


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Langlois Crémant de Loire Réserve Millésimé | 
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| 生産地 | France > Val de Loire > Anjou&Saumur > Crément de Loire | 
| 生産者 | |
| 品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン), Chardonnay (シャルドネ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) | 
| スタイル | Sparkling Wine(White) | 

2023/01/14
(2017)
フランス産シュナン・ブラン、シャルドネ品種のクレマン(スパークリング)。税込みほぼ¥3k- リピート買い。ハンバーグのお供に赤ワイン(Xanthos)もいただきながら。 〜以前のメモ〜 リンゴにグレープフルーツの苦味と酸味のビブラートが続く。Brutだけに甘さ控えめ、キリッと大人の泡。カニのアヒージョ、ポーク・スペアリブでいただきました。 ◆シュナン・ブラン【Chenin Blanc】 シュナン・ブラン、あるいはピノー・ド・ラ・ロワールはフランスのロワール渓谷原産の白ワイン用ブドウ品種。酸味に富んだブドウ品種であるため、スパークリングワインに用いたり、甘口のデザートワインに仕上げてもバランスの良いものになる。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。 ◎クレマン Cremant フランスのスパークリングワインにおいて、シャンパーニュの次に位置づけられているのがクレマンという呼称。シャンパーニュ同様に瓶内二次発酵製法で造られ、フランス内でもわずか8つの認定地域でしか生産する事のできない銘柄。 1. クレマン・ド・ボルドー 2. クレマン・ド・ブルゴーニュ 3. クレマン・ド・ロワール※ 4. クレマン・ド・ディー 5. クレマン・ド・リムー 6. クレマン・ダルザス 7. クレマン・デュ・ジュラ 8. クレマン・ド・サヴォワ 〜エノテカ(商品の紹介)Webより抜粋・要約〜 こちらのクレマン・ド・ロワールは、6つの異なる畑のブドウが使用されており、シャンパーニュに匹敵するほどの、規定を超える長い熟成期間(24ヵ月)を経てリリース。丸みを帯び、味わいに深さが加わります。 繊細な泡とともに、花梨、桃、グレープフルーツなどの香りが立ち上ります。フレッシュさや深みも感じられ、さりげない甘さと酸のバランスに優れた大変上品な味わいです。 ◎生産者: ラングロワ・シャトー(LANGLOIS CHATEAU) ボランジェグループが所有する、 ソミュール地区の老舗。

2022/07/12
(2013)
価格:1,760円(ボトル / ショップ)
ラングロワ シャトー クレマン ド ロワール ブリュット レゼルヴ 2013 ボランジェグループが所有するシャトー。 シュナン ブラン60% シャルドネ20% カベルネ フラン20% 香りはリンゴやハチミツ、白い花。 比較するのは酷だけど、泡にはシャンパーニュみたいなきめ細かさはない。 柑橘系のフレッシュな果実味。 9年の経過によって徐々に熟成感が出始めつつある印象。 シャンパーニュみたいなまったり感はなく、ほのかにスパイシー。 まーこの価格なら良しとするか。 ミレジメだからという理由であえて熟成させる事はせず、早めに飲んだ方が良いかもね。

2022/01/10
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランス産シュナン・ブラン、シャルドネ品種のクレマン(スパークリング)。税込みほぼ¥3k- リンゴにグレープフルーツの苦味と酸味のビブラートが続く。Brutだけに甘さ控えめ、キリッと大人の泡。カニのアヒージョ、ポーク・スペアリブでいただきました。 ◆シュナン・ブラン【Chenin Blanc】 シュナン・ブラン、あるいはピノー・ド・ラ・ロワールはフランスのロワール渓谷原産の白ワイン用ブドウ品種。酸味に富んだブドウ品種であるため、スパークリングワインに用いたり、甘口のデザートワインに仕上げてもバランスの良いものになる。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。 ◎クレマン Cremant フランスのスパークリングワインにおいて、シャンパーニュの次に位置づけられているのがクレマンという呼称。シャンパーニュ同様に瓶内二次発酵製法で造られ、フランス内でもわずか8つの認定地域でしか生産する事のできない銘柄。 1. クレマン・ド・ボルドー 2. クレマン・ド・ブルゴーニュ 3. クレマン・ド・ロワール※ 4. クレマン・ド・ディー 5. クレマン・ド・リムー 6. クレマン・ダルザス 7. クレマン・デュ・ジュラ 8. クレマン・ド・サヴォワ 〜エノテカ(商品の紹介)Webより抜粋・要約〜 こちらのクレマン・ド・ロワールは、6つの異なる畑のブドウが使用されており、シャンパーニュに匹敵するほどの、規定を超える長い熟成期間(24ヵ月)を経てリリース。丸みを帯び、味わいに深さが加わります。 繊細な泡とともに、花梨、桃、グレープフルーツなどの香りが立ち上ります。フレッシュさや深みも感じられ、さりげない甘さと酸のバランスに優れた大変上品な味わいです。 ◎生産者: ラングロワ・シャトー(LANGLOIS CHATEAU) ボランジェグループが所有する、 ソミュール地区の老舗。

2019/07/16
恒例のタマヤさんにて。シャンパーニュに限りなく近くクレマン。ボランジェかどっかが作っているとこか。たしかに美味しい

2017/11/04
(2012)
日本シリーズ6戦目の前に、ボン洋酒店にて気合い注入(笑)福岡で胴上げだーー*\(^o^)/*
2016/10/09
ロワールのスパークリングワイン。軽くて白い花やリンゴの香りがします。2000円台のようでコストパフォーマンスは良いと思います。大きなグラスで飲んでみました。ランチは、舌平目のムニエルとげんげ汁をクックパッドを見ながら作ってみました。

2016/08/29
(2009)
ホテルグリーンプラザ軽井沢にて。 梨のような甘さにしっかりとした酸味があり、味わいはフレッシュで繊細。

2016/08/13
(2009)
ブドウ感もしっかりしていて美味しい 暑い日には泡いいですね

2016/04/20
(2009)
ロワールのラングロワの2009 NVも繊細で好きですがこちらは更に深みがありました お隣様からいただきました٩(ˊᗜˋ*)و

2024/08/23
(2017)

2024/07/28
(2017)

2023/03/18

2021/06/16
(2015)

2020/09/06
(2009)

2019/03/03
(2009)

2017/11/09
(2009)
2017/03/06

2016/12/10
(2007)

2016/04/03

2016/01/07
(2007)

2016/01/05
(2007)

2015/05/25
(2007)

2015/05/21
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

2015/02/03
(2005)
2014/12/31
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014/09/24
2014/08/07