味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Monde Cabernet Franc |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/01
フリウリ カベルネフラン2019 柔らかく、青さもある
2022/10/02
(2018)
価格:2,380円(ボトル / ショップ)
ル・モンドのカベフラ。 メルロとどちらにしようか迷いましたが、トリ・ビッキエーリのシールが貼ってあるこちらにしました。 紫が微かに残るガーネット。 野性の木苺、カシス、杉、スミレ、コリアンダー。 少しミディアムに寄ったフルボディ。強い酸が主役。生野菜に感じる苦み、緻密なタンニンの組み合わせが渋みを伴う余韻へと導く。 杉の香りとジュース感が強く、個人的にトリ・ビッキエーリとしては今ひとつでした。 以下、ワイナリーのサイトより。 VINIFICATION After careful checks during the crushing phase, slow fermentation follows at a controlled temperature with daily pigeage for 15-20 days. Stainless steel maturation for 8-10 months. COLOUR Intense ruby red with garnet red tinges. AROMA A rich, lingering bouquet with intense notes of fruit preserve and hints of grass. FLAVOUR AND TASTE A velvety, mouthfilling palate, balanced by supporting acidity; elegant with excellent length. FOOD PAIRINGS Its warm, assertive body means it goes well with cured and red meats, as well as game. 空き瓶:413g コルク:44mm(diam5) 職場ではほとんど浅煎りしか飲まないのですが、久々にこちらの深煎りを持参しました。 オレンジピールの香りがしっかりとあり、焦げ臭はなくリッチな果実味と豊満なボディ。
2022/05/18
(2018)
レ・モンデ・カベルネフラン・フリウリ 2018 フランらしい優しいタッチ 少々軽め
2022/03/04
(2018)
開けたては青みのある香り。口当たり柔らかく抵抗なくスルスル飲める。 少し時間が経つと果実味と酸が上がって来て初めの滑らかさは無くなるが心地よいバランス。 少し酸味のある黒系果実の香り、青み、スパイス、黒胡椒のニュアンス。 さらに時間が経つと酸が立ちタンニンも目立つように。バランスが少し悪くなったか。
2022/02/05
カベルネフランのモノセパージュでイタリアのフリウリというのが珍しい。 干し草とスミレ香りが心地よい。好みの味わいでスイスイ飲んでしまい一本空いてしまった
2021/11/11
(2018)
スミレ、ハーブ、燻したベーコンの香り。ナチュラルな造りながら綺麗に特徴香が現れている。旨味が感じられるフリウリのカベルネ・フラン。北イタリアにハマッています。
2021/02/26
(2018)
フリウリのカベルネ・フラン。北らしい深みのある香りと味わい。ボルドーのCSからタニックさを除き、甘みをスッキリとソフトにした感じ。香りもスミレ中心。牡丹やバラの深い赤感は無いかな。 でも抜栓から時間が立つと、ボタンやバラ、インクが立って来ます。
2023/03/25
2023/01/08
(2018)
2022/08/28
2022/05/04
(2018)
2022/03/21
2021/10/16
(2018)
2021/09/17
2021/09/12
2021/07/20
(2018)
2021/04/24
(2018)