、ブラックベリー、ペッパーやナツメグも感じる、複雑な香り。 ほんのり甘い香り、森の下生えやバルサム、ナッツを思わせる樽香、アフターになめし皮、湿った土や腐葉土の香り。 口に含むと凝縮した果実味とともに優しい酸味、滑らかだが豊かなタンニン。 スモークを思わせる香りが強く、ブラックペッパーのようなスパイシーなニュアンスも。 凝縮した果実味、滑らかな質感を感じるエレガントなワインで、余韻も長い。マルゴーらしさを堪能できる１本。”

果実味あふれるAOCマルゴー レ　ヒュメ　2017 AOCマルゴー カベソー主体、メルロ 濃いガーネット色 ブラックベリー、ややペッパー フレッシュな果実味と樽感、余韻はやや皮のような カベソーらしいタンニン