Le Mazel Cuvée Larmande
ル・マゼル キュヴェ・ラルマンド

国：フランス 地域：ローヌ 品種：シラー 僅かに紫がかった中程度の赤色。カシスやブルーベリー、プルーンなどのドライフルーツを想わせる充実した香りに、熟したブラックベリーのフレッシュ感のある香り、ダージリンや紫の花々の華やかなかぐわしさ、ビターカカオのほろ苦い香りが伺えます。香りからは凝縮した深みのあるイメージを抱きますが、軽やかなミディアムタッチの流れるような飲み心地で口中へと馴染むように広がります。果実の風味はカシスやブラックベリー、フランボワーズなどのリキュールやソースなどのエキスの詰まった緻密感があり、軽いフュメ香やビターカカオの風味が抑揚を与え、紅茶など香り高い品のある華やいだ風味が溶け込み上品な印象が口中に留まります。アフターには葡萄の果皮をかじったような微細なタンニンとほろ苦い風味が残り、引き締まった印象が感じられます。

素晴らしい香り！ 微発泡で爽やかな酸味とフレッシュな果実味は巨峰みたい?

熊本でフレンチ。ラ　マゼル　ラルマンド。料理と合いました。

ル・マゼルのヴァンド フランス ラルマンド2006 これはちょっと衝撃的なワイン。 矛盾するんだけどフレッシュかつ熟成感あり。酸がポイントなのかも。 またこれ本当にシラー100？確かにスパイスなどのニュアンスはあるのだけど、重たさは一切なし。そこはナチュラルワインだからというところなのかも。 さすがヴォルテックスさん。面白いワインだ。

かなり表情が変わるワイン。開けたては華やかで、少しキャンディ的なベリー香。酸化とともに、重めの香りに変わるが、飲むと酸主体で軽やか。タンニンは後半、少し主張してくる。総じてシラーにしては、軽めでコアが弱く、華奢な印象。

口に入れたときに広がる、柔らかな香り 余韻を感じるまろやかな引き際 うまく言えないが、気にいったワイン

コルツ 満月

2006

今日は帰るのをあきらめました…からの今夜は飲んだろ的な熱いテンションの中で、ここは冷静にセレクトしたキュベ（笑）マゼルの神が降臨することを期待して抜栓。神ではなく、天使が降臨です。 太陽が果実を育み、私たちがその恵みをいただく。今夜はここで寝てもいいですか(^^)

マゼルの11年。シラー100だけど、まぁまぁかな。

自然派ワインとお肉のお店にて！(多分) 13人くらいでお邪魔しましたー 結構飲んだはずなんですがこれしか覚えてない… 美味しかった！！ 巨峰を、巨峰をかぶっとしたような味わい！ 果実味沢山でちっと甘め！ グルナッシュって言われなきゃ多分わかんない((̵̵́ ̆ͯ̑͟˚̨̨̩ ̆ͯ̑)̵̵̀) 甘いの好きな人とか、巨峰好きな人にオススメ！ お肉に合ったとか、料理に合ったとか、 これっーーぽっちも覚えてませんが、 楽しかったから良しとしよう(﹡´◡`﹡ ) 他にも料理があったんですが、 載せれるレベルの写真じゃなかったです笑 (๑╹O╹๑)

繊細な自然派。低温長期熟成。

微発泡

この赤は、直ぐに飲むと良い子ですんなり喉を通るけど、すこし時間をおくと、ぐぐっと深みを増してくる、まるで噛めば噛むほど味が出る的な感じ（笑）表現乏しくてすいません。

シラー100%大好きなお味♡肝のバルサミコをアテに♡

赤が恋しくなる季節。 禁酒も一旦停止して、飲んじゃいましたw やっぱりここが好き。