味わい |
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香り |
ワイン名 | La Magia Rosso di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/28
(2019)
自宅。 ヴィンテージのせいなのか素晴らしく美味しいです。
2020/11/16
(2017)
トスカーナの赤 ラ ・マージャ / ロッソ ・ディ・モンタルチーノ 2017 サンジョヴェーゼ・グロッソ100% 先日飲んだイル・コッレのRdM2017も良かったけどコレもなかなか唸らせてくれる美味さ。 果実香、生花とドライフラワー、干し草や土、過度でない果実味、それぞれが多層的に広がりを魅せます。 BdMも是非飲んでみたい造り手。 実質☆3.75
2018/10/06
(2014)
ニセコ(倶知安)1泊目のディナーワインは、自宅から持参した大好きなこちらの作品を持ち込み。 和懐石だったので、本来は白が良かったのだと思いますが、比較的ライトなボディーのこちらの作品は、和食との相性も悪くはないですね♪ 大変楽しく、美味しく戴きました。 ご馳走さまでした。 【献立】 ・先付け 秋刀魚の叩き 薬味、ポン酢 ・前菜 鮭親子卸し 鱈場蟹うに焼き 百合根金団 中札内鶏揚げ浸し、銀杏 北あかりの烏賊沖漬け和え ・椀 穴子真丈 清汁仕立て ・造里 本鮪、帆立貝柱、牡丹海老あしらい一式 ・煮物 海老入り蓮根饅頭 干し貝柱餡 ・焼物 蝦夷鹿ロースの味噌焼き 茄子、舞茸、焼き栗、青味 ・食事 ゆめぴりか(道産米) 、味噌汁、香の物 ・水菓子 果物
2018/09/27
最初少し酸味を強く感じるも、時と共にバランスのとれた味覚に変わって行きました。
2018/08/09
(2014)
台風13号が接近中ということで、仕事をさっさと切り上げて家飲みの準備に取り掛かります。 帰りがけに成城石井に立ち寄り、割引になっていた色々な種類のワインのアテを抱えて帰宅。 今日は暑くないので赤を戴きます。 こちらの作品はこれまでに何度もポストを挙げていますのでテイストの詳細は割愛しますが、Amazonで購入できる作品のなかではお奨め出来ると思っています(o^-')b ! 今回も期待にたがわず美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。
2018/02/21
(2014)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
直近に戴いた2作品があまり好みではなく…。 こんなときには間違いない作品を戴いて、負の連鎖を断ち切らなくては!! ということで(笑)、過去に2度投稿しております私にとっては記念碑的な赤であるこちらの作品を。 土臭さもありエレガントでもあり、食事とのバランスもいつも良好で有り難い存在です。 サンジョヴェーゼ・グロッソで造られていますので、サンジョヴェーゼ・グロッソ教信者の私にとっては様々な理由で欠かすことの出来ない作品です。 また購入します♪ ご馳走さまでした。
2018/02/03
(2013)
エレガンテなサンジョヴェーゼ 好きなタイプ♡ 去年の新宿伊勢丹イタリア展で購入した ラ マジア ロッソディモンタルチーノ 2013 もっと買っておけばよかったー。。
2017/12/24
(2014)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
私にとってとても大切な作品。 先日は久々の再会でしたが、少し落ち着かせてみると、複雑でありながらも更にエレガントさを奏でてくれ、しかし芳香は土臭さ満載の、私の趣向にストライクな作品です。 Amazonで気軽に買えるようになったので、これからも思い出と共に定期的に戴きたいと思います。 ご馳走さまでした。
2017/12/09
(2013)
ロッソディモンタルチーノ ラ マジア 久しぶりにイタリア タンニンが少し強く感じる 色んな国飲まなくては!
2017/11/25
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
再会の涙です…。 私目が赤ワインを飲み始めたのは、このラ・マージア(マジア)・ロッソ・ディ・モンタルチーノに巡り会えたから…。 嫁さんとまだ結婚する前にたまたま立ち寄ったヴィノスやまざき渋谷店で、これまたたまたま試飲会をやっていて、試させて戴いて衝撃を受けたのが何を隠そうこちらの作品です。 以前は、ヴィノスやまざきで購入出来たものが、いつのまにかブルネッロだけの仕入れになり、再会は実に6~7年振りです。 当時のヴィンテージでは、土臭~く、しかし果実味に溢れ、タンニンも豊富な、どちらかと言えば野性味が魅力的な作品でした。 再会を果たしたのは本当にたまたま検索エンジンで「ラ・マジア」と検索してみたら、何故かAmazonが検索の上位に登場し、「あれ?」と思いAmazonのページに飛んでみたら「本当に、う…売ってる!!!(;゚Д゚)」。 嗚呼!! 友よ!! 何処へ旅していたのか!! とでも言いたくなるような感動の再会を果たした次第で(ちょっと大げさですね…)、勿論、即2本購入。 ということでして(笑)、久々の開栓に気合が入ります!! いざ、戴いてみますと、ヴィンテージの問題かもしれませんが以前とはややスタイルが変わり、ボディーもフルからミドルになり、どちらかと言うとエレガントさを前面に出した造り。 しかしながら、サンジョヴェーゼ・グロッソ信者の私目を楽しませてくれるには充分なテイストに仕上がっており、この日戴いた食事のいずれとも相性が良かったですので、恐らく和洋中いずれにも幅広く対応できるのではないかと感じました。 もしかしたら、私がワイン馴れしたから、感じるテイストも変わったのかもしれませんが、まだまだラ・マジアには楽しませて貰えそうで、友との再会に心踊らせた1日になりました。 ご馳走さまでした。
2015/07/31
(2012)
サンジョベーゼ❤︎ コクがある ブルネロに匹敵する味わいらしい… ビルゲイツも愛飲らしい(O_O)
2015/02/08
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
エアロビクス帰りにビル下お決まりのワイン屋角打ちでカロリー補給⁈ ボルドー白、シャトーヌフと飲んでこのワインは三杯目。開けて2日目との事でしたが口に含むとジュ〜〜っと旨みが染み込んできて思わず、VINICAにあげなきゃ、というコスパ良好今日イチワインでした(^.^)
2014/11/22
(2012)
ヴイノスやまざきで購入 セカンドでありながら、十分美味しい! ボジョレーもいいけど!
2014/05/16
(2011)
イタリア中部トスカーナ州のロッソディモンタルチーノ。久しぶりにイタリアワインを飲んだ。ゆりちゃんが飼っている金魚が産卵した。連休前後に孵化して百匹ほどになってしまいました。映像は水槽を掃除しているゆりちゃんです。でも、実際にお世話しているのは父ちゃんなのです。
2014/05/03
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
透明感のある紫色、グラスを越えて広がるブラムやベリーの香りが広がり、太陽をたっぷり浴びた果実の甘みと少し強い酸味、少したまげ重たいタンニンと腐葉土のようなポテンシャルのある味わい。長い酸味を越えて最初の果実味が強く長く余韻を残す。 ご飯は生ハムモッツァレラサラダにスペアリブにアスパラベーコンパスタと鳥とキノコのクリームパスタ。デザートにバナナとココナッツのケーキ。 基本的にミディアムで飲みやすいので豚肉やパスタと相性抜群。特にクリームパスタと相性が良かった。 食後のバナナケーキともよくあったが、時間が経つと果実味が飛んで雑味が出るので開けたら早めに飲むのが吉かな。 厚みがあり高級感もあって価格相応の良いワインでした。
2023/10/01
(2017)
2021/11/11
2019/12/10
2018/05/23
(2014)
2015/04/12
(2012)
2015/02/10
(2011)
2015/02/01
(2012)
2014/11/22
(2011)
2014/07/25
(2012)
2014/06/30
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/05/30
(2011)
2014/04/12
(2011)