味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Volte dell'Ornellaia 2013 |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2020/10/10
三大ボルゲリのオルネライア メルロ、サンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン 紫がかったガーネット alcohol13.5% 凝縮感ある黒系果実、針葉樹、スパイシー、メントール。 第一印象が強い アタックはやや強い、甘みは円やか、酸味滑らか、タンニンは力強い、力強いタンニン、余韻はやや長い 14~16度
2020/02/27
(2013)
賞味期限超えたコッパによく合う?シラーの効いたホルゲリのサードワイン。
2018/01/04
(2013)
年始恒例黒毛和牛のすき焼きと…まろやかに熟したレヴォルテ。
2018/01/02
(2013)
前から気になってたワイン。期待値が高かった割には…。
2017/05/06
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オルネライアの入門編的なLe Volte。 エレガントなタンニン& フレッシュな酸味。 美味しいワインです。 広東料理の発祥と言われている 順徳料理のレストランにて。 サラサラのお粥スープでアワビ等の 魚介類やや牛肉等をしゃぶしゃぶ のように頂き、〆に出汁が良く出た お粥と浸した揚げパンを頂く、 大人気のレストランです。 昨年、日本の川崎にも日本1号店が オープンしたそうです。
2017/05/04
(2013)
樽香と優しい花の香り。(^^)
2017/04/16
(2013)
うまままままままままままっ
2017/03/17
(2013)
酸味とタンニンがしっかり効いていて鼻から芳醇な香りが抜けていきます。ハムやチーズなど軽めのおつまみにオススメです。華やかな飲み口。
2017/03/17
(2013)
いくらするんだ?
2017/03/02
(2013)
レ・ヴォルテ・デル・オルネライア。 オルネライアのサードワイン。 メルローをメインにサンジョベーゼ、 カベルネ・ソーヴィニヨンを ブレンドしたワイン。 最近、トスカーナのワインにハマってます。 上品なタンニンでフレッシュな酸味。 スムーズな飲み口で心地よい余韻が ありました。 台北101の上層階にある中華レストランにて。 ワインも料理も夜景も堪能しました。
2017/02/05
(2013)
この独特感、トスカーナでこそって感じ。唯一無二。
2017/01/01
(2013)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
オルネライアのサードワイン。最近ピノ続きだったので久々のボルドースタイル。 ■外観 輝きのある濃いガーネット色。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや大きめ。 複雑さはあるが若い印象。 カシス、ブラックチェリー。赤い花のニュアンス。腐葉土やカカオの香りも。 ■味わい アタック強め。凝縮された果実味。まろやかな酸が程々に溶け込んでいる。タンニンはやや強めだが、滑らかでしっかり溶け込んでいる。 アルコール度数13.5%、余韻やや長め。 2時間前に抜栓したがまだまだ固い。結局2日目に評価。久々のボルドースタイルだったため評価が難しい(笑 単純に「濃い」と感じてしまった...笑
2016/12/02
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
銀座BIG....Marcel LapierreのBeaujolais Nouveauが¥2,000、惹かれますね、時期ズレのヌーボー値崩れ。でLe Volte2013¥2,480税別かぁ、3年ぶりぐらいです、値段上がって下がりましたトントン。 1970年後半、Antinori家次男ロドヴィーゴがOrnellaiaを立ち上げていますが、Antinori現当主のピエロ・アンティノリ氏はSassicaia創設者マリオ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏の甥にあたり1968年から1989年までAntinoriがSassicaiaを販売していました。 叔父さんの先代、マリオ・インチーザ侯爵がボルゲリの領主ゲラルデスカ家の娘と結婚したことで、SassicaiaはAntinori家に仲間入りをしたこととなります。つまりAntinoriとSassicaiaとOrnellaiaはもともと親戚関係だったと言うことです云々、、で今はOrnellaiaはFrescobaldi所有、、 さて、じゃ、飲みますか…… 中心に濃いガーネット色、エッジに向かって明るいルビー。樹皮、胡椒、ブラックベリーと香りは閉じた印象、口に含むとバター、バニラはバリック10ヶ月からくるもの(Ornellaia使用の樽)、酸は弱めで、タンニンはあまりに柔らかく熟れるのに1時間はかかりません。 時間が経つと親しみのある甘み、早熟で豊かな果実味、しなやかです。爽やかなサワークリーム、次のひと口が飲みたくなるのは、ブレンド比率が優れていてバランスがいいからでしょうか。底辺にカベルネ、中間にメルロー、表面にサンジョベーゼでソツがない1本、熟練した木彫り職人が自分の子どもにねだられて、チャチャとドラえもんの版画を作ってあげたような余裕のあるワインでした。 ギターのJim HallはBill Evansとも長いこと組んでた名手、『静寂』『控えめ』『忍耐』が信条ですが、”It's nice to be with you”は比較的ポップな色合い、いま聞いてもオサレ感がハンパないです。『いやぁ一周回ってJim Hallかな?』と宣(のたま)えば、ヨークマートのレジ打ちの熟レディにモテること請け合いです。
2016/11/23
(2013)
レ ヴォルテ デッレ オルネライア2013(´ω`) 美味しいわぁ! 抜詮直後は爽やかタンニン系若さ( ´∀`) 時間経過1時ゴロゴロ。 爽やかタンニン系も安定して美味しい。 ワインて難しいなぁ(つД`)
2016/10/12
(2013)
4ヶ月ぶりくらいのレ・ヴォルテ 2013。 3時間前抜栓、デカンタ1時間半放置です。 というか、僕、個人的には何時間前抜栓とかはあまりやらないのですが…今回は…(>_<) デカンタ効果もあってか抜栓直後より断然美味しいです。 まぁ、オルネライアのワインなので美味しくなければ困るんですけど(笑) セパージュはカベルネ、メルロー、サンジョベーゼ。 トスカーナ、ボルゲリって感じですよね。 ボルドーブレンドのスーパータスカンとかありますけれど、僕はやっぱりサンジョベーゼが入っていて欲しいなぁ〜と思ってしまう今日この頃。
2016/09/05
(2013)
少し軽めで、味もトゲがなくスルっと飲めてしまう。それでいて喉元に残るタンニンが心地よい。淡い薔薇の香りかな? ラベルの絵の様な爽やかさ(^_^)
2016/08/13
(2013)
心斎橋
2016/07/08
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
レ ヴォルテ デル オルネッライア イタリアなのにボルドー
2016/06/11
(2013)
今年の一月、イタリアワインに再入門をするきっかけになったワイン、レ・ヴォルテです。 オルネライアの系譜ですね。 今回は頂き物です;-) ん〜やはりいくら早飲み可とはいえ、2013はやっぱり少し早い様子(´Д` ) バランス良くないです。 前回は抜栓して半日後〜が美味しかったので、まぁそう言う事ですよね。 明日に楽しみをとっておきましょう(^_^)v 最近は若いヴィンテージのイタリアワインばかりなので、そろそろ飲み頃のボルドーが恋しくなってきました!(◎_◎;) こんなにボルドーを飲まないのも珍しいです。 PS:こんな時のクレ・デュ・ヴァン!時間魔法の鍵を所有している事を思い出しました‼︎ 7秒、約7年先の未来へ。 あぁ、やっぱり美味しいです(笑)(((o(*゚▽゚*)o))) かなり眉唾ものの印象が拭いきれない感のあるクレ・デュ・ヴァンですが、確かに効果はあります(笑)
2016/05/14
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日はお家の前で お祭りが有り 出店のピッツァとスペアリブをGET(*^^*) イタリア オルネライアのサード レ ヴォルテ デル オルネライア 2013 J1 鹿島VS横浜 植田、金崎 頼むぜぇ~☆ (* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
2016/05/08
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
錦織君惜敗!でも素晴らしい、と言いながらレ・ヴォルテ(^o^)/このアプリで出会えた赤。バランスいい、いけますね!
2016/04/27
(2013)
久しぶりにお店で美味しいワイン。イタリアだけど軽め、でも若干の渋味はちゃんとあり♪
2016/04/16
(2013)
レ・ヴォルテ13 オルネライアのサードにあたるのでしょうか。透明感のあるガーネット、アタックは角がなくフレッシュな果実をまず感じます。香りは赤い花やブラックチェリー、時間をかけると甘い蜜の様な香りも奥から放たれて複雑になって来ます。メルロー主体のサンジョベーゼとカベルネソーヴィニオンからつくられているそうです。
2016/03/27
(2013)
オルネッライアのサード2013 まだまだ若いですが、抜栓直後でもまぁそこそこ飲めます。 2時間後くらいからが本領発揮かな? ややフレッシュさを感じる酸、熟した黒果実の香り、なんといっても余韻が長くエレガントでした!
2016/03/19
(2013)
但馬屋@虎ノ門ヒルズにて。 さすがにまだ若い&奥行きが甘いかな。スーパータスカンのセカンドだったらルチェンテが好きです あ、最後の1杯美味しくなってきました。デカンタすればよかった、、
2016/02/13
(2013)
但馬屋@虎ノ門ヒルズ
2016/01/28
(2013)
レ ヴォルテの2013。 オルネライアのカジュアルライン的なやつです。 昨晩に引き続きのイタリア。 とりあえずは定番のピエモンテとトスカーナ辺りからじっくり攻めていこうと思います! 色は赤紫を帯びた濃いルビー。 香りはブラックチェリーにブラックベリー、プラムなどの赤黒系果実にスミレやバニラ、若干のスーボワなどなど。 ややフレッシュさも感じる中程度のしなやかな酸味、豊かだけれど滑らかさを感じるタンニン。 濃縮感のある豊かな果実味。 余韻の長さにビックリです。 美味い‼︎ こいつは美味いです! 今年飲んだイタリアワインの中でもNo. 1の美味さだ‼︎ 昨日と今日で2本しか飲んでないけど(笑) 2013というかなり若いヴィンテージですので抜栓直後は少し閉じ気味ですが、同ヴィンテージのボルドーに比べればそれなりに飲めてしまいます( ´ ▽ ` )ノ 僕は今日15:00に抜栓して半分飲んで、残りを21:20に飲んでますが、今が最高に美味しいです。 手っ取り早く美味しく飲むのならデカンタを勧めます。 今日このワインとの出会いが、僕のイタリア再入門の決意を確固たるものにしました。 と、何年後かの僕が言うのかも(笑) でも、元々ボルドー好きの僕がこのセパージュのイタリアを飲んで美味しく感じるのはある意味当たり前なんだよなぁ〜。
2016/01/22
(2013)
先日見つけたディープな酒屋さんで購入! アン肝に合わせたのは レ・ヴォルテ あん肝に負けない 深見とバランス 複雑な味わいが 特徴的(*^▽^)/★*☆♪ 何故かグラスがよく割れるんです(-。-;)
2016/01/19
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オルネライア 3rd ベリーのまろやかな香り… フルーティーさと滑らかさとタンニンのバランス… ジャスト3,000円のワインの中では一番美味しかったです…
2015/12/31
(2013)
やわらかい味わい…深みもあり。