味わい |
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香り |
ワイン名 | Lammershoek Roulette Blanc |
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生産地 | South Africa |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン), Chardonnay (シャルドネ), Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2021/09/04
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2012 ラムズフック ルーレット・ブラン スワートランド ウェスタン・ケープ/南アフリカ 土曜日のワイン。 先日、恵比寿の美術館に行った際に寄り道したショップでの戦利品。ワゴンで20%オフの札が付いていると、もう我慢できません(苦笑) 南アフリカにおけるナチュラルワインのパイオニア的存在のワイナリーとのこと。まったく予備知識はありませんが、経年と品種のブレンドが面白そうという理由で衝動買い。 シャルドネ37%、シュナンブラン28%、クレレット・ブランシュ19%、ヴィオニエ16%のブレンドだそうです。 蓮根とサラミのバルサミコ炒め、白貝の酒蒸し、鯵の酢〆と白イカのお刺身、鶏レバーの時雨煮、ブロッコリーの軸の糠漬け、豆腐とエノキ&蓮根の味噌汁という晩ごはんに合わせていただきました。 ワインを開ける際、「Lammershoek」を何と読むか?で、家族で大激論(爆) 「ラマーショック?」で決着しかけて、答え合わせをしたら「ラムズフック」が正解∑(゚Д゚) いや、読めませんて、普通…。 気を取り直して、ワインをグラスに注ぎます。 外観は、熟成期間に相応しい明るい濃いめのイエロー。 清澄度はやや低め。少しくすんだ感じがありますが、ものすごく小さな気泡が入り混じっているような見た目です。 発泡感はまったくありませんが、少し時間を置くと、グラスの内側に極めて微小なサイズの泡が僅かに付着していますので、やはり、そのせいかなと思います。 ちなみに、無濾過・無清澄のワイン。 香りは、まず最初に、レモンや甘夏のようなドライで酸の強い柑橘系、次いでジャスミンのような白い花。 微かな還元香と、若干それと区別し難いですが、チョークやフリンティなミネラルのニュアンス。 口に含むと、経年(まる9年!)を感じさせないフレッシュな果実感があります。 とてもドライでクリスピー、レモンのような柑橘系のシャープな酸が印象的。 生搾りのレモン酎ハイのようなスッキリした味わいで、居酒屋メニュー的な晩ごはんに良く合います。 後口にほのかな苦みが残り、意外に当たりの柔らかな酸が伸びる余韻はミネラル感たっぷり。 連れ合いは「オレンジワインみたい」と言っていましたが、穏やかな旨みがじわっと舌を包み込んでいく優しい感じは、温度が上がってきてから感じるこのワインの別の表情ですね♪ じっくり熟成させたワインは、やはり時間をかけてゆっくり味わうべきだと思った次第です。
2021/06/05
ラムズフック2回目 南アフリカ。シュナンブラン、シャルドネ、ヴィオニエ。
2021/05/23
みなみアフリカのラムズフック。シュナンブラン、シャルドネ、ヴィオニエ。綺麗なイエロー、香りはお花みたい。
2021/03/13
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
訳あり福袋6本10000円最後の1本です。 ラマーズフックのルーレットブラン2012、結構年数経ってますね。さて、 香りは、硬くて厚みのある緑の草、金柑の甘露煮、金木犀、少々クリーム、洋梨のコンポートと木。 味わいは濃い果実と酸味、酸味は強いですが後味にかけて変なエグ味はあまり残らないですね。微かに辛味。 香りと味わいからして、ソーヴィニョンとシャルドネ、、が入っていそうな印象を受けましたが、見てみるとシュナンブランとシャルドネとヴィオニエみたいです。 ふむふむ、安っぽくはなく割と香りも楽しめる要素が多いかなと思いますが、こちら4000円ちょい。この酸味は更に年を重ねると和らぐのだろうか?まだ先が感じられる気がしました。 福袋6本、訳ありとの事でしたがラベルなどほとんど気にならないものばかり。総額14500円くらいだったし、セレクションもとても楽しめたので満足のいく福袋でした!
2021/01/16
(2012)
嫌にならない酸味が残る コルクが全然抜けない
2020/06/11
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりに頂いてみました。 2012と少し経年してますが、それとは感じません。最初に飲んだ頃の様にいつまでも若々しくぴちぴちしています。グレープフルーツの様な苦味の残る味わいは少しも変わっていませんでした。 更に10年寝かせて飲んでみたいなと思ってセラーを見てみたら、飲み尽くしていました(*´ω`*) このルーレットブランの後継がピーピングトムと言うワインですが、こちらはもう少し寝かせてみたいと思います(╹◡╹)
2019/03/06
リサバルさんで。 すごく好みだったけど、 どんなかは忘れた。。、たぶんミネラル感たっぷりな辛口だったと。。
2019/02/08
(2012)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト、立春!南アフリカ:その53 ルーレット ブラン 2012 シュナン・ブラン、シャルドネ、ヴィオニエ ラムズフック ワイナリー スワートランド、南ア 熟成感のあるビジュアルだけどアルコール11% スムーズな飲み口、ヴィオニエの花びらの様なアロマが良いなぁ 酸が綺麗で食事にも良く合いました(^_^)v
2019/01/26
ラムズフック ルーレット・ブラン 溜まってる外飲み分の連投ですf^_^; 中野飲み〜♪♪ 南ア・スワートランドのブラン。 レモン・グレフルのスッキリした香り、味わいもシャープ♪♪(^^) ウニの肉巻き赤ワイン酢飯包みとともに〜♪♪
2019/01/19
(2012)
これは、どれか単一品種の味わいが云々と言うワインじゃないですね。たぶんボトルごとの個体差があるワインだと思いたい。でなければ、手を出さない方が良いね。
2019/01/18
(2012)
南アフリカの白ワイン。シャルドネらしい味。
2018/07/03
酸化熟成感
2018/02/08
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカのルーレットブランです。 フルーティーさが複雑で後口では微かに梅酒的な感じ。ナチュラルワインにある、力強さはハンパないです。丸一日経ってもパワーが減ることなく感動させてくれます。もしかしたら4日位は大丈夫なんじゃないかと思わされます(^_^) 2012とヴィンテージは少し経過してるものの、暫くは寝かせても大丈夫でしょう! また、リピして寝かせて見ようと思います(^O^)
2016/08/07
(2012)
強い還元臭と酸味 パンチ力ある
2016/04/28
(2012)
シャルドネ37% シュナン・ブラン28% クレレットブランシュ19% ヴィオニエ16% アプリコットの印象が強目 旨し
2022/12/29
2022/06/21
(2012)
2022/03/07
(2012)
2021/06/24
(2012)
2020/12/19
(2012)
2020/05/30
2020/03/19
2017/11/04
(2012)
2017/08/25
(2012)
2017/06/04
(2012)
2016/07/31
2016/06/15
(2012)