Les Cortis Obuscule
レ・コルティス オブスキュール

3.36

7件

Les Cortis Obuscule(レ・コルティス オブスキュール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴジャム
  • イチゴ
  • カシス
  • 杉
  • 紅茶
  • チョコレート
  • 鉄
  • 白コショウ

基本情報

ワイン名Les Cortis Obuscule
生産地France
生産者
品種Gamay (ガメイ), Mondeuse (モンドゥーズ)
スタイルRed Wine

口コミ7

  • 3.5

    2019/10/16

    (2018)

    紐付け間違ってまーす。 開けたてから香る チョコレート香 ワクワクしちゃいます。 そして 薄いけど めちゃくちゃ美味しい! やだぁ元気でるー

    レ・コルティス オブスキュール(2018)
  • 2.5

    2018/05/07

    (2016)

    価格:3,240円(ボトル / ショップ)

    2016 アン県の南、ベレ盆地の中心に位置する家族経営のドメーヌ レ・コルティスは現在6ヘクタールです。 現在の使用品種はアルテス、シャルドネ、ガメイ、モンドゥーズ。 2016年のドメーヌ立ち上げより積極的にビオを実践しています。(夏期の剪定は無し、畝にはブドウの樹に有益な野草を生かす、エッセンシャルオイルの活用等) 「コルティス」とはサヴォワの言葉で「庭園」の意味があり、この言葉はドメーヌ レ・コルティスのブドウとワイン作りのフィロソフィーの原点になっています。 醸造学校でワインを勉強した後、シャブリの2カ所のドメーヌで研修した後(デュプレシス、ドムール)、イザベルとジェレミーはサヴォワのコンドンの環境に一目惚れし、そこでワイン造りを始めることを決意します。 現在彼らが目指していることは、有機栽培、収量制限(30hl/ha)、瓶詰めまでSO2無添加、キュベの多様化です。 現在のワインに関して 2016年は彼らにとってファーストヴィンテージです。 悪天候によって生産量が制限されたので、キュベは2種類のみですが、品質的には芳醇な出来上がりとなりました。 2017年は樽使用等、新しい試みをしています。(相模屋) ビオビオ感があります。 濃いルビー色。 コットンキャンディーの甘い香り。 BIO臭。 酸とタンニンは程々。

    レ・コルティス オブスキュール(2016)
  • 3.5

    2018/05/06

    軽めのいわゆる薄旨赤ワイン。

    レ・コルティス オブスキュール
  • 3.0

    2024/06/15

    レ・コルティス オブスキュール
  • 2.5

    2021/02/17

    レ・コルティス オブスキュール
  • 5.0

    2018/07/22

    レ・コルティス オブスキュール
  • 4.0

    2018/04/10

    レ・コルティス オブスキュール