味わい |
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香り |
ワイン名 | Leiner Handwerk Grauer Burgunder trocken |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Grauer Burgunder (グラウアー・ブルグンダー) |
スタイル | White Wine |
2022/01/03
(2020)
ピノグリらしいまろやかな香りと円みのある酸。とろりとした酒質。10℃くらいがちょうどいいか。温度が上がると味わいにもう一段深みが出てきそう。残糖がやや多めに感じられ柔らかな口当たり。重めの土壌らしい、しっとりしたストラクチャー。 やはり温度が上がったほうが美味しい。食中酒としてちょうどいい。舌なじみがいいのでシチュエーション選ばず飲めそう。 三日目。冷たいと小さくまとまった印象を受けるのでやはり温度が高いほうがいい。小粒な柑橘のような酸を感じる。開けたての柔らかな果実味は控えめになって、それより締まったミネラル感がある。温度が上がるとラ・フランスのようなニュアンスが出てくる。 七日目。全然問題なし。硬度が低く柔らかい清水のようになっている。こうなってくると昆布出汁を使った和食にも合うのでは。
2018/02/20
これすごいな!めっちゃブドウの生命力を感じる。 強いフローラルな香り。溢れるミネラルに多分残糖値はあるかもだけど引き締めるけど主張しない酸。
2017/05/12
(2013)
リピート、グラウアーブルグンダー、グラウブルグンダー...ドイツのピノ・グリ
2016/10/23
ドイツのピノトリオ 飲み比べ
2016/10/09
グラウ・ブルグンダー(ピノ・グリ) グラウは灰色の意味通りややグレーがかった色を帯びてました。ビオワインだけど、ある意味ビオぽくない、綺麗な造りしてました。
2015/09/29
雹が降ったりして大変なビンテージだったらしいです。
2015/01/16
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
1978年に父親が2haからスタートした醸造所を、2005年に現当主スヴェン・ライナー氏が引き継いでいます。 2005年にEUのエコ生産者認証を申請、ビオ・ディナミへ移行中。 肥料は馬の糞に木屑、ぶどうの絞りかすを混ぜ合わせ、いわゆる調合剤と5種類のハーブティーをかけて調合したスペシャル。 わらで保湿された肥料からは、糞から作られたとはとても思えない、森林の香りがします。 ステンレスタンクの熟成によって、分厚いグラウアーブルグンダー種の果実味をきれいに表現しているワイン。 有機栽培の土壌からくるミネラル分も大きな魅力。 エチケットには手作業(ハンドヴェルク)の象徴としての指紋と、畑の益虫が描かれている。 とっても苦手なビオなのですが… 青リンゴの香りがさわやかです。 酸はかなり丸く、美味しいシャルドネのようです。 あれ、意外と美味しい。 酸味が少なくとがった部分がないので、白に合う料理ならば何でもいけそうです。
2024/10/20
(2021)
2022/11/20
2022/10/17
(2020)
2022/07/10
(2020)
2020/04/12
2019/11/23
(2016)
2017/04/23
(2013)
2016/11/18
(2013)
2016/05/30
2016/05/24
2016/05/20
2015/10/11
(2010)
2015/06/11