味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Chardonnay Dom. de Baron'Arques (Dom. de Baronarques Chardonnay) |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Limoux |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/25
飯綱旅行で宿飲み (2) 辛口、樽、美味しい ラングドッグのシャルドネ ラングドッグでの自分にとって最高
2023/09/05
(2019)
ドメーヌ・ド・バロナーク2019 シャルドネ 100% ハチミツのアロマ 実直で洋梨、ハチミツ、南のフルーツ リッチな辛口です。 チーズ、サラダ、生ハム、魚介 何に合わせても寄り添う 単体でも何気なく合わせてくる。 優れた個性とは、こんな! 或いは人も…そうなんですか(*゚▽゚*)
2023/06/23
バランスいい 果実味強めのシャルドネ いい仕事した日の1本
2023/05/23
だいぶ好みのシャルドネ
2023/02/24
(2019)
試飲会でNo2のワイン、フランス
2023/01/19
(2015)
ちょうど飲み頃、まだ熟成さしてもいいのかもと思える程のフレッシュさ、かつ複雑味もあり。
2022/12/26
(2017)
バロナークのシャルドネ、2017年です。実直で洋梨風味がストレートな2015年のものと異なり、こちらはトロピカルなフルーツの豪華さ、クリームやリッチな蜂蜜のなかなか素晴らしいスタイル。キャラクターがかなり異なっていたので戸惑いますがどっちが本来のバロナークなのでしょうか(笑)
2022/11/12
(2015)
天婦羅とワインの会、私の持ち込みはバロナークのシャルドネ2015年。少し前に家でツマミと飲んだ時は何か物足りなさが残ったワインでしたが、果実味、酸、樽の味わいのバランスが取れているせいか天婦羅との相性もかなり良かったです。
2022/09/08
(2016)
白い花やナッツのような樽香。若々しいフルーツにシナモンやハーブなど、複雑に絡み合った旨味があります。 好みですねぇ( ´∀`)
2022/08/19
(2015)
ムートン・ロートシルトのオーナーグループがラングドックで展開しているドメーヌドバロナークの白2015年です。 シャルドネ100%でライム、樽由来のクリームの香り。同じ南仏のシガリュスブランと比べると厚みやスケールは劣る感じか。あちらの方が倍近い値段ですけども。
2022/03/24
すごい味わい!美味しい!樽感バター感
2022/03/19
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ピーロートさんのムートングループ、ディナーより。 今晩唯一の白のバロナーク2017年。エールダルジャンじゃないのかというツッコミは置いといて、洋梨、青リンゴ、クリームに蜂蜜のニュアンスでなかなかのお味。ターゲットを考えるともう少し安ければなぁ、と思いますが良くできてるとは思います。
2021/08/15
(2015)
今回は、パンチのありそうなワインという事で幾つか候補がありましたが、バロナークを飲む事にしました。 赤を開けようと思いましたが、鰻を酒蒸しするための日本酒が無かったので、せっかくなので白ワイン蒸しの柚子胡椒仕立てにするために、此方の白に変更しました。 開栓直後から香りの立ちが良く、程よく熟成感も感じられ、樽感のおかげかシャルドネで比較的良く出会う酸味のパワーよりもコクの方が勝り、結果相対的に余韻の長い味わい深いタイプで、鰻とも良く合いました。 時間の経過で香りがより広がりそうでしたので、幾らか明日に回してみようと思います。
2021/04/11
(2015)
北海道中膝栗毛6 白試飲3本勝負の2杯目! バロナークの白! 白は顔がイケメンなんですね。(女性なのかな?) 味わいもイケメンですね。 爽やかな香りが長く続き、樽を感じさせながら心地良いコクがグッとくる! え、イケメンで色白で細マッチョなんですか!? ローマ時代の元老院の2世タレントみたいな。 「なんだ、なんだオイ、親の七光りだろう?」なんて思ったらトーガから見える肩は筋骨隆々。。 「おぉ、マジなのね?」 と、物見遊山の平凡おじいちゃん元老院議員がガチで引くタイプ。 質実剛健な議員の登場で現場の百人隊長たちは大喜び!! 美味しくて私も大喜び!!
2021/03/06
余韻ながめぇえええ シャルドネは化けるって言われるけど 確かこれはラングドックルーションやったかな? 美味しいだけど・・ch.pyがやっぱ俺は好き。
2021/03/01
(2015)
初めて飲んだ時ほどの感動はなかったけど、やっぱり美味しいな。
2021/02/21
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
上品な辛口白、とてもフルーティー。バロナーク。
2020/10/23
(2015)
価格:5,060円(ボトル / ショップ)
辛口
2020/08/09
(2010)
熟成が相当に進みウスターソースの香りが出始めています。 温度が高いので苦味を少し強めに感じます。
2020/05/07
(2013)
初日の昨夜、美味い美味いとカパカパいって腹壊しました(°▽°)美味いけどちょー悪酔い。ちょー悪酔いやけど美味い(もちろん個人的に...)今夜は大丈夫かなw トロピカルフルーツや接着剤の香り。梅、ギッチリとした酸の余韻が長め。 狭いセラーに押し込んでたのでラベルエラーです(´ー`)
2020/03/29
黄金色。香りよし。やや酸味。もっと寝かしたほうが旨くなるってやつかなこれは。けど今の状態でも好き!
2020/03/17
(2014)
フランス ラングドック シャルドネ 2014年 S$53 (75-22) 黄色い柑橘系の果実香が主体で、そこにハーブやアーモンド、塩っぽさ、バニラが加わる。 比較的香り立ちは控え目。 温度が上がるとバニラが強調される。 口に含むと、エキス感の強い黄色いフルーツに樽由来のバニラが乗った香ばしいアタック。 でも南の樽ドネのイメージとは少し違って、それに調和する酸がフルーツの広がりをしっかり抑制してる。 塩っぽさや仄かなビターさもアクセント。 程よい熟成から?それぞれの要素が纏まりつつある印象で、必要十分なボリュームもあって飲み応えと奥行きを両立させてる感じ。 余韻まで真っ直ぐ伸びて行き、アタックよりもむしろボリューミーに感じる様な膨らみのあるフィニッシュ。 ラングドックのイメージから、「太く短い」南の樽ドネかな?なんて先入観で臨んだのですが、ちょっとイメージとは違いました! 冷涼なOZのシャルドネ…自分が知ってる中だとアデレード・ヒルズとかのシャルドネにキャラが似てるかもしれません。 エージングでオトナになったんでしょうか(^ ^) でも、2日目は南の色が少し濃くなったかな? そして温度上げて飲んだ方が、粘性が出てバニラ風味も増すので、樽ドネ好きには良いかも!? なんかすんごく酔いが強めに回るのだけが気になったかも〜(^_^;)
2020/01/07
(2015)
開けてしばらく経ってからのほうが香り、風味ともアップしました。
2019/12/01
(2013)
シャルドネですが、複雑さの中に甘味があり、幾重にも広がる深みが筆舌に尽くしがたい旨味を演出しています。
2019/11/24
(2015)
価格:4,950円(ボトル / ショップ)
No318 PR試飲会3 スッキリ、ミネラルと苦味あり
2019/05/13
(2014)
ピーロート16
2019/05/11
樽熟成のシャルドネ、分かりやすい。
2019/05/02
(2014)
白では今までで最高に美味しい❗
2019/04/30
南仏のシャルドネ、アタックにはミネラル感、フィニッシュには樽香が際立ち、バランス良くスムーズ
2019/01/26
(2014)
シャルドネの中ではかなりの逸品。 香り、深みまで上品なバランス。 豆腐料理と一緒に食べたら、意外に相性バッチリ!