味わい |
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香り |
ワイン名 | La Castellada Collio Ribolla Gialla |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | White Wine |
2022/11/12
マグナム!
2022/09/13
(2009)
まず色がいい。つまみはいらない。 熟成のせいか酸にコクがある。 数日かけて飲みたい感じ。
2021/12/11
フリウリのNaturalオレンジワイン。 カステラーダのオレンジ感には安心感がある♬ 透き通るオレンジ色の外観。 キャラメル、ドライフルーツ、チョークに適度なフェノレ香が、心地良くナチュールな味わいを期待させる! 9年経過したヴィンテージなだけにメイラード反応のニュアンスがあり、そのバランスが丁度良い♪ 乾いた果実み。 タンニンの余韻も気持ちいい! 美味しいです!
2021/10/07
オリーブオイルと塩のみのグリーンサラダとよく合いました
2021/07/31
(2008)
La Castellada Collio Ribolla Gialla 2008 過去アップ トラットリアにて
2021/06/27
三重県亀山にあるベジタリアン古民家レストラン?ひのめ。ワインは自然派ばかりです。 少しだけ薄めの麦茶色。意外と濁りがない。 熟した木、僅かなミネラル、少しだけ蜜、漬物、麦。時間がたつと複雑さを増す。 重みがあって木のニュアンスが強いのでブラックグラスなら赤ワインと思うくらい。 円やかな舌触り。程よく低い重心。 穏やかで綺麗な酸。 瞬間的にはミネラルがバチッと決まる瞬間もあったが、全体的にはミネラルと旨味が思うようには出てこなかった。タイミングが違えばもっと良かったかもしれない。といっても十分美味しかったけど。 レストラン価格7000。蔵出しなのか熟成してることを考慮すれば十分なコスパ。 つきだし 左のピクルスが一つ一つ味が違って、複雑なハーブっぽい香りで美味しかった。モツァレラは良質で何もかけずに食べたいくらい。 うすい豆のスープ 豆、塩、オリーブオイルだけのシンプルな味付け。豆の味をベストに引き出してる。完熟したオリーブで作られたオイル、めちゃくちゃ美味しい。たしかに暖かみがあってまろやか。かけ放題! 浅漬けきゅうりのキウイマスタードソース めちゃくちゃ美味しい味付け!ワインに超合う。惜しいのは、キュウリがみずみずしくてワインに合わないということ。 ズッキーニのオムレツ フワフワツルツルの卵。ベストに火入されたジューシーな野菜。美味しい!これもワインに合う!
2021/06/02
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オレンジの花をイメージする匂い。果実よりは植物寄り。漢方みたいな感じも。熟成オレンジワインって感じ。口に含んだ時の濃さは、そこまで感じない。酸やタンニンが穏やかなのかな。飲んでるうちに、フレンチトーストの蜂蜜かけたやつをイメージした。卵と合いそうな気がした。よく、ワインの感想に「出汁感」が出てくるけど、未だに分からない。旨味も。コクも。日本酒でもそうなんだけど。言語化することで味覚が拓くことがあると思うけど、自分で開発するの難しい…。
2021/05/18
ラカステッラーダシリーズ! リボッラジャッラです! フリウリの主要品種のリボッラジャッラは軽やかな味わいですけど…ラカステッラーダのようにオレンジワインにすると驚くほどコクが豊かです。 で酸味も穏やかでまろやか! シーフードグラタンとかめっちゃ合いそう!
2020/12/05
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
完熟のブドウ 酸味は穏やかだがバックにちゃんと。 蜂蜜、黄りんご、栗、コーヒー
2020/09/06
(2011)
休日ランチは、 美味しいピッツァを求めて県外へ② 引き続き、私だけワインを(^^;)。。 前ポストの赤ワインを飲みつつ、ピッツァ✨ マルゲリータ・コン・ブッファラ 水牛モッツァレラのマルゲリータ♡♡ ミルク感しっかりのモッツァレラが美味(^^)! もちもちピッツァ生地、美味しかったです♪ もう少しゆっくりしていこうか、と白ワインを注文。。 笑顔の素敵なソムリエールさんに、 おすすめを数本並べていただき、悩むことしばし。。 「ロゼか、ソーヴィニヨン・ブランか、、 あ、これ、すっごくおすすめなの✨✨」と 勧めていただいたのは、3ヶ月ほど前に一度いただいた カステッラーダのリボッラ・ジャッラ♡ 「じゃあ…。」と、こちらを頂くことに(^^)♪ 綺麗なお色… 何度いただいても、均整のとれた澄んだ味わい。 強い香り、柑橘と生命力のある酵母、少しだけハーブ✨ タンニンを感じる味わい、お色が濃いだけあります(^^) 程よい酸味と爽やかさ、加えて苦味も。。 めちゃ、美味しいです♡♡ ピッツァは、おすすめのフェラリーニ✨ もちもち香ばしい生地に 水牛モッツァレラ、燻製水牛モッツァレラ、 パルミジャーノレッジャーノなどなど、 たくさんのチーズに加えて、 目を見張るほどたーっぷりのうす切りパンチェッタ♡ ピッツァの宝石箱(?)状態に、 もう、歓声を上げずには入られません(>_<)✨笑 チーズやパンチェッタを落とさないように 気を付けながら持ち上げて… 香ばしい生地と、燻製チーズの香りを感じつつ一口、 濃厚なブッファラ、後を追うようにどんどん 溢れ出してくるパンチェッタの旨み、脂の甘み♡♡ とろとろ…♡ すかさず、オレンジワインを一口!! 爽やかさと苦味、程よいタンニンの骨格が チーズやパンチェッタの旨み・甘みを 綺麗にまとめ上げてくれて、絶品マリアージュ✨ これは、ほっぺが落ちます、笑顔が溢れます(^^)♡ ランチ2人前に加えて、アラカルトから2品、 しかも、ボリュームたっぷりなピッツァww ワインもお代わりして、お腹いっぱい(^^;) とーっても美味しく楽しい休日ランチでした✨ お写真の枠が余ったので、道中に高速道路から 見えた変わった形のタワーの画像を。。 ドライブも楽しかった(^^)♪
2020/07/09
(2011)
ラ・カステッラーダ リボッラ・ジヤッラ 2011 さてグランクリュ祭りの後は、 体に染みるワインが飲みたくなりカステッラーダ。 グラスは自然派には定番?ラディコングラス。 なかなかのオレンジな色調。いろいろな果実の混じったまったりとした複雑な香り、一口飲むとドライ!かつ厚みのある酸が引き締めます。なのに喉越しがピュアと言うかとっても透明感を感じる。ほのかな苦味と旨味と酸味があとをひき、ついついもう一杯飲みたくなっちゃう。 いわゆるオレンジワインと呼ばれるワインですが、ラディコンやグラヴネルほどは突き抜けてなく、なんとも言えない透明感のあるワイン!うまー、です!
2020/06/15
(2011)
目の前で焼かれているのは ぶ厚い脂身の静岡県産マンガリッツァ豚…✨ コースのお料理って、 魚介料理の後にお肉料理をいただくのが通例だけど、 "お腹が空いているうちに美味しいの食べたいじゃん?" という、店主さんの考えで、 こちらのお店ではお肉料理を先に出しているそう。。 面白いです(^^)♪ 「次お肉料理だけど、赤(ワイン)にする?」と 聞かれたけれど、気分はちょっと違って。。 「うーん、オレンジワインにしようかな?」 で、 "オレンジワインらしいオレンジワイン"と お願いして、出していただきました✨ インポーターラベルの無いボトルにうきうき♪ フリウリのリボッラ・ジャッラ。。 ラディコングラスでいただきます✨ 鼈甲を溶かしたようなお色が美しい(^^)♡ リボッラ・ジャッラ… オレンジワインといえばこれ!ってくらい よく聞くぶどう品種だけど、いただくのは初めてかな? 香りは、"The オレンジワイン"! ブラッドオレンジのように、濃い柑橘果実感、 レモングラスが少しと、僅かに酵母(^^)♪ ただ、すごくシャープでした! 私が今まで飲んだオレンジワインの中で一番 (と言っても、それほど多くは飲んでいないのですがww) 透明感があり、爽やか。 微細なフィルターで濾過処理した オーガニックアップルジュースのような喉越し。。 ↑なにそれ?自分で言っててよくわかんない(^^;) 香りはしっかりオレンジ、舌触りはとってもすっきりで、 上質なのを体感できた初リボッラ・ジャッラでした✨ お料理、マンガリッツァ豚とヤングコーン✨ 付け合わせには生胡椒の塩漬けを。。 マンガリッツァ豚って初めて食べました! 調べてみると、 ハンガリー原産の"食べられる国宝"とのこと。。 日本で飼育されているのは珍しいとか?? 脂身がすごーく多くて、融点が低く、 舌に乗せた瞬間にとろけて甘みが広がります♡ めちゃ美味しい(^^)♡♡ オレンジワインとのマリアージュも良かった♪ 皮ごと焼かれたヤングコーンのポリポリ食感と 軽やかな甘みも良かったです〜✨ カウンターに並んだ本の中に、 見覚えのあるワイナートがあって… "普段は買わないんですけど、 オレンジワイン特集だったので買っちゃいました"って 店主さんがおっしゃるのを聞きながら パラパラ眺めてました〜(^^)♪ そうそう、昨年の9月、(777ポストの手前、) 776ポストの時にお写真アップしてた一冊です✨ このときは、完全にオレンジワインのページしか 見てなかったかなぁ…? 季刊雑誌は、いろんな記事が載ってますね(^^)!
2020/05/23
(2011)
〆はやっぱりコイツ
2020/05/19
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2011 ラ・カステッラーダ コッリオ リボッラ・ジャッラ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア さて、本日も在宅勤務。パッとしない天候もあって、気分的には煮詰まってきますね。 晩ごはんは、出勤の連れ合いを除く、在宅三人衆の合作です。 ヒジキと厚揚げ、ちぎり揚げの煮物、ラタトゥイユ、フレンチ風お焼きという晩ごはん三品に合わせて、ラ・カステッラーダのリボッラ・ジャッラをいただきました。 グラスはラディコングラス一択。 外観は、透明感のあるライトゴールド、いや山吹色? 醸しが比較的短そうに見える明るい色調ですね。 パッと見は、熟成の入口に差し掛かったソーテルヌみたいな感じで、濃いイエローにオレンジが入った感じ。 香りは、控えめな和の柑橘、黄桃、グレープフルーツピール、アカシアの蜂蜜、ドライアプリコット、ピンクペッパー、コリアンダーシード、微かにアップルヴィネガーの揮発酸。 とてもクリアでクリーンな香り。いわゆるオフフレーバーは、まったく感じません。 口に含むと、繊細ながら凝縮された果実味。甘みはまったくなく、口あたりは滑らかで、キレイな酸と存在感のあるタンニンによる渋み、サッパリした旨みが渾然一体となった美味しさ。 非常に洗練された、澄んだ味わいだと思います。 鉱物的なミネラルが支配する、清涼感たっぷりの余韻もまた素晴らしいですね♪ 身体全体でジワァーーンと共鳴しながら、このワインの隠された官能性に小さな驚きを感じながら浸ること必定です٩( ᐛ )و ところで、本日ついにわが家にもアレのマスクがやってきました。 とりあえず目視した限りでは、異物の混入はなくカビの類にも汚染されていないようですが、まるで「不幸の手紙」とか「赤紙(召集令状)」のような禍々しい負のオーラを放っているみたいで、とても使う気にはなれません。 こんなことに何百億円もの予算を組んでしまう日本という国に、私は心底呆れます。 ワインのアプリにわざわざ書くのもどうかとと思いましたが、私の場合、日常のさまざまな出来事とワインの印象・記憶が分かち難く結びついていますので、躊躇なく記しておきますね(笑) ワインに合わせて聴いたのは、イギリスはブリストル出身のマッシヴ・アタック。 ごはんを食べながら次男と何故かバンクシーの話になり、その流れからブリストル・サウンドに話が飛び、そう言えば…と引っ張り出したのが、彼らの2枚のアルバムでした。 「Protection」から「Mezzanine」へのメドレー。 10年ぶりぐらいに聴いてみると、こんなに歌心が溢れるアルバムだったっけ? というのが素朴な感想。 重くダークなダブ周辺の音楽という曖昧な記憶が粉砕されましたが、ラ・カステッラーダのリボッラ・ジャッラとは意外な好相性で、それぞれの世界観がキレイにシンクロしているような印象でした(๑˃̵ᴗ˂̵) この件、これ以上は私にも説明不能なので、みなさまにおかれましては質問はご遠慮ください(苦笑)
2020/03/21
(2010)
〆の久しぶりカステラーダ デザート♪
2020/02/12
(2011)
2012も美味しかったけど、 2011もっと美味しい~(*´﹃`*)
2019/10/26
(2011)
リボッラ・ジャッラ 2011 生産者 ラ・カステッラーダ 生産地 イタリア/フリウリ 品種 リボッラ・ジャッラ タイプ オレンジ 美味しい… 樽香にうっとりする感じ。飲み心地もよく素敵なワイン。
2019/10/13
(2011)
おいしい。 ねっとりオレンジ。
2019/07/28
(2008)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
ツール・ド・フランスは明日未明最終ステージを迎える。ツールのコース周辺のワインを3週にわたって楽しんできたが、最終日はランブイエをスタートしてパリ、シャン=ゼリゼにゴール。ランブイエもパリもローヌのかなり北だし、シャンパーニュのかなり西。ワインの産地とするには無理がある。それにそもそも明日仕事があるから、朝方まで観戦しながら飲む訳にもいかない。 そういう訳でツール縛りから解放。 イタリアのビオ。 ラ・カステッラーダ・コッリオ リボッラ・ジャッラ08。 いい色していますね。麦藁色。 最初は苦味だけ。 温度が上がってくると、旨味が増す。 冷やし過ぎると良くない。 辛口。 和食に合うわ。コレは。 今春初めてパリを訪問。シャン=ゼリゼを実際に散策して緩やかな登りを体感。ロードの選手たちにとってはまったく問題にならないような勾配だったけれど、確かに登っていた。あの坂を今年も選手たちが駆け抜ける。 しまった。凱旋門の写真をアップし忘れた(>_<)。
2019/07/05
(2010)
ラディコンさんの同級生なんだとか!おー!おおー! これはマイウー!醸しのニュアンスがちょうど良い感じ。エチケットがダサいけど、これは飲むべき逸品ということで。
2018/10/28
(2008)
いわゆるオレンジワインですねー ブランデーっぽい感じで飲みやすく美味しかったです。 白トリュフの季節ですね〜 この時期にイタリアに行かれた方羨ましいですね。 白子のフリットとキノコの薬膳スープに少しかけていただきました。 マリアージュはどちらも個性があるのでまたまた◎
2018/10/21
10月10日 学芸大学から三軒茶屋まで歩いてBriccaさんへ
2018/09/29
神楽坂ワインバー
2018/07/31
(2008)
一昨日、ふらふら帰宅し早寝しながらも余韻のあった、あの一杯を確かめに(三軒茶屋Però)
2018/07/30
(2009)
リボッラジャラ 比較試飲 第1本めにいただいたカステッラーダ 穏やかな印象から30分ほどで香りに大きく変化が表れ、フルーツの香りが一気に飛んで、樽感や熟成香など、余韻に広がる要素が多くなる。 ただ30分も持たずにボトルが空いてしまった、、 見事なワインでした。
2018/07/29
(2008)
三軒茶屋Bricca「オレンジワインの会」フリウリにはイカを炒めたあとでイカ墨、酢、にんにく、ポレンタに絡めた郷土料理があるそうで、そこにさらに味噌を絡めて。優しい味のワインと和食の接点を探る試み
2018/07/28
スガハラフォー。オレンジ色。樽の匂いがするけど飲むとさっぱり。買い
2018/07/08
(2009)
リボジャナーラ。皮ごと作ってような濃い感じがありつつ、ドライ。なかなか美味しい
2018/07/07
(2009)
東京ミッドタウン日比谷の某イタリアンSで、ワインペアリングコース。お客様との会食のため、ボトルのみのお写真。 お次はオレンジワインー、ラッ カステッラーダ。ラディコンと並び評されるフリウリの造り手さんとか。 あわせたお料理は、ウニとズッキーニのタリオリーニ。香りがかなりビオビオ。
2018/03/09
(2009)
今月はイタリア。