味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Arco Amarone della Valpolicella Classico |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ), Molinara (モリナーラ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/10
お誕生日にケーキと一緒に。 のつもりが、あれこれ出してきて ちょっとした宴会。(笑) 2016があると思ったら 2017が2本あったから開けました。
2024/09/11
(2011)
ワイン検定ブロンズ懇親会に持ち込んだワイン。 8本目。 飲み頃が始まったアマローネ。
2023/12/31
(2017)
ラストはラルコ。間違いない。痛風の素と共に。あー、マイウー!
2023/12/24
(2015)
クリスマスパーティーでアマローネ 長男友人家族が集まり、 ワイワイやりました
2022/05/08
(2015)
とあるワイン好きの集まり、その7 ラルコの、アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ、2015vt.です。 故ジュゼッペ・クインタレッリ氏を師と仰いできた、若手で私の好きな造り手さんです。ヴェネトの自然派寄りの造り手さん。このキュヴェは多分、フラッグシップだと思います。 アパッシメントの香り、レーズンやブルーンの、甘やかな香りが素晴らしい。 それに酸を想起させるフレッシュな香りに、樽香。期待させてくれます。 澄んだ力強いアタック。干しブドウのワインは、私の好みのひとつです。微かな残糖感に、適度な酸味、丁寧に澱を引いたような、透明感のある舌ざわり。樽の香りが鼻を抜けると、ジンワリとしたタンニンとの共演の余韻が後を引く。 さすが、美味しいです。
2022/05/05
強い香り 貴腐香を感じる オフドライ
2022/03/25
(2011)
素晴らしいアマローネです。 凝縮されたブラックベリーにカカオ、滑らかなタンニン。 幸福感が押し寄せます( ´∀`) ワインに詳しくない後輩も、『飲み込みたくないほど』、と大絶賛(^^;)))
2022/02/13
(2015)
アマローネ
2022/02/04
えれがんと。
2022/02/02
甘い!深い!美味しいけど値段にしては??
2022/01/13
(2015)
イタリア北東部のヴェネト州、ラルコ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ クラッシコ2015をグラスで。コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ/クロアティーナ計10%。 色味はガーネット、香りは濃縮感あるブラックベリー、ブラックチェリー、ビターなチョコレート、リコリスのスパイス香など、大変豊かに香る。 飲み口は厚みある重さの口当たりに、こちらも濃縮感ある果実味、酸味は果実感とバランスよく入り、タンニンはきめ細やか。 香り飲み口共に、はい干し葡萄頂きましたー、アパッシメントきましたー!と言う見事な濃縮感。 同時に同じワイナリーの下級キュヴェを頂いたが、そちらが干し葡萄2、3粒に対しこちらはバラバラっと一握り程まぶしたような、それでいて変に甘ったるい感じのない綺麗な濃縮感と複雑さの激旨アマローネ。 大物だが物腰柔らかい感じはあるが、どうやら作り手曰く「提供する少なくとも8時間前にワインの栓を抜く必要あり」と、結構無茶を言ってくれる。だが、逆にワインバーだとそれが良い方向に働いたようで、非常にいいタイミングで頂けたかも。 白金台のブロカント(古道具)な調度品と和服美人のソムリエールというミステリアスな組み合わせの素敵なワインバーにて、スタンダードキュベとの飲み比べ。
2021/03/21
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ラルコのアマローネ。リパッソ野違って残糖感なし。
2021/03/06
こりゃ旨し
2021/01/29
(2015)
ラルコのアマローネ。 アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ 美味しくないはずがありません!はい、美味しいです。 華やかで品のあるアロマ、濃厚な果実味とボディの豊かさ。 レチョートやピエトルスよりも甘味は抑えめというか完璧なバランス。 甘味、苦味、ふくよかさのバランスが最強です。 ヴェネトに滞在したい!という気持ちになります。
2020/06/12
(2013)
偉大である! よくある言葉だけど、その言葉が当てはまるワインだ! 飲んだ瞬間から世界がぐわっと広がる。 グランドキャニオンにいるかのようだ❗
2020/01/01
(2015)
濃くもなく薄くもなく、旨い。すき焼きに合った
2019/11/28
ルベロ
2019/10/30
本日帰国の只今アマローネ中。 イタリアの余韻を感じつつ・・・ 甘さの中に複雑味もある。 香りがいーね。 今夜はゆっくり頂きます。
2018/12/26
ラルコのアマローネ。甘みの中にしっかりした渋みがあって美味しかった。 ギンザシックスいまでやの角打ちにて。 グラス500円。破格すぎる!
2018/11/10
(2011)
さて、神戸探索、完全に千鳥足の白猫ホッサー様にお連れ頂いた今宵4軒目のワインバーは、、、 ここが噂の美人姉妹のお店ですね! もう相当酔っているにもかかわらず、メニューもなく、さっと出て来た赤ワイン。 まだまだ続く、ブラインドナイト! 色も濃く、味わいも濃く、甘く、柔らかな印象。 タナ?サンジョベーゼ?マルベック?でしょうか? 答えは、、、 アマローネ? もう、ブラインドは無理でっせ?
2018/09/20
(2007)
コルツ
2018/04/07
(2009)
残念、保管に失敗していたようです。自分の責任です。中抜けと言うんでしょうか、香りが立ちません。アマローネってこんなに糖があるんだなあ
2018/04/07
(2009)
これは美味しいに違いないから簡単には飲めないなと取っておきにしてしまうと、飲むときがなくなって持て余したりするものだ。意気込んで開けて、確実に美味しいかといえば不確かだしな・・・と理由をつけて、なんの記念日でもない午後の一人飲みにアマローネを開ける
2018/01/01
(2011)
飲み仲間の差し入れワイン。 うーんこのアマローネはハーバルな香りと陰干し葡萄の甘みが混在。美味しかった!
2017/09/24
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ラルコのアマローネ!レーズンとクランベリーの香り!凝縮したブドウ感。うまい!!
2017/08/13
(2007)
久しぶりにラルコ❗️ バルポリチェッラのアマローネは相変わらず甘く❗️ 煮詰めたジャムのように濃厚❗️ ロミオとジュリエット達も、こんな甘くて恋ワインを飲んでいたのかな?(笑)
2017/07/16
(2009)
初めてのラルコ09アマローネ。思っていたよりもかなりエレガントで少し物足りなさを感じた。頭の中で甘さとアルコールの高さをリセットするとピノ・ノワールのような雰囲気。アマローネを飲んでいると言うよりはラルコを飲んでいるといったほうがいい感じ。気に入ったらその場で買おうかと思っていたが買わなかった。
2017/07/15
(2009)
ラルコ アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ クラッシコ 美味しい
2017/06/13
(2009)
伊DOC アマローネ デッラ ヴァルポリツェッラ クラシコ ここまで美味しいアマローネは久しぶりです。 上品、エレガント、深〜いコクのある甘み 上質な干しブドウを時間をかけて絞ったような上品な味わい また頂きたいです
2017/04/30
(2009)
やっぱりイイなあアマローネ…干し葡萄由来のレーズンと肉感。凝縮したチェリーの香り。腐葉土、キノコのブーケ。とにかく甘やかで、それでいて主張し過ぎないエレガンス。師匠ほどでは無かったがまた飲みたい。