味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Ermitage by Roederer Estate Brut |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/03/09
さすがルイロデレール。ちゃんと美味しい。
2023/08/05
ルイロデレール がアメリカで作るスパークリング。2013年を飲みましたがこりゃ美味しい。飲み頃で良い感じの厚みがあり、フランスに引けを取らない出来でした。
2023/06/03
(2015)
お祝い事にはシャンパーニュを、といつものショップに行ったところ、シャンパーニュではありませんが、一度飲んで見たかったこちらがありましたので、こちらを ロデレール・エステート レルミタージュ・ブリュット2015 高品質でコスパが良かったカルテットを何度もいただいているロデレール・エステートの最上級キュベ。 とても細かくクリーミーな泡立ち。 少し淡いシャンパンゴールドの色合い。 リンゴ、蜜の香味。 好みからすると少し甘味が強めに感じますが、キリッとした酸味、ミネラルもあり美味しいです。 上質なシャンパーニュに匹敵するとの評判も伊達ではありませんね。 これからじっくり楽しみたいと思います。 【6/4 2日目】 泡は弱めになりましたが、持続します。 少しリンゴのニュアンスが強まりましたが、やはり好みからするとほんの少し果実の甘味が強めかな。 ですが、美味しくいただけました(^_^) 【ショップ情報】 ロデレール・エステートは、シャンパーニュのクリスタルで知られるルイ・ロデレールがカリフォルニアで手掛けるワイナリー。 エステートがあるアンダーソン・ヴァレーは、ルイ・ロデレールがカリフォルニアに進出する際に2年間もの時間をかけて探し出したスパークリングワインを造るのに最適なテロワール。 ロデレール・エステートの看板ワインと言えば、常に高評価を受ける大ヒット商品カルテット・ブリュットだが、こちらのエルミタージュ・ブリュットは、優良区画のブドウだけにこだわり、別格の製法で造られている幻のキュヴェ。 その味わいは各評価誌でも驚くべき高い評価を受けている。歴代ヴィンテージは、ワイン・スペクテーター、ワイン・エンスージアストなどで軒並み90点以上をマーク。そして、2013年の年間TOP100において、世界第1位という快挙を成し遂げた。 これは世界屈指のスパークリングワインということではなく、赤、白、ロゼすべてのワインの中の頂点という偉業。ちなみに本家ルイ・ロデレールのプレスティージュキュヴェ「クリスタル」の2004年は97点で、同点となっていることから、そのクオリティの高さが分かる。 アッサンブラージュはシャルドネ52%、ピノ・ノワール48%。丁寧に絞った果汁に、リザーヴワインを全体の約4%ほど加え、約5年間フレンチオークで熟成。その後、シャンパーニュにと同様に瓶内二次発酵を実施。瓶詰め後さらに5ヵ月間熟成しリリース。 輝くゴールドの色調に、まろやかでクリーミーな泡が長く立ち昇る。瓶内二次発酵ならではのトーストやブリオッシュのような優しく香ばしいアロマに、アプリコットやリンゴ、ラズベリー、スパイスなどのニュアンスが溶け込み複雑味のある印象。フィニッシュに感じる伸びやかな酸とミネラル感が見事に調和している。 【その他】 昨日は甥っ子の結婚式でしたが、ネズミの夢の国のホテルだったので、諸事情により参列出来ませんでした。 また、本日は私の納車だったのでお祝いにこちらをいただきました。 「あれ?納車って去年2代目ヴェゼル君に乗り換えたばかりでは?」と言われる方もおられると思いますので、この際、打ち明けますが、2代目ヴェゼル君は昨年9月に不慮の事故により星になってしまいました(>_<) 人身事故にはならず、私自身も怪我はなかったのは不幸中の幸いでしたが、保険会社の車両保険査定では全損にはならないものの修理費約190万なので、ディーラーの勧めもあって乗り換える事にしました。 因みに車は同じ仕様・カラーの3代目ヴェゼル君です。 先代は同色グリルを避けてパーツを購入しましたが、費用面と気分を変えたくてオリジナルの同色グリルのままにしました。 前回よりも納期がかかって、その間、代車の軽自動車で通勤がちょっと大変でしたので、嬉しいです。 先週、LOTOも大当たりしてますので、今度は事故らないように気をつけたいと思います(笑)
2023/05/24
(2006)
L'Ermitage by Roederer Estate Brut 2006 レルミタージュ・バイ・ロデレール・エステート ブリュット 【忘備録】 この日は三条の“イルリ会”の定例会が長岡の一つ星☆ “レストラン ラルモワーズ (L'armoise)”さんで開かれましたので伺いました。 4本目はちょっと熟成したアメリカのスパークリングワイン。 主催者のI様セレクト。 美味しいです。 しっかりしてるが細かい泡。 金色の熟成したグラスの色。 白い果実?林檎?梨?シトラスも? 熟成した果実感に酸が光ります。 ミネラルもあります。 かなり標高が高いところでの栽培⁇ ヴィンテージシャンパンのようです。 卵じゃない茶碗?
2023/03/30
(2015)
ご存知、ロデレールがアメリカで作るブレステージ・スパークリング。 相変わらずシャンパーニュのミレジムに匹敵する等級。 ドサージュの高さにも関わらず、ドライな感じを与える辛さがなければどこぞのエキストラブリュットと間違えそうなレベル。 まあ値段もそれなりなので、コスパ的には微妙なんですけどね。 安心と信頼の銘柄って事では
2022/12/08
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2009 ロデレール・エステート レルミタージュ ブリュット アンダーソン・ヴァレー メンドシーノ カリフォルニア/USA 水曜日のワイン。 今日、誕生日なんですよ。しかも還暦の。 平日ですから、あまり特別なことはしませんが、やはり泡でお祝いですね♪ 大好きな、ロデレール・エステートのレルミタージュ 2009をいただきました。 娘氏の焼いてくれたポークステーキや、シーフード・ピッツァ、ハモンセラーノなどをつまみながら家族3人で晩ごはん。 食後には、フルーツを盛ったチーズケーキにも合わせてみましたが、良い熟成感も出ていて、本当に美味しいワインだと思います。 サッパリした赤リンゴの香味と蜂蜜のニュアンス、キリッと引き締まった酸、さりげなく効いている苦みや塩味を含んだミネラル感が、とてもとてもとても良いバランスです。 個人的な好みを言えば、普通のシャンパーニュを飲むより、断然こちら。 2009を飲むのは初めてでしたが、レルミタージュの熟成ポテンシャルを知るのに、実に良いサンプルでした。 美味Gーーーー!(Cの4つ上(笑))
2022/08/17
(2013)
カリフォルニアで作ったロデレール ロデレールの泡は、形も弾けかたも素晴らしい。それは、ここでも健在。と言いたいが、シャンパーニュと比べると粗い。海の泡みたいな感じ。少しピーチっぽいホワイトゴールド色は、石灰と青リンゴ、ピーチやマルメロの香り。(この時点でシャパーニュと比べてはいけないと気づくべきだったが、期待しつつ実況は続きます。) フレッシュな酸味とスパイシーさ。ボリュームがあるが、泡が溶け込んでいない感じで、輪郭がはっきりとしている。少し時間が経ったら、穀物感とクリーミーさと葡萄味。余韻のあるアロマが広がり、ミネラル感は充分。ポップでゴツゴツしている。 食べ物: ガーリックシュリンプバーガー(フレッシュネスバーガー)、シャインマスカット◎、ピエールマルコリーニ カカオグランクリュ なんだかんだで3時間位で1本開けました。
2022/05/24
マンダリンの中華で パリスの審判ってテーマで! ペアリングするイベント 最初に出たスパークリング
2022/03/20
【味の評価】色はゴールドで、果実味溢れるフレッシュさと程よい酸味。入り口は若干飲みにくさを感じるが、後味はさすが。シャンパンに引けを取らない一本だと思う。 【定価】 8,500円 【次も買うか】 買う。スタンダードのカルテットも試してみたい。
2022/02/21
(2013)
ロデレール・エステート エルミタージュ 2013 林檎の爽やかな香り。シードルのような。 先日いただいた242よりも甘み、ボリュームがあるように感じます。翌日は炭酸が抜け始まって、そちらの方が好みでした。
2021/08/15
(2012)
ホムパで、温存してたラス1抜栓。自家製ピクルス、鶏&豚のパテ、ローストポークのワイン煮などと。自家製ジューンベリーのジャムは姿煮みたいになっちゃったけど美味しかった(*´艸`)笑 色はゴールド。ブリオッシュ、青リンゴ、白い花の香り。リンゴ、ショウガ、トースト、クリアな酸味。
2021/07/17
グラスで。
2021/07/17
グラスで。
2021/02/18
(2013)
ルイ・ロデレールがカリフォルニアで作る泡 ローストした赤いリンゴ、ナッツ、ハニー、イースト、仄かに熟成香にミネラル クリーミーな泡、引き締まった酸味、味わいは立体的で表情豊かでエレガント ブラインドで飲んだら確実に上質なシャンパーニュと間違える逸品
2020/12/30
ロデレールがアメリカで作るスパークリング。アメリカらしい分かりやすい味わいで、なかなか美味しいですね。
2020/12/26
ロデレールがアメリカで作るエルミタージュ 果実感がシャンパーニュとは違いますが、上質な泡 熟成感もあってこれは面白い!
2020/10/14
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2013 ロデレール・エステート レルミタージュ ブリュット アンダーソン・ヴァレー メンドシーノ カリフォルニア/USA 月曜日に開けたワインです。 初日は酔っ払っていたせいで美味しい!としか感じず、2日目はエルミタージュ蒸しムール貝と、生サンマのホイル包み焼きとの異常な相性の良さに溺れて、ひたすら旨い旨いと飲み干してしまいました(@_@) 最初からシャンパーニュ用のフルートではなく、ブルゴーニュ用のグラス(リーデル・ワインシリーズ)でいただきました。 このワイン、できるだけ大きくて丸みのあるグラスが良い感じですね! カリフォルニアの泡としては、それなりのお値段ですが、中身は確実に価格を上回ります。 単独でいただいて‼︎いるとシャンパーニュとしか思えません。それも、かなり上等な♪ 素晴らしいスパークリングワインだと思います。ヴィンテージ情報を含むインポーターコメントを見つけましたので、以下に貼りつけておきます。 ⭐︎ 2013年のカリフォルニアは、グレートヴィンテージと評される2012年と比肩する優良年。暖かい春が発芽を促進し、穏やかな夏、そして秋を経てブドウは熟成。年間降水量が2012年の1/4程度という非常に乾燥した気候により、美しい酸と清純なアロマ、そして凝縮感と力強さを兼備したブドウが結実。バランスに優れた、高品質のブドウが収穫されました。 輝くゴールドの色調に、まろやかでクリーミーな泡が長く立ち昇ります。アプリコットやリンゴ、ラズベリーのアロマに、スパイスやトーストしたブリオッシュのような優しく香ばしいニュアンスがあり実に複雑な印象。フィニッシュに感じる伸びやかな酸とミネラル感が見事に調和しています。シャンパーニュを彷彿とさせる上質な仕上がりの1本です。
2020/07/30
(2012)
オードブル各種と。美味しかったですが、コスパ的観点から言えばカルテットでもよいかなーという感じでした。あと1本あるので飲み方変えてにみようかな。久々のポン酒は大吟醸。切れ味というよりもフルーティーできれいな飲み口(^^)おいしい。
2020/01/13
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
米ロデレール・エステートの泡。エルミタージュ・ブリュット2012 ワインスペクテイターTOP100を飲む3本目。5位95ptと高評価なので期待しつつ抜栓。 ほんのりと赤みがかったペールゴールド。 香りは杏、みかんの缶詰、ドライジンジャーエールなどが複雑に混じりあって、熟成感あり。陽光を感じるふくよかな質感。余韻は長め。 カリフォルニア・メンドシーノ産 シャルドネ52% ピノノワール48% 5年樽熟成リザーブワインを4%使用 昨年同じエルミタージュのロゼ2009を飲んだときとほぼ同じトップノートで、シャンパーニュ好きの方には勧めづらいな…という感じ。私はフランスのルイロデの方が好きです。なんというか、ピザ全般に合いそうな味。 実家に帰省して、少し遅めの新年祝い。太宰府の梅はもう咲いていました。
2019/12/22
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2012 ロデレール・エステート レルミタージュ ブリュット アンダーソン・ヴァレー メンドシーノ カリフォルニア/USA 休日の角打ち・その1 休日ですが、ちょっとした買い物のため池袋に。 目的の年末ジャンボを購入して、いつものデパ地下で10億円の前祝い(爆) 1杯目は、もし宝くじが当たったら…の妄想から、隠遁生活を想定しての、カリフォルニアのエルミタージュ(苦笑) これ、シャルドネとピノ・ノワール半々ぐらいですかね? 2012年にしては強すぎるぐらいの熟成感がありますが、とにかくバランスが素晴らしい! シャンパーニュに求める要素がすべて揃っているような、スパークリング・ワインとして完璧な味わいのように思われます。 生産者がシャンパーニュのグラン・メゾンなので、こういう味わいの設計はお手の物なのかもしれません。 ワインは大当たり(笑) なんだか、宝くじも当たりそうな気がしてきました٩( ᐛ )و
2019/12/13
(2009)
ルイ・ロデレールのカリフォルニア・ワイナリー、ロデレール・エステート・エルミタージュ・ブリット2009年を頂きました。一応ヴィンテージですが、それに良年のリザーブ・ワインを加えて醸造されています。セパージュ、デゴルジュマンの記載はありませんでした。 勢い良いバブルの美しいゴールデン・イエロー。 ハニー・レモンにアップルやクインスなどの果実の凝縮感を感じるアロマ。 クリーミーで粘性のある果実に、しっかりとしたミネラルの存在感もあります。 クリスプな酸味と完熟果実とのバランスも良く、スケールの大きな果実感はカリフォルニアならではだと思いますが、ブラインドならシャンパンと間違えるかもしれません。 とても良い出来のスパークリング・ワインだと思います。
2019/11/24
スパークリング・ナイト
2019/11/22
良いペアリングだとワインもおいしい、目黒にて、 泡&アーモンドバター&マッシュルーム
2019/09/28
今晩は37階からルイ ロデレール エルミタージュ2012でスタート エレガントでシャンパーニュと違いがわかりません。
2019/09/04
(2011)
セラーにシャンパーニュが無く、コレを。 ほぼシャンパーニュでしょう? クリーミーな泡立ち。 柑橘系にアプリコットのアロマ。 しっかりした果実味にミネラル。シャンパーニュとの違いは太陽を感じる事かな… オセロで娘と対決も完敗! あくまでも酒のせいにする自分…
2019/06/15
(2009)
エルミタージュ ブリュット2009 ロデレール エステート アメリカ カリフォルニア シャルドネ52% ピノノワール48% 今日は妹から数年前にもらったスパークリングワインをあけました。 ルイ・ロデレールがカリフォルニアで手掛けるロデレールエステート。 濃いめの黄金色、香りが濃厚 。トースト、ブリオッシュ、甘い蜜、アプリコット、黄桃など。 ブラインドだったらシャンパーニュと間違えます。 少し泡が弱くて柔らかい印象でしたが、まろやかで美味しかったです~(^^)
2019/03/14
(2012)
@アウトバック品川高輪 ルイロデレールがUSで作る泡 青リンゴ!酸がくっきり、でやっぱり強さがあるのがUSらしい?まぁ、その辺のよくわからない安いシャンパーニュより美味しいと思いました!
2018/11/27
(2007)
スパークリング・ナイト オン函館山
2018/10/16
(2012)
レモンイエロー色、ブリオッシュ香、爽やか、 エノテカ丸の内、チーズセミナー、白カビと
2018/08/22
(2012)
泡会その4 これも美味しかった! なかなか巡り会える泡では有りませんが、また、飲みたいものです♪( ´▽`) ヴァンビーナのお姉さんは一緒に飲んでくれなかったですね!残念( ゚д゚)