味わい |
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香り |
ワイン名 | La Stoppa Macchiona |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ), Bonarda (ボナルダ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/31
浅めのタンニンで飲み心地もありつつ、すっきりとした飲みやすい仕上がり。
2023/08/17
(2010)
自分の中でまだ今年一番の赤ワインを同じヴィンテージでリピートしてみました☆ やはり芳醇でエレガントな印象は変わらないです♪そして季節柄でしょうか?結構冷やしめの方がこの日は美味しくて、温度の重要性を再認識しました(^^) そんな感じのワイン。
2023/04/16
(2010)
よく行くレストランで、南国黒牛の赤身と合わせるワインとしてお勧めされたLa Stoppa Macchiona 2010になります。以前から気になってたワインだったので即お願いしました♪ 芳醇な熟成香が、これでもかと湧き出てきてすごく美味しいです(^^)エレガントな赤花の甘い香りに、熟したチェリーが乗っかってきて、これが赤みの柔らかいお肉とすっごくマリアージュしてうっとりしました☆ 最近頂いたワインの中でこれは、キターッ!っと言わんばかりの美味しい1本です☆ そんな感じのワイン。
2023/03/29
締めの赤。前にも飲んでるかな?
2022/09/11
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラ・ストッパのエミリア・ロッソ・マッキオーナ マッキオーナはラ・ストッパを代表する赤ワインで、高樹齢のバルベールとボナルダを50%ずつブレンドしています。大樽で3年、瓶内で2年熟成して出荷されるというバローロ顔負けの熟成期間。ワイン名はラ・ストッパの農園内にかつて存在した農家の名前から。 やや黒ずんだ濁ったガーネット。エッジ部分に澱が見えます。自然派特有の揮発的な香りと、バルベーラ特有の森の甲虫的香りが混在。湿った木、レーズン、腐葉土。 濃厚な果実味と強い揮発酸。熟度を伴う果実味のエキスと旨味が圧倒的。古くからこんな独創的なワインを造ってきたことに感動すら覚えますね。最良のバルベーラ・ブレンドワインの1つ。
2021/11/28
(2006)
エミリア・ロマーニャのラ・ストッパ・マッキオーナ、2006vt.です。 ここのワインは、ワイナリーで熟成させて、リリースが遅いのかな。以前に同じ造り手さんの、バルベーラ・デッラ・ストッパをいただいたけど、普通に買って2006vt.だった。 日本人の農学者、福岡正信の考え方に賛同し、自然農法を採用している。「ビオディナミは必要ない」 種子が熟すまで収穫はしない。ギリギリまで待つ。100%除梗、30日間の長いマセラシオンで、温度管理はせず、自然醗酵。大樽で熟成後に瓶内熟成も。地下セラーには15万本が熟成されているとのこと。 それで、普通に2006なんかが流通しているのかな? 明るいルビー。透明度が高い。 バルベーラの甘やかなアロマ。チェリー、フレッシュな甘酸っぱいイチゴ。オーク、紅茶のニュアンス。 爽やかな酸味と、透明度の高いエレガントな風合い。軽やかですが、しっかりとした果実の味わい。フレッシュな酸味は、果実味に見合った適度な量です。そして軽やかなタンニンは、果実味が前面に出たこのワインにちょうど良い程度。 良く寝ていたのだろうか、終盤に大きな澱の塊がザクザク。これが固まってくれているおかげで、エレガントさを備えているような感じがします。
2021/09/23
(2006)
酸味は穏やかながら、果実の凝縮感が素晴らしい。とてもジューシーでまろやかなので、濃厚なのにスルスル飲める。
2021/09/19
(2006)
甘みもあって飲みやすい。深みのない軽め赤だけど好み。
2020/12/21
オレンジワインが美味しかったので赤ワインも買いました。まだまだフレッシュな果実味も残りつつ、香りはドライフラワーのニュアンスもあって美味しい❗底には枯れ葉みたいなおりがあって出来たときのワインはどれほど濃かったのかと…
2020/03/12
広尾IL TEATRINO DA SALONEにて。2月の訪問。ランチペアリング。
2020/03/01
(2006)
めっちゃ美味しい
2020/02/08
(2006)
ナチュラルワイン試飲会 バルベーラとボナルダのブレンド 2006 大樽熟成なので樽感は少なめ 酸は十分にあり、素晴らしい果実の熟成風味が楽しめる
2019/06/26
ラストはこちら。店長のオススメ。グラスも良い。 こんな素敵なお店の店長ですが、酒は弱いらしいw アイルビーバッ!
2019/06/09
(2006)
ワイン・ペアリングの最初のロッソは、エミリア・ロッソ・マッキオーナ・ラ・ストッパ2006年を頂きました。土着品種にこだわったバルベーラ50%、ボルドナ50%。 綺麗なルビー色。 バイオレットやベリー類に、アースや腐葉土が当たり前の様に香ります。 果実味に満ち、ドライ・タンニンに酸味、そしてファンキーなアロマとのバランスも良いワインでした。 ポルチーニと牛のラグーのロートロと一緒に。
2019/06/08
この一か月くらいの間に飲んだもの。 5月13日 2軒めの料理と3軒め=1軒めの瓶
2019/04/19
10年間ものの バルベーラ こちらで最新のキュヴェ イタリア エミリオロマーニャ
2019/02/10
イルカジーノ
2018/12/01
香り良し、文句なしの美味しさ
2018/10/12
スパイシー。馬小屋の臭み。飽きない味。酸味がちょうど良い。
2018/09/11
ラ ストッパのマッキオーナ2009年。 エミリアロマーニャ、バルベーラで醸すナチュラルワイン。 身体に染み入る感覚が、良いナチュラリスト生産者の印象。 このお店限定ワインのメルロー2006年もサービスしてくれた! メルロー主体で醸造した1樽を日本用に瓶詰めしたらしい! 飲み比べる楽しさ♪最高です。
2018/08/16
クォーレフォルテ 下北沢
2018/06/16
(2004)
濃いけどシルキー。アタックは強いけど、喉越しがやわらかい。懐が深い感じがします。
2018/06/05
(2009)
エミリア・ロマーニャ州の自然派赤ワイン。好きな品種バルベーラと知らない品種ボナルダのブレンド。高校時代のクラスメイトを思い出させる生産者の写真。
2018/05/24
(2004)
家飲み④
2018/05/15
(2007)
こい〜ガーネット。なんとな〜く超微発泡、まったり、個性のある喉にまとわりつくようなタンニンが気持ちいい。
2018/03/08
(2009)
土と樽の香りが絶妙。
2017/12/30
(2006)
ラ ストッパのマッキオーナ2007年。 バルベーラ主体。 スパイシーでブルーベリーを感じる香り。 良く重合したタンニン。 エミリア ロマーニャのワイン。 イタリアワインは20州それぞれの個性が楽しい♪
2017/12/22
(2006)
BARBERA. 2006 フローラルで豊かな香り。 ビオっぽい香りと軽いプチプチ感。 熟成による深みもあり
2017/09/30
(2006)
真っ黒 澱たくさん 好きな香り ジューシーフルーティー渋味と ゆっくり楽しめる
2017/08/09
(2005)
La stoppaのmacchionaの2015 濃くて甘い!質の高いウニのような旨味、ベリージュース、活き活きのした酸、ブルーベリージャム。