味わい |
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香り |
ワイン名 | La Croix Ducru Beaucaillou (Croix de Beaucaillou) |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/07
(2010)
デュクリュボーカイユのセカンド2010年 自宅で米沢牛焼肉
2023/11/15
正統派ボルドー!!久しぶりです。
2023/11/07
(2015)
ラ クロワ ド ボーカイユ2015 濃いガーネット色 ブラックベリー、ブラックチェリーの濃い系ベリーの香り 味は綺麗なタンニン、きちんとした果実味が感じられバランス良く素直に美味しい。複雑味に欠け深みはイマイチないけど。
2023/08/15
(2014)
濃厚。もっと熟成させて飲みたい。
2023/02/27
ひらまつオンラインショップ
2023/02/18
セラー
2023/02/02
(2018)
クロワ ド ボーカイユ 2018 メドック格付け2級、デュクリュ・ボーカイユのセカンドです。 深みのある黒みを帯びたダークチェリーレッド。 カシス、ブラックベリーに、甘草やナツメグの甘さを感じるスパイス、そこにモカやカカオ。インクのニュアンス。 厚みのあるとても豊かな香りです。 果実味とエキス分の濃さを感じるアタックで、ほのかな甘さがあり、とても柔らかな口当たり。酸と割合しっかりとしたタンニンが骨格を支えています。決して甘いわけではないのですが、ドライ過ぎず、甘さとのバランスがとても好み。
2023/01/08
(2013)
飲みごろ!2013だけど、十分うまい。
2023/01/01
(2010)
価格:5,940円(ボトル / ショップ)
クロワ ド ボーカイユ 2010 サンジュリアン メドック格付け2級デュクリュ・ボーカイユのセカンド。 今年も当然ボルドーでスタート。 PP90-92(Robert M.Parker.jr,2nd May 2011) ↓ PP90(Robert M.Parker.jr,28th Feb 2013) ↓ PP89(Lisa Perrotti-Brown,6th Mar 2020) カベルネ ソーヴィニヨン85% メルロー15% 昨年2013年飲んでます。 香りはカシスやブラックベリー、西洋杉。 セカンドということでやはりややエレガント寄り。 2013年と味わいの方向性は同じ(当たり前か?)ながらコチラはより果実味を楽しむことができる。 熟成によって柔らかくなった印象はあるものの、アフターには依然しっかりとしたタンニンが残る。 西洋杉のニュアンス、ボルドーらしい渋みも有りクラシカルな仕上がり。 ボルドーらしいボルドー(´∀`*) 硬派。 こういうの好きです✨ 今年はストックしてるボルドー2014~15年を放出していきます〜(^^)
2022/06/26
(2017)
頂きもの。豊かな酸が印象的。ややえぐみを感じスパイシーだが、全体のバランスが良く旨い。
2022/04/16
(2006)
タニックで鮮烈な味
2022/03/11
(2013)
価格:4,053円(ボトル / ショップ)
クロワ ド ボーカイユ 2013 サンジュリアン メドック格付け2級デュクリュ ボーカイユのセカンド。 PP87-88(Robert M.Parker.jr 28th Aug 2014) ↓ PP89(Neal Martin 29th Oct 2016) カベルネ・ソーヴィニヨン52% メルロー45% プティ・ヴェルド3% ミック・ジャガーの娘がデザインしたというエチケット。 派手派手しく、どことなくヤンキーチック?だけど 笑 個人的には別に嫌いじゃない 笑笑 カシスやミント、フローラルの華やかな香り。 タンニンは柔らかくフルーティー、酸は落ち着いているものの、いかにも2013年という感じのエレガントな味わい。 2013年ボルドーに複雑感を求めるのは酷だけど、それなりにはゆっくり楽しめる1本かと。 過去に飲んだ2013年ボルドーの中で味わいが近いなあと思ったのはローザン・セグラ。 やはり格付けシャトーは(資金有るし)違うよなあ… でも、PP89という評価はちょっと甘め、この価格ならギリOKレベルなんですけどね…
2022/02/23
(2016)
3.7
2021/09/27
(2012)
3.8 熟成により辺縁が丸みを帯びつつある・・・!
2021/04/19
(2016)
ラ クロワ デュクリュ ボーカイユ 2016 このところ、シャンパーニュが多かったので
2020/09/24
クロワ・ドゥ・ボーカイユ 2009年 抜栓2時間後、酸味が強いかなと思って飲んでいましたが、4時間経ってバランスがとても良くなりました。 セカンドでもしっかりしたワインです。
2020/05/11
サン・ジュリアン2級、デュクリュ・ボーカイユのセカンド。 2010からエチケットのデザインが変わったらしい。
2020/01/17
(2014)
グラスの2杯目。ボルドーにハズレなし。ワインだけ飲んだけど力強さを感じたのでオイリーな食事と一緒でも良かったかな。
2020/01/01
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
年越しワインはやっぱりボルドーで!昔住んでた近くのワインショップに訪れた際に出会ったボーカイユのセカンド09。ファースト飲みたいと思い続けて出会ったセカンド。笑年越しにいただくと決めて購入しました。 コルクが長めでまだ開けるの早かったかなと思いつつも、抜栓直後から香るボルドー香。とても癒されます。序盤はミルクチョコレートのようなリッチな味わい。これぞボルドーといった感じ。イメージに反して骨格をしっかり作る酸味。後半は鉄分たっぷりの腐葉土。ちょい熟ボルドー感を感じる味わい。 去年は沢山の素敵なワインに出会えて幸せな一年でした。今年もますます加速してワインを嗜んでいきたいと思います。 20年はどんなワインに出会えるか楽しみ!! 皆さま、今年もますますよろしくお願いします。今年はワイン会どんどんやりたいし、参加したいなー!!
2019/12/23
(2005)
開けたての香りは最高に良い! まだ本領発揮してない感じ! まだ寝かせておけば良かったと思います。
2019/11/29
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ラ・クロワ・デュクリュ・ボーカイユの2014。 プリムールの時期に購入したボーカイユのセカンド。自宅で粛々と熟成を待っていたのですが、セラー整理のため止む無く早飲みすることにしました。シャトー・デュクリュ・ボーカイユのセカンドは、「ラ・クロワ・ド・ボーカイユ」→「クロワ・ド・ボーカイユ」→「ラ・クロワ・デュクリュ・ボーカイユ」と名前の変遷を辿っています。 色は濃いガーネット。カシスやプルーンのアロマ。コーヒーやチャコレートのブーケ。開栓直後は強めの樽香。ピーマンのニュアンスも。 強靭なフルボディでタンニンをギシギシ感じます。覚悟してましたが飲み頃には程遠く、とても美味しく飲める状態ではありません。2日目終盤になって何とかそのポテンシャルを感じられるように。力強さの中に豊かな果実味とエレガントさがあり、飲み頃には素晴らしいワインになっていると思います。セカンドワインながらも相当気合の入った1本ではないでしょうか。 写真は東急こどもの国線の恩田駅。恩田ってなんか好きな地名です。恩田陸というのも素敵なペンネームです。 横浜市内ですが電車の本数は少ないです。
2019/08/30
(2005)
ボルドー サン・ジュリアン カベソー、メルロー(?) 2005年 S$99 (136-37) 香りは程よく熟したボルドーらしさが出てて、プラムやレーズンに大地香やトリュフ、干し肉、仄かに醤油やバルサミコ。 温度が上がるとバラの様なフローラルさも。 味わいも香りのイメージに近く熟成からの旨味が出てる。 まろやかな赤黒のベリー感と穏やかな酸味。 キノコ系の旨味とミネラル?土っぽい大地のニュアンス。 インパクトのある旨味と言うよりも出汁っぽいしみじみとした味わい深さ。 収斂味は滑らかでサラッとしてる。 余韻も旨味主体で長く続き、素性の良さを思わせる充実感。 セパージュを調べたくてググってみたら、1stと同じような山吹色のラベルの写真が出てきて、あれっ?て感じでした(^_^;) 同じワインの同じVTでも、ラベルが違う事ってあるんでしょうか!? 瓶詰め時期の違いとか?? 実際コルクもキレイな感じで、十数年前に瓶詰めされた感じでは無いんですよねぇ。。 実際ワインの感想としても、欠点が見つけられなく(若干のケミカルさはあるものの)、05VT+2級セカンドの(大きすぎた?)期待値には及びませんでしたが、とても美味しく楽しめました(^_^;) 初日ベストの飲み頃ボルドー♪
2019/08/20
(2010)
香りは甘くストロベリーとプラム。 開けたて、ひと口口に含むと、強いタンニンとなめし皮とタバコの苦味。 空気に含むと、だんだんと柔らかな甘みと豊かな果実味が広がる。 余韻は長い。どんどんと味が変わる、深みがあるワイン。 4年前にボーカイユを初めて飲んだ感動を思い出しました(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯) これは、セカンドだけど ここのワイン やっぱり好き♡
2019/06/23
蓼科の保養別荘。ファアー ニエンテ ナパヴァレー シャルドネ 2011。これはかなり美味しい。黄色味がかった濃厚。ハチミツの甘さを感じつつシャルドネのキリッとした酸味もあります。ラ クロア ド ボーカイヨ 1995。熟成してます。30分くらいで開きました。 トウモロコシを貰ったので茹でたらとても美味しく仕上がりました。
2019/06/15
クロア ドゥ ボーカイユ 2009年 良年のセカンドは侮れず。ボルドーらしいしっかり重みのあるバランスの良いワインです。
2019/04/28
(1995)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
楽しい楽しいGW♪ 本日は平成最後のボルドー、クロワドボーカイユ 95年を頂きます。 黒果実、杉、タバコ、チョコレートの香り。あ〜ボルドーも良いですよね! まだまだ先のありそうな、力強いタンニン。セカンドですが、驚くべき若さ。好みの熟成感で、美味しかったです。 このダ◯い、オレンジのエチケットが良かったのに、最近変わってしまいましたね。 明日が平成最後のワインになります!何を抜きましょうか〜
2019/03/03
(2012)
非常に濃い赤紫色。豊かなベリーの香りにかすかなスパイシーさ。バニラの香りも。飲み口は優しく、タンニンも落ち着いている。酸味もまろやかでよくまとまっていますね。
2018/09/22
(1998)
98年のクロワドボーカイユ。 2ndで20年って大丈夫かなと不安でしたが全然OK(^^) しかも、フリマアプリで購入した出どころの怪しいワインでしたが、セーフでした(笑) ちゃんと熟成して柔らかく溶け合っている感じで美味しくいただきました。 今日から1年弱、資格取得のための勉強がスタートしたので、運試しの意味も込めて危険なワインを開ける賭けに出てみましたが、賭けに勝って幸先の良いスタートになりました!
2018/07/22
(1995)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
夏ボルー! 今晩は、きゃんしさんのディッサン、YDさんのセネジャックに触発されて、酷暑の中(と言ってもクーラーの効いた室内ですが)ボルドーを飲みます! 95年ラ クロワ ド ボーカイユ、黒果実、すみれ、ミント、チョコレート等の熟成ボルドーならではの香り、タンニンは溶けきって滑らか、美味しいです! ボーカイユのセカンド、8本目のようですが、毎度美味しく、見つける度に買ってしまいます。何とも言えない○サいエチケットが見つけやすかったのですが、最近変わってしまったようですね。
2018/05/13
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
母の日に開けるワインは、下の娘の生まれた年と同じヴィンテージワインです。 シャトー・デュクリュ・ボーカイユのセカンドワインであるラ・クロワ・ド・ボーカイユ2006です。 セカンドワインとはいえ、パーカーポイント90点獲得しています。 それに、セカンドワイン故、今がちょうど飲み頃。 カシスをはじめとした黒系果実のニュアンスに加えてプラムもありますね。