味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Abeille de Fieuzal Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Muscadelle (ミュスカデル) |
スタイル | White Wine |
2024/01/28
ほんのりフルーティでスッキリ飲みやすい、値段以上
2023/09/24
蜂蜜のようなコクと洋梨のような瑞々しく爽やかな香り。 タルボの力強い香りもいいけどドフューザルの滋味深さもいつ飲んでも良いですね。 ブルゴーニュ高くなっているので、同じ値段ならボルドーブランの方がお買い得なのかもしれないです。
2022/11/12
(2018)
大原産カワハギのカルパッチョ
2022/10/15
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
グラーヴ グラン クリュ クラッセの格付けであるシャトー ド フューザルのセカンドワイン。熟成樽由来のまろやかで芳醇な味わい。グレープフルーツやオレンジ、柑橘ピールの爽やかなフルーツが織りなす豊かな香りがあり、上品で優雅な辛口白ワイン
2022/09/02
(2018)
ラベイユ・ド・フューザル ブラン2018 シャトー・ド・フューザルのセカンドです。 割とキリッとしているかなと思いましたが、やはり温暖なヴィンテージなだけあって、味わいや香りにも暖かみが感じられます。 最初はミネラルやレモン、青りんごやキウイフルーツを感じたのですが、よく嗅いでみるとやや蜂蜜、白い花やアカシアの花、少し黄色い花や桃などのフルーツも感じられます。そして少しヴァニラ。しかしこの石っぽいミネラルが軸にあるのでとてもバランスよく余韻まで纏まっていて美味しいです。 セラーはとうとうほぼ埋まってしまいました。大半がボルドーです。 グリフドカップドールを飲んでから完全にボルドーへシフトチェンジしてしまいました…
2022/06/20
(2018)
辛口、基本スッキリ。 しかし、味わいは濃く、酸やコクのバランスが良い◎ 上品トロピカルアロマ、余韻にトロリと蜂蜜、白花、ホワイトチョコレート、複雑で飲みごたえがある。 料理に合わせる 海老のカルパッチョ 大変良く合います。 味わいが全体的に濃いくなる 海老のボイル、ワサビ醤油 海老の甘さとマッチして良く合います。 しかし、余韻がワサビ醤油と喧嘩している。 ホワイトソースの方が良い◎ 虹鱒のバター焼き シンプルがいちばん。 めちゃくちゃ良く合います。 バターと香ばしさ、ワインと溶け込み良います。 川魚との相性は良し。 96点 濃い味わい好きオススメ。 誰かにプレゼントしたい一本。
2022/06/09
(2018)
シャトー・ド・フューザルの セカンドワイン。 ラベイユ・ド・フューザル ブラン 葡萄品種 ソーヴィニヨン・ブラン セミヨン やまやで2本で5000円。 最初に樽香。 飲んでみると樽、蜂蜜、桃や洋梨の風味。 少しとろみの様な柔らかい感触。 時間が経つと、最初の樽香が消えていて 柑橘系果実を思わせる酸味が優しく 前に出ている。 濃くてまろやかで美味しい。
2022/05/11
(2018)
蜂蜜のような甘み 華やかな香り、少し舌に残る複雑な感じ
2022/05/03
(2018)
グラーブの白、ソーヴィニョンブランとセミヨン? 蜂蜜や青リンゴ、洋ナシ。ややスモーキーながらもソーヴィニョンブランらしいグリーンの香りが爽やか。 高騰するボルドーにあってグラーブの白はまだお得感ありますね。
2021/08/30
やっぱり好きだなコレ
2021/04/29
赤倉観光ホテル、ソルビエにて
2020/01/17
Bordeaux勉強会 鮮やかな果実味と樽感 余韻長い
2019/05/28
(2011)
杏ママのお誕生日(^o^)
2019/04/12
フランスボルドーの白です。 開けたて、ほんのりはちみつの様なツンとした甘い香り、そして青リンゴ(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯) 口に含むと柔らかなタンニン、サラッとした口当たりそして、まさしく青リンゴ( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ )♡ 最近 白を飲むと、香りと味のイメージが違う事があるけど、これはまさしくそのまま(≧∇≦*) 爽やかな甘みと仄かな酸味、雑味は全くなくクリアーで綺麗な白ワイン(⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝୨୧) 最初にイチゴとフルーツトマトと合わせたら、うんうん!あう! ジビエの鹿 猪 鴨などをBBQで食べながら飲むと、ちょっとワインが負けちゃったね(´ε`;) そりゃ〜そうだ(笑)私は赤のカベルネとかシラーとか、力強いワインの方が合うって分かってたけど、ワインを選んだ人が、白が良かったみたい(o´艸`) ワインと一緒に食べる料理って、マリアージュって、本当に大事ね(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)
2018/07/12
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
「ラベイユ・ド・フューザル ブラン 2010」 お付き合いで購入したワインですが 果実味と樽感があり好きな味わいでした♪ セミヨン65%ソーヴィニョン・ブラン32%ミュスカデ3% ポテサラ 水茄子・生ハムサラダ お肉
2018/06/17
(2013)
ワインセミナー@隠れ家ワインバー③ 3杯め ラベイユ・ド・フューザル ブラン 2013 ボルドー・グラーヴの 格付けシャトー、ド・フューザルの セカンドラベルの白 SB 56、セミヨン 32 ミュスカデル 12 白桃、洋ナシ、あとで柑橘系 グリーン&ナッティ ちょっとブルゴーニュ白を 彷彿させる複雑なイメージ。 そもそもSB単体ではないですしね。
2017/12/10
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー ド フサールのセカンドワイン...樽感効いたボルドーブレンドならグラーブのぺサックレオニャンは先ずひとつ!
2017/04/29
(2012)
ペサック・レオニャン、ソーヴィニヨン・ブランなど、2012。洋梨、アプリコット、ハーブ、ヴァニラ、ミネラル。厚みのある果実と、柔らかく程よい樽のニュアンス。豊かでシャープな酸とミネラリーな苦味がうまくバランスしている。
2016/12/21
(2012)
セミヨン65%、ソーヴィニョン・ブラン32%、ミュスカデル3% ボルドー白ワインの中でもトップクラスの評価 『シャトー・ド・フューザル』のセカンドラベル 『ラベイユ・ド・フューザル』です ソムリエの方はこちらのセカンドは、かなりオススメ!とお話ししてましたよ♪ アルコール度数13.5% 上質なミネラル感とボリューム 合わせたお料理は ハタのポワレ 貴腐ワインソース このソースが絶品でした!!
2016/05/07
(2012)
コートドール
2016/03/30
(2012)
ペサックレオニャンの白 ハチミツとレモン、爽やか、濃厚、美味しい
2015/11/14
(2012)
最高?⤴⤴後味honey!
2015/06/08
(2011)
価格:4,320円(ボトル / ショップ)
優れたワインの一大産地となったグラーヴの中でも、レオニャン地区のシャトー・ド・フューザルは300年にわたる長い歴史を持ち、“ボルドーワイン発祥の地”とも言われています。 かつて「ガルデール」と呼ばれていたこの土地は、1851年までシャトーの所有者だったフューザル家の名をとって、シャトー・ド・フューザルと名付けられました。 シャトー・ド・フューザルの品質向上に大いに貢献したのは、1974年にこのシャトーの経営を引き継ぎ、生産管理を熱心に行ったジェラール・グリブラン氏です。 1977年には温度調節機能付きのステンレス製の発酵槽を設置、1980年代からはマセレーションの期間を長めにし、オークの新樽を増やすようになりました。 1985年にド・フューザルの白ワインに画期的な進展があったのは、既に引退した技術顧問兼醸造責任者、 デュプイ氏の貢献によるところが大きく、彼の並はずれた才能と柔軟性が遺憾なく発揮され、一連の素晴らしいグラーヴの白ワインがこの年、このシャトーで生まれました。 試飲会。 セミヨンが入っており、はちみつっぽい香りも。 樽の香りがあり、白ですがかなりがっちり。 コースの後半に出ても全然いける。
2014/09/29
(2011)
フューザルは白の方が旨い!
2014/07/21
(2011)
ソーヴィニヨンブラン。華やか。
2014/03/25
(2000)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2nd white wine About 3,800yen Aug 2009 in Osaka at NEW YORK BAR Champagne Dining with Kosi
2014/01/01
(2010)
UP忘れ… 2013年はこれ結構飲みました。良いセカンドだと思います。
2013/12/04
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
好き
2013/07/01
(2010)
価格:~ 999円(ボトル / レストラン)
仕事の疲れが吹き飛ぶ爽快さ。セミヨン主体はお初。パワフルなボルドーの白。
2024/08/31
(2018)