味わい |
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香り |
ワイン名 | La Réserve de la Comtesse de Lalande |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/01
(2015)
レゼルブドラコンテス 2015 今ちょうど飲み頃かも 果実味はまだしっかり残っていつつ、枯れた感じもでてきている
2024/04/20
(2011)
オフヴィンテージの輝き。ポイヤック2級、CH.ピション(中略)ラランドのセカンド、レゼルヴ ・ド・ラ・コンテス2011 一緒に仕事をした先輩からの頂きもの。4年かかったプロジェクトがこの春ようやく仕上がった日の夜、リュックからエノテカの袋が出てくるというサプライズ。帰って開けると、ボルドー。しかも私がワインに入ったきっかけのラトゥールと同じポイヤック。 お店の方に相談して、飲み頃のものを選んでくださったとのことで、1日だけ休めた後すぐ開けて、味わいました。 少しレンガがかったダークルビー。 カシス、鉛筆の芯、シダーなどの剛毅な香りに、ほのかで有機的なベリーのニュアンス。フル寄りのミディアムで、ちらちらと青リンゴのような爽やかさが明滅するように訪れる味。後味は締まっていてほどよく酸味もあり、フードフレンドリー。 苦しい時代に仕事をしてきた先輩の姿に、このオフヴィンテージのワインが重なり、感動しながら、時間をかけて飲みました。
2024/02/01
(2011)
さて本日はボルドーの大物ラランドのセカンドです。ファーストは飲んだことないけど楽しみです。 13歳のセカンドいかがでしょうか。 シダやミルク、カシス、酸や苦みはしっかり。ピーマンや粘土のニュアンスも。タンニンは少しざらついていてタバコや腐葉土も。スケールはほどほどで果実味もそこまでです。とても美味しかったけど正直もっと期待しちゃってたので少し残念。いつかファーストを飲んでみましょう(^^) 寿司プレート!
2023/09/30
(2011)
価格:6,200円(ボトル / ショップ)
美味しかったけどだいぶ枯れていた。 (さ)5年半経ってた割りには悪くなかった。キレイに作られてる。ポテンシャルあり。 血液、ブラックベリー、鉄
2023/02/23
(2015)
レゼルヴ・ド・ラ・コンテス 2015 まだ若い。青いが、飲める。 以前のんだ2011と比べると丸みがなく凹凸感があるが、2,3日、経ったら美味しそう
2022/12/01
(2015)
☆3.2 柔らか。
2022/07/22
(2011)
レゼルヴ・ド・ラ・コンテス 2011 第一の飲み頃は迎えている。第二に向かっている最中かも 西洋すぎ、やや生肉、腐葉土、黒スグリやカシス。 メルロー多めなので適度な酸味と黒系果実の果実味、効きすぎていない丸みのあるタンニン。 まだまだ先はありそうだが、今でも十分美味しい。
2022/07/04
(2010)
La Reserve de la Comtesse de Lalande 2010 ラ・レゼルヴ・ド・ラ・コンテス・ド・ラランド この日は、ノビノビにのび太⁈ 最上位様の生誕祭をネタに “ワインを巡る愉快な古友の会⁇” このワインは、古くからの友達、県内で初めてソムリエーヌになったN嬢からの一本。 美味しいです。 典型的ポイヤック? 熟成したボルドーの香り♡熟した赤い果実の香り♡ タンニンも滑らかです。 でもこのワインも若々しく感じます。 まだまだ保つでしょう。12年じゃ足りない?いや呑み頃でしょう。美味しいです。 シェフの素晴らしい香りの羊のローストにハマります。 ベタなペアリングですが、ホント美味しいです。
2022/06/21
テーマは「雨」、ピションのセカンド
2022/05/04
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
La Réserve de la Comtesse de Lalande 2014 [CS 59%, MR 41%] ボルドーメドック格付け2級 Ch. Pichon Longueville Comtesse De Lalande のセカンド。 スミレの花の香り、生肉のニュアンス、口に含むととてもスパイシー、黒胡椒やピーマンの感じが鼻から抜けます。黒系果物の果実感は控えめ、アタックの時に感じられる程度。 酸とタンニンのバランスもよく、若干酸が強めかな、と思いますが、次の瞬間にはほのかな余韻と共に消えていきます。ボルドーのポイヤックらしい、骨格があり、陰性のワイン。こういうワインは好きですね。 今まで飲んだメドック格付けワインの中では別格の印象。さすがメドック格付け2級シャトーですね。 焼き肉の脂分を洗い流してくれ、美味しかったです。
2022/03/29
ラランド、ファーストラベルはとてもシルキーでうっとりする味わいだったけど、セカンドはやや強め、硬めの印象。 香りは濃いベリー系に、インクや鉛筆の芯。 タンニンはシルキーだけど芯がしっかりしてて、印象も鉛筆の芯って感じ。そこに若草やミントの感じも。 うーん、あまり好みの味じゃないなぁ、、
2022/03/22
(1988)
上澄みを飲み続け最後の一杯に救われた。 ある意味苦行。
2021/12/29
(2002)
くっ、まぁ、こんな感じかもしれませんね、硬い硬い。渋いまだまだ濃いけど更に待ってもいきなり落ちてる系か? 開け〜開け〜呪文をかけるよ。
2021/11/23
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2級のセカンド。さすが香りが素晴らしい。
2021/10/24
娘誕生。 2年ぶりのワイン? 正直、舌がフォーマットされてて何飲んでも美味しい。
2021/10/10
濃厚。赤ワイン一本使ったビーフシチューと最高でした。
2021/09/22
(2015)
ラ レゼルヴ ド ラ コンテス ド ラランド 2015 柔らかいポイヤック
2021/06/19
果実味が凄い上になめらか。酸味と渋みのバランスがとても良い
2021/04/30
5年じゃダメみたいな。でも好き。
2021/03/20
(2012)
コンテス・ド・ラランドのセカンド。バロンセカンドと飲み比べ。ボルドーらしさとポイヤックの貴婦人といわれるように、優雅な雰囲気があり、フルーティで女性的なワイン。セカンドでこれかよ…。 セカンドで☆5ならファーストは☆10か⁇笑 絶対外さないワイン。究極的にバランスが良くなめらか。開けてすぐ美味しい。僕が飲んできたワイン(150本以上)の中でデュアールミロンロートシルトを抜いてNo.1。 後ほど書くが、実はバロンのセカンドのほうが同じぐらいなめらかで香りが強くて美味しい…。
2021/02/09
(2016)
ボルドー ポイヤック カベソー45%、メルロー35%、カベフラ12%、プティ・ヴェルド8% 2016年 S$83 (99-16) 15vtを2019年の9月に飲んでます。 カシスやブラックチェリー、バニラ、土っぽさ、グラファイト、ナツメグ、仄かにスミレ。 口に含むと、黒系ベリーは凝縮してて小気味良い収斂味と共に果実感をダイレクトに伝えるアタック。 酸もしっかり果実味をサポートしてる。 香りにも出てるバニラのまろやかさとスパイスが調和し、ロースト感とダークチョコっぽさも複雑さにプラス。 大地感やキノコの様な旨味もあり、中盤以降はスパイシーさも前面に出てきて様々な要素が調和したエレガントな余韻に繋がって行く。 イイですね〜 凝縮感はあるけど重たすぎないボディ感で、エレガントにまとまってるなって思いました! まだまだ若いボルドーですけど、いま飲んでもその良さをちゃんと楽しめるのは嬉しいです。 このヴィンテージ良いですね(^ ^) 15vtよりも印象良かったです! 15vtのメモです =================== ボルドー ポイヤック カベソー53%、メルロー40%、カベフラ4%、プティ・ヴェルド3% 2015年 S$75 (79-4) 一番印象的だったのは、ハーブと言うか…オリエンタル系のスパイスと言うか。。 深みに繋がる加点要素として捉えられました。 がっしりではなく、かと言ってエレガントと言うほどではないです。 過不足無くしなやかに、スムーズに流れていく様な感じ。 抽象的になっちゃいますが、それだけバランス良く整ってるってこと!? 前日に飲んだスペインがあまりにパワー系だったからかも。。 前日に飲んだワインによって印象って変わっちゃいますよね…(^_^;) 15VTの若飲みって事でフルーツの厚みを期待しましたが、中庸の域に留まってました。 このワインの目指すエレガンスってトコでしょうか(^ ^) もう少し先に再開したいかも♪
2020/12/17
ポイヤックの貴婦人 確かにラベルの貴婦人のような気品を感じました。 セカンドワインでも気品感じますね。 これがいわゆる女性的なワインなのかな⁈
2020/11/27
レゼルヴ・ド・ラ・コンテス 2009年 タンニンは優しく、でも芯がしっかり、セダーなど深い複雑味を持ち、カシス、ブラックベリー、チェリーのみずみずしい酸味を引き立てる。 好きだなあ、こういうワイン。
2020/09/22
(2010)
2010年だから?驚くほど若々しく果実味たっぷり。和牛フィレ肉の黒トリュフソースに合わせて。
2020/07/24
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
レゼルヴ・デ・ラ・コンテス2013 ポイヤック2級のシャトー・ピション・ロングヴィル・コンデス・ド・ラランドのセカンド つまりスーパーセカンドのセカンドワイン あぁややこしい けど、めちゃくちゃ旨いです! とにかく上品、エレガント、深い、樽香が気持ちいい 香り豊か、まろやか、鼻に抜けるブケが素晴らしい タンニン豊富なのに柔らかい、そして長い余韻 輝きあるルビーカラーに、 ブラックチェリーやブラックベリー、ブルーベリー等 黒いフルーツのアロマ このバランスの良さはナンだろう? さすが正統派ボルドーは素晴らしい!
2020/07/23
(2014)
色合いは、濃厚なルビー色。香りの第一印象は芳醇なスパイス。その後に黒系ベリーのアロマ。香りは素晴らしく食べずに5分くらい香りを楽しんでしまった。味わいは酸味は少なくまろやか。果実味は強く、タンニンはやや少なく弱めの骨格。全体的な印象はまろやか、飲みやすい。6年で飲みやすいとはポイヤックらしくないワイン。
2020/06/10
レゼルブ ドゥ ラ コンテス 2009年 どっしりしたタンニンがまろやかに熟成し、深く華麗なメドックです。 さすが当たり年のセカンド!
2020/04/06
(2010)
牛ヒレ肉に合わせて。 料理の準備などで、バタバタと飲んでしまった。 美味しかったけど。 2日目、味わって飲もう。
2020/02/13
(2014)
いや、恐れいった 今色々話題の某ネット大手にて、ワイン福袋を買った 中々我儘だったみたいで迷惑をかけた ブルゴーニュ主体でボルドーのメドック格付けサードワインを一つ頼んでいた エチケットだけ見て期待薄と思っていたが、キャップシールは見てなかった 開けると西洋杉であろうか、ブケが凄くて樽香もありスミレやブラックチェリーなどの香りも豊か エチケットが少し安っぽいかと思っていたが、しっかり6年もののボルドー 軽く開けるものではなかった 巨星野村克也氏が亡くなった 前日、歌謡曲の番組を見て昭和の名曲に触れたのも印象的だ 高校の時買った野村ノートが初めて買った野球の本 このワインは例えるなら、地味だがよく知られたスターよりもある意味深く物事に精通した偉大な選手のようなものかもしれない まだこのワインのファーストラベルは飲んでない いつか絶対飲みたい そして本業も頑張ろう かの人のように取り組もう
2020/02/06
(2013)
シメはチーズとコンテスドラランド。濃いベリー系の香りとスモーキーな樽、チョコやコーヒーの感じも。複雑な香りにしっかりとした味わいで、濃厚なミモザによく合いました。ラベルの女性がラランドさんなんでしょうか。