味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Pelut Dithyrambe |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/06
(2014)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ピエール ルッスのディティランブ ’14 Alc 12.5% あぁ、ピエールルッスだぁ~(涙) 久しぶりに飲んだけど、紛れもなくピエールルッス! 個人的には “フランスのフランクコーネリッセン” みたいな印象の造り手さんです。 でも、最近のフランクコーネリッセンではないんですが(笑) きっと100人中の2~3人くらいが大好きというタイプのワインですが、そのうちの1人になれたことを誇らしく思えるようなワインです♪
2022/08/06
(2020)
最初一口飲んだ時、酸化しちゃったかと焦ったが、ここでの感想を読んで、この味が特長なのだと思った。赤紫蘇の香り、梅酢様なの酸っぱさに驚いたが、感想を知って味わうと、それが美味しく感じるのが不思議。それでも、夏の2ヶ月間室内に置いていたが影響している可能性は有るかも知れない
2021/05/28
(2014)
『No.741 ちょっと骨太なチャーミングさ』 ここ最近、妻がハマって作ってるのが、キンチャクモノの煮物である。初めのうちは上手くいかずにヤキモキしていたようだが、最近自分の思うようなキンチャクができているようである。 僕からしてみたら、初めから全然美味しくいただけたのだけど、妻にしてみたらダメダメだったようで。 だからそんな今日の夕飯は... ・鶏手羽とキンチャクの煮物 ・トマトと納豆のサラダ ・ご飯と和風スープ(ウインナーと小松菜) 今日も美味しそうなキンチャクの煮物。ありがたやありがたや。そして今夜は、フランスのピエール・ルッスのディティランブ2014年をお供に。実は初めてのピエール・ルッス。これはこれで楽しみなのである。 ちなみにセパージュは... ・メルロー→65% ・カベルネ・フラン→25% ・カベルネ・ソーヴィニョン→10% コルクを抜き、グラスに注ぐと、少し濁りを感じる紫色。ほのかに還元的な香りが...あっ、これ僕が好きなテイストかな。改めて香りを嗅ぐと、フレッシュな果実の香りと共にちょっとした還元的ニュアンス。気を取り直して一口...おっ、思いの外強めの酸味に、これまた感じる還元ニュアンス。そして還元香の奥から感じる果実の旨味。 開けてすぐは、あくまで個人的な感想なんだけど、喉越しがスムーズでなく、ちょっとしたいがらっぽさを感じなくもないんだけど、時間が経過すると、そのいがらっぽさも落ち着き、喉の通りも良くなってくる感じ。そして、味わいにも変化が感じられたりするわけで。 還元的ニュアンスが影を潜め、果実由来の美味しさと、どこか出汁っぽさを思い出させるような旨味が感じられてくるんだよなぁ...あくまで個人的な見解だけど。 味わいはチャーミングなんだけど、チャーミングなだけでない、どこから骨太な印象を感じさせるそんな一本。そして煮物にバッチリ合う軽快でありながら、落ち着いた雰囲気も醸し出してる。なんだか不思議なんだけどね。 ピエール・ルッス...今更ながら一気に気に入ってしまった作り手。また飲みたいなぁ...ごちそうさまでした♬
2021/01/09
ピエール・ルッス ディティランブ いつもの攻めっぷりはやや控え目でだけど、やっぱりルッス節というか旨いです。
2020/12/29
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
紫蘇ジュースみたい 酸味 美味しい
2020/10/28
赤 2014 うす濁りで梅カツオ、シソ、プラム 酸味が立ってるけど旨味がよく鳴ってる。 出汁っぽさと葡萄酒感が同居してる。 少しの熟成がまるみを足しているけど、 これ以上いったらスカスカになってしまうのかな。 Yo La Tengo / Fade
2020/08/30
ピエールルッス ディティランブ ジュース感の中に梅風味。
2020/08/18
きのうのやむちゃんで飲んだ赤ワイン。同じ作り手さんの別のワインを前に買って、すごく酸っぱかったイメージだったけど、これもやっぱり酸っぱかった。焼き鳥に合わせていただきました。
2020/08/13
フランス ピエールルッス ディティランブ 品種はメルロー カベルネ・フラン カベルネ・ソーヴィニヨン だそうです。 すごく濁っていて 飲む前からワクワク! ひとくち飲むと 赤紫蘇、梅、、、 なんて爽やかなワイン。 素敵♪
2020/08/11
今年は梅雨が長かったからか、赤がよく飲みたくなりました。 仕事終わりのある日。あー、赤を買わなくては…行きたい店が思い付かず、ちょっと遠征!青葉台のお店さんまで行きました。(^^) ぐるりと店内を1~2~3周。去年白を飲んだこちらに。 なかなか想像ドンピシャのwineってそんなには無い気がするのだけど、飲んだ瞬間やっぱり!!というリアクションに。昨年の白はレモンまぜそばには非常にマッチしましたが、少し特異でしたので、この赤には親しみを感じました。紫蘇、ブルーベリー、黒酢。 和メニューと一緒に!❤
2020/08/05
かつお梅! しょっぱさも感じます。 なんだろう進まず。。。
2020/08/03
前回、酔ってて余り覚えて無かったので再度注文。うむ、悪くない。値段考えればコスパいい。 にしても、7月、特に後半はなかなか口に合うワインが少なかったな。
2020/07/26
(2014)
ピエール・ルッス ディティランブ 2014 ランドックのごちゃ混ぜ 悪くはないが、先に飲んだピノ・ノワールが秀逸過ぎて霞む。値段からしたら優秀。濃い目好きな方にオススメ
2018/03/10
ピエール・ルッスのディティランブ。 ほぼエチケットが読めませんが(^_^;) ラングドックの経験値が低いんですが、この造り手は好き☆
2018/02/27
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
Le pefut dithynambe alc.12.5%
2017/12/24
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
こんなワインに出会ったのは初めて!酸っぱいと聞いていたから、どんなワインかと思ったら、すごいブドウ感があった!素晴らしい酸味がフレッシュでジューシー!ブドウを絞ったという感じかすごい。これは面白いし美味しい!
2017/11/23
おうちワイン
2017/11/11
ルッス、意外と豆らない。抜栓3日目。やや塩気感じる。ジューシー
2017/11/07
飲み進むうちに美味しく感じました。
2017/11/05
酸っぱいけど美味しい!不思議な味。色は濁りの深いパープル。重そうに見えるけど、軽やかな酸味。
2017/10/09
ピエール・ルッスのディティランブ、ラングドックのナチュールです。 ソムリエールからは、メルロー、カベルネフラン、カベルネ・ソーヴィニョンのセパージュと聞いていましたが、きっと私の好みのタイプですよ、と太鼓判だったので期待してみる(笑) 微かに発泡してる感じがいかにもヴァンナチュールです。メルローだけど、果実味が詰まった薄旨系に近く、以前飲んだダニエーレ・ピッチニンのMUNIに近い気がします。葡萄の旨味、これはナチュール典型の紫蘇ジュース。期待通り、美味し(^^)
2017/10/01
ジューシー&スウィート
2020/12/26
2020/09/22
2020/08/09
2020/07/25
2017/11/11
2017/10/01
2017/09/26