La Atalaya del Camino
ラ・アタラヤ・デル・カミーノ

スーパーでワイン15%引きの日に購入したワイン。スペインの赤。ラ アタラヤ デル カミーノ。ヴィンテージは2020年。品種はガルナッチャ・ティントレラとモナストレル。色は少しだけ縁が赤紫色がかった濃いガーネット。ブラックベリーを中心とした濃い果実感。少しだけカシス…でしょうか。ほんのりとプラムの香りもある気がします。抜栓直後は少し奥の方に青っぽい香りもあるように思いましたが、小慣れてくると…そして翌日になるとあまり感じず、重みのある、しっかりとした果実感のワインとして楽しめました。 最後の写真は、近所で見かけた猫。超高速で首を掻いてました(・∀・)

濃厚ガッツリ系。タンニンかなりありますね。歯がギシギシ言いそう。酸味は程々にある。香りは芳醇なプルーンとチェリー、樽。甘みもあります。youtubeで濃厚ワインで紹介されていて購入。偽りなしの濃厚。

甘い香り。カシスやレーズン、プルーン。 甘めで濃い果実味。緻密でしっかりしたタンニン。 濃厚で美味しい。 ローストビーフとバッチリ。 以下ホームページから ガルナッチャ・ティントレラ85％、モナストレル15％ 畑の面積は25ha、標高700ｍ〜1,000m位置し、土壌は石灰質。 平均樹齢は40年以上、収穫は手摘みで行ないます。 モナストレルを入れることで、デリケートさを出しています。 発酵前に低温でプレマセラシオンを行なった後、ステンレスタンクで発酵させます。 フレンチオークの新樽で12ヶ月熟成させています。 ノンフィルター、ノンファイニング。

深い黒みを帯びた紫色 凝縮した黒系果実 鉄、血液のニュアンス バランスのとれた酸味 ボリュームしっかり超フルボディ （☆3.1）

グラスに注ぐ時、あまりの濃さにちょっとびっくりしました:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): 香りも濃い果実味たっぷりといった感じです。 味わいはやはり濃い果実味が来て酸味が少々あって良いバランスです。 濃い赤は好きでよくチョイスするのですが、今までで一番濃いかも(^◇^;)

金曜夜、馴染みのイタリアンにて。 スペインの赤とフィレステーキ。 La Atalaya del Camino 2019 フルボディーでパワフル。 バランス良くステーキと 合います。

味わいは果実味が結構しっかりスパイシーまろやかー 香りは果実感ない樽の香りがほんのり 好みとは違うけどいいワイン コスパは…正直…微妙かも…

濃く深いスペインワイン。

甘い香り。カシスやジャム、プルーン。 甘めで濃い果実味。緻密でしっかりしたタンニン。 濃厚で美味しい。

滑らかなタンニン。しっかりとした濃いめ味わいの中に甘さがあります。

ボナキッチン、新規開拓、知人の投稿があったため興味で訪問、気さくな店。 強いと思ったらアルコール15%なんですね。タンニンは滑らか、好きなタイプのワイン。

赤黒く濃い色味、滑らかなタンニン、酸味はほどほど、さらっと入ってくる果実味豊かな味わい。単体で食後にチーズと。

濃い。濃厚。葡萄の果肉の部分まで色があるTintorera。凝縮された果実味、香り。やはり少しジンファンデルのよう。樽感もあり。後味に、少し薬のような苦味と香りが残る。とにかく濃い。

こちらのボデガス　アタラヤは 2019、ではなく、2017だ！（Vを狙って買う領域に達してない、初心者です） ラヤがそうなら、こちらも、 ヴィンテージは2017の方が良い、に決まってるよね ヾ(･ω･*)ﾉごくごく、、、 ん？(‘◉⌓◉’)濃くて甘くて 昨日のラヤは、いきなり味がドッカーン！きたけど こちらは何だか違うぞ(◕ᴗ◕✿) 酸味がなんだか落ち着いている！間違いなくあるのに あと、トロミがある、ぞ！ 液体に、トロミ感がある！ 全体的に、落ち着きがある 同じ会社の、銘柄のランク違い、とか、ヴィンテージ比べ、とかした事がないから これが正解かはわからないけど、、、 こちらのほうが、高級チョコレートっぽいというか (ㆁωㆁ)表現が難しいんだけど 重いのに、重々しくなくて ３口目ぐらいから、ドシン、とした果実味と、上品さと、様々な複雑な味わいに、まとまりがあって ひとつになってると言うか(◡ ω ◡) 神々しくそこに、いる感、というか ヴィンテージの良さと、ランクが上である良さ、両方なのかな？

色はしっかり濃い紫で、エッジはあざやかなワインレッド。香りは非常に濃い果実感とほんのりミルクチョコのような甘い香り、ナツメグと樽、革製品の第二アロマもあり、複雑で期待感を高まらせる。味は濃い果実味とブドウの甘さがとても良いバランスで、タンニンもしっかり。酸味は控えめで、とにかく濃く果実味溢れたワインで好み。2日目はアロマが飛んでしまうため1日で楽しんだ方が良い。

強い果実味と強いタンニン、樽樽してる、美味しい

ネットショップで人気が高く、vinicaでも3点ついていたので買ってみました。 まず色！ 墨汁注いだのかと一瞬思うほどの黒さ。ここまで濃いのは今まで見たことないかも。 香りも個性的。 カリフォルニアみたいに甘いチョコっぽい香りもしつつも、スパイスっぽい香りも併せ持つ。このスパイス香が食事と合わせるにあたり大事なのかもしれない。 甘さが目立ちすぎると、食事に合わなくなるからね。 今回はビーフカツレツといただきました。 なんとか同居はできたけど、結構ギリギリだったかな。個性が強すぎなのと、価格を考慮して、3点はつかず。

スペインの濃厚な赤。品種：ガルナッチャ・ティントレラ８５％　モナストレル１５％ 度数も15.5　お肉にはやはりフルボディの赤が合いますな〜。 ベランダBBQも後僅かになりそう。外で飲むと話も弾む！

華やかな花の香りとプルーンのようなジャミーのニュアンス。甘くて濃いしっかりした果実味。後味にしっかりとしたタンニン。 LAYAに比べて少し濃くタンニンはかなり多め。

このシリーズはどれも同じ方向の重さがしっかりあり美味しい

ラ アタラヤ デル カミーノ 2015 スペイン アルマンサ 同じ造り手のLAYA（1400円前後）が余りにも素晴らしかったので、一つ上のランクのこちらを購入。 2年ちょっと熟成させてみました(^^) ガルナッチャ・ティントレラとモナストレルのセパージュ。 香りはプラム、ブラックベリー、バニラ、ミント。 濃厚な果実味、酸とタンニンも依然しっかりめ。 スペインの特徴であるスパイシーさは穏やか。 どこかヨーグルトっぽいニュアンスもあります。 15.5%もあるんで身体が熱くなりますね〜(^^;) 毎回開けるワインがコレじゃあちょっとキツイけど、前日開けたのがハズレだった時とか、妙に体調がいい日なんかは、こんな荒削りな感じのやんちゃなワイン飲みたくなりますよね〜✨ 期待通りの1本で満足ですー(´∀｀*)

先ずは色の濃さにビックリ。黒にやや赤が加わった感じ。ガルナッチャ・ティントレラという葡萄は皮のみならず実まで赤いそう。私が大好きな、大阪の仲村ワイン工房の全ての赤ワインには、“ミツオ・レッド”なる謎の品種が少量ずつ加えられているそうなのですが、このミツオ・レッドも実まで赤いのだそうです。ミツオ・レッドの正体はガルナッチャ・ティントレラに違いないなどと、一人悦に入りながら一本頂きました。 味わいも色に負けずパワフル。あと、野生味に溢れています。 私はどちらかというときれいにまとまったタイプが好みなのですが、たまにはこういう荒々しいタイプもいいですね。

死んだほうがいいと思った あまい すごいあまい プラム 濃く深い 化粧品のような上品な感じの香りがあるのに、濃く思い けなげ石灰校と渋み 海の気配 な花のアロマの奥からくる、 茂名すとれるの重さがぐいぐいくる

今夜の家飲みの赤は カスティーリャ・イ・レオン州 DOアルランサ ボデガス・アタラヤ ラ・アタラヤ・デル・カミーノ2016 ガルナッチャ・ティントレラ85.モナストレル15% 1年程前に14をアップしています。 色合いはまだ少し紫がかった濃いめのガーネット。 チェリーやプラムを思わせる力強いアロマにペッパーのニュアンスも。 素晴らしい骨格と持続性が有り、非常にディープでバランスの取れた味わい^_^

@淵野辺ワイン食堂cor. スペインの赤

濃厚です。

濃厚でまろやか、果実味もあり休日の午後にゆっくりと楽しめるスペインの赤

今夜の家飲みの赤は テーマ外のワインの21 カスティーリャ・イ・レオン州 DOアルマンサ ボデガス・アタラヤ ラ・アタラヤ・カミーノ2014 ガルナッチャ・ティントレラ、モナストレル種など 色調は濃いガーネット フレンチオークからのバニラやローストしたナッツ類にスパイスの香り。 ノンフィルターで瓶詰めされたフルボディ。 飲みごたえのある充実感(^_^*)

渋みと甘味強め

2018心に残ったワイン！の会。 イタリア、シャルドネ、フィアーノ・ミニュトーロ、モスカート他 もの凄く美味しいです！