Le Seuil de Mazeyres
ラ・スイユ・ド・マゼール

ル スイユ ド マゼイル 2016 ポムロール メルロー 65% カベルネフラン35% オーガニック 4500円 今日は久しぶりにやまやへ。見慣れないポムロールが置いてあったので即決。オーガニック、あまり飲んだことがないので挑戦。 飲み始めは少し酸味強め。なかなかまろやにはならない。じわじわと中盤、香りはプラム系、カベルネフラン強めなせいか。半分飲んだ後半戦。2時間経っても、本気メルロー感未だ出ず。おかしい、いつものメルローまろやか感に辿りつけずとりあえず投稿。 先週、地元◯葉、南房総をドライブして絶壁に立つ崖観音を訪れました。館山城から双眼鏡で見えなんだか神秘的

「レ・スイユ・ド・マゼール2015」ポムロール 柔らかい

赤ワインくじ2等、上質な味わい

明るい酸味 香りは鮮やか。少し田舎の香り アルコール感 キレがある 口当たりはまろやか

優しい香　優しい酸味　美味しい

外観は淡いルビーで少しオレンジがかった印象。香りが素晴らしい。オークから少し甘い香りが抜けます。味わいは優しい。タンニン感は優しく、かつ、存在感あり。２日のテンプラニーリョと飲み比べたが、圧倒的にこちらが好み。テンプラニーリョは食事とともに。こちらはワインをメインに、チーズ、ドライフルーツ、クラッカーと頂くとします。

今年最後のレビューはポムロル。 香りはスミレの華やかな香り。ブルーベリー、カシスの果実感。あとからローズマリー、ミントの爽やかな香り。 口当たりはかなりタニックでスパイシー。 味わいはカシス、ブルーベリー。すぐにミントの苦味が強く追いかける。果実感よりもミントの苦味が強くなる印象。 香りは華やかで素晴らしい。味わいはややスパイスが強いので惜しい。ちょっと寝かせたら丸くなるかも。

抜栓したコルクからは柔らかいミントの様な立ち方と香りはグラスからも、初期の甘味は早々と引き、フラットに広がるとてもマイルドなタンニンに寄り添う優しい酸味。 栗、オイル、インク、花、樽、オレンジ感、後半に薄っすらとパン、さくらんぼから濃縮されたレーズン、飲み干した後口内に薄くシルキーに漂うスパイス感。3.13 料理は、鶏肉のニンニクバターソース、チーズなど。

オーガニックのPOMEROL。飲んだ後の鼻に抜ける香りや、後味が最高。ゴルフはフェアウェイにある木に見事に当たりかえってきたと思ったら また違うホールでも同じ事をやってみた。

某ショップのワインくじ3等。ポムロールの赤、メルロ主体か。渋味をほとんど感じず、濃い果実味を楽しめる。マッシュルームや土埃のニュアンスも感じる。14.5%という表記以上のアルコール感。 ハンバーグ キノコのソース、蒸し鶏、イチジク、ブルーチーズ。

時間を置くと飲みやすいです

梅雨の合間の晴天。今夜はアウトドアで食事したくなり、七輪を持ち出してささやかなバーベキュー。 食事は控えめにワインは少し贅沢してこちらを選択。 口に含むと、フワッと華やかな香りが広がり、柔らかなタンニンと仄かな甘みを感じます。余韻も長く、贅沢な気分にさせてくれます。 ワインがいいとちょっとしたグランピング気分… 少し冷えて来ましたが、もう少しアウトドアを楽しみます。

やや酸味があるが、穏やかな味わい。 先程値段を調べてびっくり。 そんな高いワインな感じはなかったなぁ。

ちょっとした記念日に。ポムロール 初挑戦。スイユ　マゼイル。ペトリュスのオーナーがなんちゃらで、オススメ度が高ったので。メルロー80＋カベルネフラン20。確かに癖がない、舌触りが良い。

やさしいけどしっかりしてる

サンテミリオンの北西に隣接するポムロール地区のワイン。メルロー主体。 カシスなどベリー系の香り。栗の渋皮煮と合いました。 数日たつと、少し苦くなってきたかな。

シャトーマゼールのセカンド。 大好きなポムロールだけに、コスパの高そうなセカンドに期待をしていたが残念。 若い、薄い、アルコールが立ってる。 少し置いて開けばいいが、若いだけに厳しいかな。

フランボワーズにダークチェリー、プラムのジャム 果実のふっくらした感じに少しのスパイス、タンニンは繊細で余韻はやや短い

メルロ 80％　カベルネ・フラン 20％

ﾍﾟﾄﾘｭｽのｵｰﾅ-が醸造したﾎﾞﾙﾄﾞｰ赤ﾜｲﾝ。まろやかでﾌﾙｰﾃｨで飲みやすい。ｽﾂｷﾘした味わいで、香りと余韻も良く、美味しい！！

福袋ワイン。 ポムロールらしいテロワール感と樽の香りがいい。 若くても余韻も十分楽しめる。 安いのがまたいい(6本 ￥10,000)