味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Pelut Remue Méninges |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/23
(2011)
『No.1163 オッス!オラ、ルッス!』 【ルミュー・メナンジュ/2011年】 ピエール・ルッス/フランス・ラングドック ・カベルネ・フラン ・カベルネ・ソーヴィニョン 合わせた夕飯 ・ソーセージフランスとチーズバーガー(セブンイレブン) ・麻婆茄子(セブンイレブン) 抜栓し、グラスに注ぐ。少しレンガを帯びた淡いガーネット。液体からはフレッシュな要素を感じるんだけど、これ2011年だよね?香りはプルーンやチェリーのような果実の香りに、梅っぽさ。 一口飲んで、複雑さとそれに相反するような軽快さが同居してることに驚く。そして何より、フレッシュで元気いっぱいなのだ。 「オッス!オラ、ルッス!」と野沢雅子の声が聞こえてきそうだ。 プルーンやチェリー、アセロラや木苺のような野生味を感じさせるような果実味に、梅カツオや紫蘇、きのこなような出汁的要素。奥底からピーマンのニュアンスに、スパイスの雰囲気まで感じさせる。それでいて味にとっ散らかったような印象を感じない。そして、キュッとくる酸味が心地良い。 とにかく、ピリ辛な麻婆茄子との相性が抜群。なんだろうなぁ、上手く言葉にできないんだけど、これが合う。パン類とも相性良さげ。フレッシュで比較的軽めのボディだからかな? 年数を重ねたからか、飲み口は柔らかめ。開けたては若干揮発酸的なものを感じなくもなかったが、時間が経つと液体に上手く溶け込み、美味しさに拍車をかける感じ。 時間をうまく味方につけたこの味わいは格別。ごちそうさまでした。
2020/09/27
外に出たら涼しくて気持ち良かったので、ワインが飲みたくなりました。 いつ、どこで、何故買ったのか覚えてないワインを開けてみました。 ロゼかと思ってたら赤でした。 カベルネフランとカベソーとな。 飲んでみると確かにという味。 最近飲んでなかったような味わいで新鮮。 ジューシーではあるものの、少しスモーキーな香りもあり良い感じ。 ピザの到着を待ちます。
2019/10/26
ルッス。 久しぶりにカベフラが飲みたく思った 2011 …8年 φ(-ω- ) 熟成だな 赤紫蘇、いちじく、プルーン 複雑な絡み合いが好きですー さほど重さもなく…逆に軽い? 酸味と旨味のバランスいいな
2019/09/23
7月25日
2019/09/06
マルちゃん迎撃3杯目はこちらの赤。マイウー。
2019/09/02
すき。 フレッシュな果実味、ぎゅっとしたタンニン、ふわっとスパイス香、鰹ぶしのうまみじわー、苦手な人もいるだろうけど揮発酸が物語を。
2019/07/27
(2011)
価格:2,865円(ボトル / ショップ)
ルミュー・メナンジュ 2011 生産者 / Pierre Rousse ピエール・ルッス 生産地 / フランス ラングドック 品種 / カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン タイプ / 赤ワイン そんなに酸っぱくない。むしろ暑い季節にピッタリ!
2019/07/26
セパージュ的には好みやないねんけど、冷やしてグビグビ。
2021/09/25
2020/04/19
2019/10/19
2019/07/20
2019/07/17