味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Arco Pietrus |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ), Croatina (クロアティーナ), Molinara (モリナーラ) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/30
甘さがかなり強く。少しくどいかな。スイーツとあわせたらいいかも。
2021/10/14
(2012)
☆3.3 正に干し葡萄。 ラルコは荒っぽい印象だったけど、 このピエトルスは力強さはあるものの、 刺々しさは無くイメージが変わった。 料理は過日のランチ。
2021/01/26
(2012)
ラルコ!旨い。 ピエトルス ロッソ デル ヴェロネーゼ 2012 アマローネを名乗れない(基準満たさない)年に限定品。 むすこさんの名前に近い名前?をつけたとか。 アマローネよりも甘味が強く滑らかで優しい印象。レチョートとはまた違いますが、陰干し葡萄ならではの濃厚でスケールのある美味しさが味わえます。 あまり本数が出ないのであった時は買いましょう。
2019/02/14
(2010)
茶色が混じったガーネット色。 ハイマッキーの香り、ちょっとヨードっぽい感じも。 飲むと、干し葡萄にアンズを混ぜたような味。 くどい甘ったるさでは無いけど、甘い。 アルコール度数16%を感じさせない飲み心地。
2019/01/19
(2010)
香りが華やか
2018/08/29
(2010)
残糖が基準値以上とのことで、アマローネを名乗れないといったラルコの一本。記憶の中のアマローネよりも甘いかなーと感じてしまったけど、並べて飲んでないので、なんとも。基本路線はアマローネ同様で複雑さ、奥行きもあるので非常に味わい深い。 しかしながら、、、飲み会はしごで相当酔っ払っており、かなり雑に飲んでしまったのがもったいない。
2018/07/22
(2010)
先日のワイン会。甘ーい。開栓してしばらく置いといたのだけどまど足りない感じ。待ちきれませんでした。
2017/12/02
(2010)
ラルコ アマローネ風! 余韻がすごくよかった。凝縮されてるのがすごく感じて、上品に感じられた!
2017/11/20
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
少しオレンジがかった濃いガーネット。まずレーズンの香り、ジャムやチョコレートも。濃厚で残糖感強し。ラルコは間違いなし。
2017/10/23
(2010)
2010 お久しぶりのラルコさん。強い甘みとアルコール感。こんなに甘かったのですね…σ(^_^;) 食中酒には向かないので、冷蔵庫に入れちびちびと。。。
2017/05/31
(2010)
初めて入ってみたワインバーにて?アマローネと同じ製法の濃い甘め♪
2017/04/04
(2008)
好きな生産者。
2017/01/08
(2008)
アマローネ風な作り方らしい、甘みの強いワイン。美味しい。
2016/12/04
(2008)
鹿肉と一緒に。残糖があるとのことで甘味が強かったです。カシスソースと非常にマッチして美味しかったです。
2016/09/15
(2008)
残糖が多すぎてアマローネにはならなかったらしい…
2016/02/13
(2008)
果実の甘みがすごい! 残糖分があるらしいがアルコール高すぎて感じられない。 甘やかな香りも素晴らしい。チョコ、コーヒー、トマトも少し。
2015/12/25
(2008)
美味しい〜♡
2015/06/06
価格:7,020円(ボトル / ショップ)
このワイナリーの名前は、『ユピテルの拱門』と呼ばれる石でできたアーチに由来する。 『ユピテルの拱門』は、ネグラールへ向かう道からよく見える。 数年前まで、フェドリーゴ一家はその拱門の近所に住んでいた。 『ユピテルの拱門』は、その起源を16~17世紀にまでさかのぼり、サン・ヴィート・ディ・ネグラールにある丘陵に沿ってそびえる7つの拱門のひとつである。 ルーカ・フェドリーゴにとってこの拱門は、過去の記憶を呼び起こさせるものであり、その記憶こそ、ルーカがワインの中に表現したいと願うものだ。 ルーカは、ヴァルポリチェッラの高名なワイナリー(クインタレッリ)で何年も働いており、多大な経験を得た。 アズィエンダはまだ設立から数年ではあるが、過去を尊重した、積極的かつ礎のしっかりとしたワイナリーである。 ヴァルポリチェッラのワインが受け継いできた伝統を、そのままに継承しながら、ヴァルポリチェッラらしいワインを生み出すことに細心の注意を払っている。 ルーカ・フェドリーゴは、ブラジル、アルゼンチンおよびトスカーナでワインをつくるルイーズ・アルベルト・バリケッロとの信頼関係を築き上げ、設立当初からワイナリーをともに運営するにいたった。 ふたりは2001年に、2種類の重要なIGTワインを生み出した。 それが、ヨーロッパ圏内だけでなく北米や南米でも非常に評価の高い、《ルベオ》と《パリオ》である。 この2つのワインには、「アマローネのブドウ」と呼ばれるロンディネッラ、コルヴィーナ、モリナーラとは異なった品種も用い、個性的な品種構成をとる。 試飲会。 アルコール分が高いのかアタックが強い。 甘いチェリーや干しブドウの香り。 濃厚で奥が深い。 甘めのソースを使った肉料理と飲みたい。
2015/05/02
イタリア ビオ
2014/07/30
果実味と甘み強し。
2014/05/24
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ヴァルボリチェッラ、アマローネ系のIGT。アルコール15.5度で力強い味わい。気持ちいい!
2022/10/23
(2012)
2021/05/02
2021/02/17
2021/01/24
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2019/12/30
(2012)
2019/06/03
(2012)
2018/12/21
2018/11/08
(2010)
2018/08/13
(2010)