


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | La Poulardière Côtes du Rhône Rouge | 
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| 生産地 | France > Côtes du Rhône | 
| 生産者 | |
| 品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー) | 
| スタイル | Red Wine | 

2023/05/21
(2016)
青椒肉絲、大根とザーサイのスープ、いぶりがっこ、カマンベールチーズ、レタスともずくとひじきと昆布とトマトのサラダ、納豆、せとか、枇杷

2023/05/17
(2016)
鶏胸肉のステーキ、小籠包、ほうれん草とコーンのバター煮、白菜のさっと煮、レタスともずくとひじきと昆布とトマトのサラダ、納豆、デコポン、ホワイトチョコビスケット

2022/11/24
(2016)
価格:1,749円(ボトル / ショップ)
明るい赤紫色で標準よりやや薄めに見え若く見えます。いちごの甘くフルーティーな香りとブルーベリーブラックチェリーなどの香りがします。酸味はほどほどで割りとしっかりしたタンニンとでバランス良くまとめられています。 (フランス>コートドュローヌ/グルナッシュ、シラー)

2022/04/19
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
飲んでる時に聞いた話しだから記憶間違えがあるかもしれないけど… 土曜日にワインバーに飲みに行ったときにワインに詳しい人に聞いた話しで、フランスワインでもローヌとか南の方のワインは、ボルドー、ブルゴーニュとはまた違って、安くても美味しいワインがあると聞いたのでさっそくフランスローヌのワインを購入。 香りがいい。強い樽の香りとは違う樽とベリー系の甘い香り。 もったりした甘さ(これをなんて表現したらいいのか…?)と、スパイシーさが絡まる個性的な味。 でも重くない軽め。 そんな赤ワイン。 ボトルの鶏の絵がかわいい。

2022/02/20
(2016)
ラ プラルディエール コートデュローヌ2016 赤みがかった濃いガーネットの外観 焼きの効いた樽が強い スミレの花 針葉樹の青っぽさ 酸はまろやかで保守的な果実味 タンニン渋み共あっさりと引いてスパイシー感が残る
2021/03/18
飲みやすい。いぶりがっことクリームチーズと

2021/02/02
(2016)
ついつい、週の真ん中でも疲れてると赤が飲みたくなっちゃう。 そういうときは、ローヌあたりの優しさが嬉しかったりして、笑 飲みごたえはありつつも、まろやか。

2020/08/23
ややスパイシー&ややまろやか ムサカに何か赤ワインと思い、ギリシャワインではなくローヌ。成城石井で。 ちょうど良い^_^

2020/03/02
(2016)
価格:1,639円(ボトル / ショップ)
口にした時にはスッキリ、後から味が広がってきます。タンニンの余韻もよいです。

2019/11/05
値段の割にはしっかりしたボディだと思う
2019/10/23
(2016)
成城石井で購入。 ローヌなだけに期待していましたが、 普通でした。 私には酸味が強い。

2023/05/01
2023/03/19

2023/02/08
2021/03/05

2021/01/31

2020/12/20
(2016)

2020/11/14

2020/11/14

2020/07/03

2020/05/30
(2016)

2020/05/20
(2016)

2019/12/24
(2016)

2019/06/21
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

2019/05/01
(2016)

2019/04/24
(2016)

2019/04/24
(2016)