La Sirène de Giscours
ラ・シレーヌ・ド・ジスクール

ラ シレーヌ ド ジスクール 2015 マルゴー メドック格付け第3級ジスクールのセカンド。 サード的なオー メドック ド ジスクールは過去4回飲んでいるものの、このセカンドは初めて（しかもファーストは飲んだことない…）。 このコルクのイラスト… っていうかエチケットの王冠マーク、よく見ると実はコレだったんですねー 今さらですけど 笑 RP89-91(Neal Martin／Apr 28,2016) Drink Date:2019-2032 カベルネ ソーヴィニヨン60% メルロー30% カベルネ フラン10% 香りはブラックベリーや西洋杉、鉛筆の芯。 ややドライな味わいながら黒系果実味には凝縮感がある。 アフターにかけて感じる心地よいタンニンと甘苦いスパイスやカカオのニュアンス。 ミディアム〜フルボディ。 セカンドながら格付けシャトーらしい複雑感のある味わいで美味い✨

ラ・シレーヌ・ド・ジスクール マルゴー 品種　カベルネ・ソーヴィニヨン、 メルロー、プティ・ヴェルド 中心は黒みがかっていますが、縁はオレンジがかっていてガーネットの色調です。 アルコール12.5% 赤ワインで最近は12.5%見ないですね カシス、ブラックベリー、スパイスとなめし皮や腐葉土の熟成した香り、シナモンやクローブの穏やかな香り。 果実味ふんわりと、柔らか酸味は穏やか渋味はこなれていて上質感あり。 とてもエレガント！ 熟成感を楽しめました。 今日は手抜きでスーパーのお惣菜と合わせました。

2018 シャトー・ジスクール　ラ・シレーヌ・ド・ジスクール　マルゴー　メドック　ボルドー/フランス 5/9 ワイン会という名のカオスな飲み会@Da Masa・その6 いつもマニアックなテーマで集まるワイン会のメンツをベースに、各自が飲みたいワインを持ち寄って、「西荻のあの店」で、テーマのないワイン会。 6本目のワインは、マニアック会のレギュラー、Sさんからのボルドー赤。 10シャトー（！）も集中している、マルゴー地区のメドック3級格付のひとつ、シャトー・ジスクール（ラバルド村）のセカンドワインです。 そもそも今回の会は、Sさんが復帰したばかりのツアコンのお仕事で久しぶりにフランスへ行き、そこで購入して持ち帰ったワインを一緒に飲む、という趣旨でした。 Sさんも、澪さんと同じく、事前抜栓をして空気に馴染ませてからの持ち込み。 同じ赤ワインとはいえ、そこはボルドー、前2本のピノ・ノワールとはまったく異なる、濃くて厚みのある見た目です。 カベルネ・ソーヴィニョンやメルローの存在を感じさせる黒い果実や、メドックっぽいシダーのニュアンスを感じますが、香りも味わいも、まだまだ硬いというか開き切っていない印象…。 最初のひと口の段階で、すぐさまマサさんからデカンタージュの提案が！ デカンタージュされたものを1杯目と比較すると、ワインの輪郭がふわっと膨れ上がったように感じます♡ 流石は西荻の巨匠ソムリエ‼︎ それにしてもこのワイン、セカンドワインとは思えない見事な美味しさですね⁉︎ ジスクールのワインは、サードワインとロゼをvinicaにアップしていますが、いずれも素晴らしいクオリティでした。そして、セカンドがこの美味しさ♪ 今度はファーストワインを飲んでみなくては⁉︎ Sさん、素晴らしいフランスのお土産、ありがとうございました✨

sさんから ジスクールのセカンド しなやかで重厚、クラシカル 素晴らしい味わい デキャンタでスケールアップ✨ オーパスワンと比べても遜色ない味わい

ボルドー３級シャトー、シャトージスクール三役揃い踏み。ラベルの王冠が、金銀銅になってます。 今日はラ　シーヌ　ド　ジスクール２０１９。ジスクールのセカンドワインです。ファーストと比べてはいけないですねー。ちょっとコクの引きが浅いんですかね。でも、コクあって、ボディ、タンニンしっかりあって、とっても旨いワインですねー。

ジスクールのセカンド。 ボルドーの2019年は甘み、渋み、酸味のバランスが良い？

何でもない日常がその瞬間に 楽しくて華やいだ時間になる 抜栓して感じるボルドーの風 チャイコフスキー船歌のよう 少し物悲しい雰囲気だったり 高音の美しい旋律に酔わされ 　　さらにグラスがすすむ✳︎

父の日

なめらかでバランス良くて落ち着いたボルドー バニラのいい香り 美味しくて ゆったり飲みたい感じなのに、少し時間経つとみるみる落ちてしまった

マルゴー カベソー、メルロー、カベフラ 2010年 少し前に飲んだ同じ10vtのラグランジュのセカンドがややガッカリだったので、、、なぜかあまり期待せずに抜栓w でもこの子は良かったです(^ ^) 硬く開かず無言の初日から右高上がりの変化、全体的にはタイトで抑制の効いた体躯ながらフルーツもちゃんと香って、同時に熟成由来の枯れたニュアンスも楽しめました。 個人的にはあんまり10vtボルドーとの相性が良くない気がするんですよね〜 あ、ブルゴーニュも10vtとは合わないような。。。 もう少し寝かせても良いかも？な飲み頃ボルドー♪

40chf

外観は少しオレンジがかった濃いガーネット。粘性は強い。 先にフローラルが香る、後にハーブ、ウッド、スモーキーな香りを感じた。 少しの酸味、果実味を感じるというよりかは樽感を強く感じる渋みのあり、タンニンがしっかりしたワイン。 マルゴーは香りが凄く好き。味わいは二、三日後の方がより好み。 抜栓した後に飲んだ時のスモーキーさは、脂がのったステーキとのマリアージュに間違いない。

ラシレーヌドジスクール2006 ジスクールのセカンドですね 凝縮したブラックベリーやダークチェリー 土や枯葉などのスーボワ 熟成肉の様な鉄分。スパイス香。 タンニンや酸は落ち着いていて、 シルキーなタッチ。 旨味はものすごく出ていて オー、モーレツ‼︎

カシス、樽、ボルドー

前職の同期と10年ぶりに飲み会。 新型コロナ流行中なので、リアルではなくオンラインで。 オンライン飲み会だと、集まる場所や帰りの時間とか気にしないから簡単に始められ、家族も一緒に交流できる。 ただ、時間を忘れ、気づいたら深夜2時になってた、汗。 ジスクールのセカンドは2017年と若かったのでデキャンタしていただきました。 樽と果実が力強い。煮込みシチューやチーズのペンネと合わせて美味しくいただきました。

友人の新居にてお祝いのプチホームパーティ。シレーヌ・ド・ジスクール2016、開き切る前に飲み干されました（笑）後半、そして、イチジクのコンポートとも美味しく楽しみました(^^)

夜は赤。昼の天ぷらで、あまりお腹が空かないので軽いツマミとワインのみ。 あまり熟成感なし！笑 ワインって長命だよなぁ～と最近思う。保管の環境によるのはもちろんですが。

ジスクールセカンド、美味しいです！

ジスクールの2nd シレーヌです。 しっかりとしたコクと果実味がありつつ、なめらか、まろやか。 口にする度 うまい、美味い、言いながらいただきました。

龍でクリスマスディナー。 Giscours Margaux 2015 樽香、チョコレート、 プラム、レザー等の香り。 しっかりした骨格。 シルキーなタンニン。

ゆるゆるワイン会⑥ 安定のジスクール。華やかさとボルドーの中では柔らかなタンニンで飲みやすい。 柔らかローストビーフ

ラ・シレーヌ・ド・ジスクール05年 2年程前に購入したものの飲む機会を逸していたため本日満を持して抜栓 14年経ち、他の05年のワインを飲んだ感覚からセカンドならば飲み頃のピークが恐らく過ぎ始める頃と思ったため選択したというのもあります エレガント マルゴー村のワインは何故こうも滑らかなのでしょう 淑やかな女性をイメージする飲み口は見事 タンニンはまだあるもののスルリと溶け込み、黒の果実に胡椒などのスパイス、苔や腐葉土の様などこか穏やかな古さを感じる空気 例えるなら古く立派な蔵 約束をし、夜に待ち受ける女性 彼女を抱きしめ、キスをする 刹那のひと時 長くは逢えないひと時の逢瀬 そんなワイン

Giscours Margaux ミニパーティーに持込。 3本目はジスクール。 濃いルビー色。 樽香、チョコ、タバコ、 熟したカシスやチェリーの香り。 まろやかなタンニンで心地よい 余韻が長く続く。 間違いない一本、美味しい。

ボルドーはジスクールのセカンド、ラ・シレーヌ・ド・ジスクール 香りはややスパイシー、タンニンは滑らか マルゴートイウ感じか

ラ・シレーヌ・ド・ジスクール 2015 カベルネS 55%、メルロー40% 他 日曜日昼から ボルドーセカンドの プチ飲み比べ?✨ マルゴー村らしい 独特の白いスパイス オリエンタルなムード 私は単純じゃないの 複雑なの…と主張する。。 あー… マルゴーだなって 感じ✨

ラ・シレーヌ・ド・ジスクール 2014 CS、MR、CF、PV Ch.ジスクールのセカンド カシス等、熟した果実の甘い香りが広まり、タンニンは滑らかでエレガントな味わい。時間の経過でフルーティーな味が増してくる。フィニッシュに胡椒のスパイスが感じられる。美味しい‼ ☺

フィットネスクラブで体を動かした後、近所のほぼワイン専門の酒屋さんへ。 また、デッドストックが無いか物色していましたら、ありましたありました♪(☆∀☆)!ｷﾗｰﾝ シャトー・ジスクールのこの2ndは現行ヴィンテージが2015ですので、恐らく入荷したのが8年前位だったものと思われ、お店ではかなり埃を被っていましたが、そんな小さいことは気にしないワカチコワカチコな私目(笑) ソッコーで購入し、帰宅後直ぐに抜栓、夕刻に飲み始めました。 セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン60％、メルロー32％、カベルネ・フラン5％、プティ・ヴェルド3％で、主に3～15年と若い樹齢の葡萄が使用されているようです。 確かに、実際戴いてみますと、赤褐色を帯びつつある液面とは裏腹な若々しい果実味と、11年の熟成を経た落ち着きの両面が見られ、一種不思議な感覚に捕らわれます。 ですが、陰の趣のある重みのあるボディーはマルゴー村の作品らしさを感じることができ、3rdのル・オー・メドック・ド・ジスクールとは葡萄のポテンシャルに違いを感じます(ル・オー・メドック・ド・ジスクールも無論美味しいのですが) これはやはり第3級シャトーである1stも、ちゃんと戴いてみないといけないなと思わせてくれるものがありました(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ 良い作品にまた巡り会えました。 ご馳走さまでした。

☆2.95 なめらかな口当たり。 エレガント。 やや渋め。 薄くて軽く、物足りないような気もする。

抜栓直後：シャープで若い印象、繊細な酸、フルーティ、雑なアルコール感がなくすぐ消える 1分ほど置く・スワニング:酸がさっと飛んでカスタードっぽい甘み、コクがグッと増す 深みにかけるけど全体のバランスがいい 少し置くと化けて味が伸びた 作りがいいのかトゲトゲしい感じが抜栓直後から終始感じられなかった ちょい置くと熟成由来の甘み旨味が出てきた すいすい飲めるー

久しぶりにマルゴー。ビーフシチューに合わせたのだが、イマイチ。 これは単独で飲んだ方がうまい！ プラムや木苺の酸味が強い。果実の甘みも有る。渋味は少し弱いが、アフターに渋味が広がる。樽の香りは弱い。 合わせる料理を選ぶワインですね！