味わい |
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香り |
ワイン名 | Les 4 Faïsses des Accoles |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/08
ウメムラでのリピート。 もう何本目やろー。ナチュラルな感じで好き。
2024/03/27
このワイン、ビオビオなシャルシャルなんだが、が、が、、、、 興味深いワインだねぇ。 ウメムラさんのセットで4本溜まったので、試しに2021を開けてみた。 嫁はちょっと躊躇してた(笑)
2024/03/02
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家。 昨日は、楽しい西湘会で飲みすぎて、今日は寝不足でお仕事でした。明日は、仕事が休みなので、熱海から川崎の家に帰ってきました。昨日は楽しい西湘会で飲みすぎて、今日は寝不足でお仕事でした。 ということで、今日は、南仏は、ローヌは、ドメーヌザコルの、レカトファイス。醸造家は、ラルロの元醸造責任者、オリヴィエルリッシュです。品種は、シャルドネ単一。 良いワインは、酸がしっかりしてますよね。味わいもしっかり。上品さと力強さの狭間。実に美味しいシャルドネです。 皆さん、土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2022/09/24
(2018)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
赤りんご7、ピーチ3の割合の香り。しっかりとした酸味とミネラル感があり、重心は低めでどっしりしてる。ハマグリの白ワイン蒸しと食べたがとても合った。最初はフルーティな香りだが、だんだんとヨーグルトの香りが強くなってくる。この価格帯のワインにしては香り高く、骨格のある味で満足度は高い。
2022/07/27
家飲み、白ワインは自然派の個性はそれほど目立たない。
2021/07/28
リピのビオドネ。2、3日かけて飲みましたー。日毎に表情が変わっていくけど、個人的には開けて、数時間後くらいが1番美味しい。ビオぽさ、酸味やシャープさが、1番バランス宜しいかと。 アルコールしっかりしてるけど、フレッシュな感じもあって、美味しいー 結構、お気に入りワインかも。
2021/01/24
せめてワインでフランス旅したいのです。 オーガニックワイン、別に好んで飲む事もないんだけど、これは、オーガニックがすごく似合ってたー トロピカルで、蜜感溢れてて、酸とミネラルが溢れてる。春先にまた飲んでみたい、春をまとったワイン。 結構お気に入り!リピするー。
2020/09/01
とても柔らかくて優しい酸味でトロピカルな印象 スルスル飲めて美味しい。
2020/07/27
オレンジ、ネーブル、ヨーグルトキャンディ、カリン、石灰、なかなか詰まった香り。味わいは、柔らかく膨よかでありながら、腰の高い酸もあって、単に重くならない。ミネラル感もあり、樽由来なのかタンニンの渋みもある。玄米茶のような香ばしさ、カテキンのニュアンスもある。少し豊満だが、要素が沢山あって楽しめます。
2020/06/10
ドメーヌ デ ザコル Les 4 Faisses。 色合いはペールイエロー。香りはブルゴーニュの白とは違った南仏の厚みと柔らかさがあり、酸は低め。濃い目の色味だけどスッキリ飲めます。
2019/07/09
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
白猫は思った 悪いワインなんて存在しない ただ他のワインより劣ったワインが存在するだけだレイモンド・チャンドラー的に表現すればだが ( ̄ー+ ̄)フッ 白猫の休日はいつも忙しい。 今日も朝から法定時間外労働の法的改定についての講義を休日手当もつかない状況で6時間ぶっ続けで聴講するという何が働き方改革なのかわからない一日を過ごしヘトヘトだ(>_<) こんな夜はワインだしかし良いワインでなくていい 何か白猫の好奇心を満たすような退廃的で享楽的な面白いワイン そう純白の絹のドレスの娼婦のような仏白ワイン そいつが矛盾だらけで理不尽な労働に疲れた今夜のワインにぴったりだろう そう思わねえかい相棒? ドメーヌ・デ・ザコル レ・カト・ファイス2012 ニュイ・サン・ジョルジュのドメーヌ・ド・ラルロで1998年から2011年まで醸造責任者をして天才と呼ばれたオリヴィエ・ルリッシュがアルデッシュで妻フローレンスと2人で始めた家族経営のドメーヌものの白だ。 すりおろしたリンゴ・ピーチ・パインもある。 オレンジ柑橘系花の香りにハニ一感強くややジュース感あるものの絶妙な苦味塩分の余韻で飲み疲れしねえ しっかりとした酸味の骨格も良い感じだ シャルドネ100%だと!(||゜Д゜) 嘘だね( -_-)ピノグリとか入ってるね! は入ってないだとっ?(゜Д゜;) ドメーヌ・デ・ザコルは、オリヴィエ・ルリッシュがラルロ時代と全く同じ造りをしている稀少な白だ。 このワインは無論全てのキュヴェにラルロの古樽が使われている徹底ぶりだ。 そして土壌自体がリッチなのでバトナージュするとシャルドネの酒質が強くなりすぎるという考えでオリヴィエはラルロ時代と同様にバトナージュをしていないそうだ。 全くなんてワインだ! ミネラル感や伸びやかな酸味はブルゴーニュ白のイメージだが南仏の華やかで柔らかい厚みもあるまさに今日白猫が飲みたかったのはこういう奴だぜ 白猫は思った。 こいつは近々ラルロの白を試さねえといけねえな セラーを見ると何かが頷くように光ったのさ ( ̄ー+ ̄)フッ
2019/03/11
トロピカル。適度に締まってる。
2018/08/24
(2015)
7月にあけたワインを今頃投稿(*^▽^*) たしかローヌのワインを探している時に試しに買ってみたブラン。 透明感があり奥ゆかしい果実味、落ち着いた酸が心地よく真夏に良く合う美味しい白だったと思います☀️ mamiyumiさまにいただいた東京ナッツが美味しすぎて、このワインがスルスル開いてしまった事も夏の思い出に。 mamiさま❗東京ナッツごちそうさま‼️ 美味しかった―✨ では皆さま素敵な週末をお過ごしくださいませ✨
2017/07/13
(2014)
南仏のドメーヌ・デ・ザコル オリヴィエ・ルリッシュが手掛ける シャルドネ100です。 やさしいほどに美しく 自然と笑みがこぼれます。 最初の香りがとても好き。 樽、バニラ…(きっと…) フルーツ畑とレンゲ畑 柑橘、林檎、白い花、ナッツ… レンゲ畑の蜜を集めたような やさしい蜜。やわらかい。 エレガントなのにピュア ピュアなのにふくよかな とろりんこ 慕わしい酸が まぶしいです。 いますよね! すっごく美人なのに可愛らしいヒト♥ 華奢なラインなのにナイスバディなヒト♥ そんな魅力にみちたワインでした(^^)
2016/07/16
(2014)
上品。キリッ。
2024/10/02
(2021)
2021/02/03
2020/10/24
2020/08/25
2020/08/09
2020/06/16
2020/04/07
2019/04/19
2017/07/29
(2014)
2016/04/12
(2013)