
| 味わい |
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| 香り |
| ワイン名 | Kusuda Syrah |
|---|---|
| 生産地 | New Zealand > North Island > Wairarapa > Martinborough |
| 生産者 | |
| 品種 | Syrah (シラー) |
| スタイル | Red Wine |
2025/10/24
(2010)
ちょっと(本当はすごく)贅沢なワイン会⑥ さぁこれからお肉料理になりますよというところで、急にサルルさんが「今からホイルマキマキを飲みましょう!」と、予定の順番を繰上げブラインド大会へ突入です〜 うーーーーん。 濃ゆい色合い。でも、香りや味わいはカベルネ系では無さそう。なんとなくピノ・ノワールっぽい印象があって、アメリカのピノ・ノワールかな?と予想したのですが... 正解はクスダのシラー2010でした♪ なるほどお肉の一皿目はサウスダウンのラムグリルです。これはクスダシラーがピッタリ! 後からchambertin89さんがAI判定してくださったところ、クスダシラーはピノ・ノワール的な印象があるワインだとのこと。ゆーも、ある意味合ってました(笑)
2025/10/18
(2010)
【#vinicaに感謝 フェアウェルワイン会】6 次はaiaisarusaru様お得意のブラインド 事前の予想はKUSUDAの2008ピノ・ノワール(笑) ? ブラインドで aiaisarusaru様より めちゃくちゃ濃い色合いでピノ・ノワールでこの色はなかなかなさそうです。 しかし、前回はアルマン・ルソーだったので、ポンソの2005クロ・ド・ラ・ロッシュで! 正解は クスダ・ワインズ シラー2010 やっぱりクスダと言っておけば良かった(笑) 悔しいです!(>_<) 【追記】 悔しいので、書く気がおきないのですが(笑)、とりあえず書くと 当初は次のワインを先にする予定でしたが、このワインと次のワインを持ち込まれたサルル様が、こちらを先にしようということでサービス。 とても濃い色合いで、この色合いはピノ・ノワールではないような気がします。 ピノ・ノワールなら2005や1999で濃厚なスタイルの作り手ならこの色合いもなくもないかな? 半分以上、ピノ・ノワールではなさそうと思いながら香りと味わいを確認。 あれ? ピノ・ノワールっぽい?(・・; 実際はシラーなのにスパイシー、黒胡椒のニュアンスがないので、やっぱりピノ・ノワールなのかな?と思ってしまいました(笑) 最終的にピノ・ノワールではなさそうな気がしてなりませんでしたが、この色合いでブルピノなら2005しかなさそうとのことで、冒頭の回答にしてしまいました。 もしかして、次のワインが先だと引っ掛かりにくいので、ワザと間違えたふりでこちらを先にサービスされたのかと思いましたが、ゆーも様によれば「羊に合わせてこちらにしたと言ってましたよ」とのこと。 リアルタイム投稿に忙しくて、聞き漏らしました(笑) VINICAでは多分最後のブラインドだったので当てたかったです(>_<) 【ChatGPT情報】 このワインに関して、会でのブラインド出題としても非常に興味深い1本です。 味わい・スタイルの特徴 色調:比較的濃いルビー~ガーネット。シラーらしい深みを伴うが、典型的な“超重厚”スタイルではなく、エレガントさも併せ持つ。 香り・風味:赤果実(チェリー、ラズベリー)、時にブラックベリーなどの果実味。 ビートルート(赤かぶ)やルバーブといった植物的/土質的ニュアンスも報告あり。 スパイス・白胡椒・黒胡椒といったシラー由来の香りもあるが、“主張しすぎず控えめ”というレビューがあります。 構造・テクスチャー: タンニンは「細かい」「控えめ」という報告があり、重さだけで押すワインではない。 酸は生きており、果実の甘みにも明瞭さがあるため“熟成感”と“透明感”を兼ね備えていると感じさせます。 飲み頃感:2010年ヴィンテージということで、既にある程度熟成が進んでおり、「ピーク前後(飲み頃のゾーンに入っている)」という見立ても可能です。 ブラインド候補としても非常に面白いポイント:外見・香りから「ブルゴーニュのピノ・ノワール?」と思わせる要素があるため、今回のようにピノが多い方の会で“ピノか?”という誤認を生んだというのは納得できます。 ブラインド出題としてのヒント・迷える点 「色が比較的濃いが、スパイスや胡椒のアタックがそれほど強くない」 → 典型的な南ローヌ・シラー像とは異なる。 「果実味に透明感・赤系果実のニュアンスがあり、タンニンも細かい」 → ピノ・ノワールを連想させ得る。 「ニュージーランドという産地ならではの冷涼感・エレガンスが混在」 → 普段の南ローヌの“ワイルドさ”とは違う方向性。 このような構成なら、順番や出題タイミングによって“ブルゴーニュかニューワールドか”という議論が盛り上がりやすいです。 ペアリング・実際に合わせた料理との相性 実際に会でこのワインが出た際には、羊のグリエとのマリアージュを想定されたとのことでしたが、かなり理にかなっています。 羊のグリエは香ばしさ・ハーブ・脂の旨味を伴います。このワインの“透明感ある果実+控えめなタンニン+しっかりした酸”が、それらを受け止めつつ、過度にはマッチせず「引き算」のバランスを作れます。 ジビエ(鹿・羊など赤身肉)一般にも相性良好。特に「濃すぎず、滑らかに仕上がった」肉料理に対して、このスタイルのシラーは非常にスマート。 ただし、極端に重厚で油脂やスパイスが強い料理だと、もう少しタンニン/厚み/スパイス感を持つワインの方が“マッチ”という場合もあります。今回の構成を考えると、そのバランスも非常に巧みだったと思います。
2024/08/02
(2006)
本日の一本 クスダ ワインズ シラー 2006 8月2日 今日は鰻丼のお供にこちらをチョイス ローヌのシラーより断然エレガント めちゃくちゃレベル高い! でもって、とても良い熟成。 最初で最後の一本だけどチャンスがあるならまた手に入れたい!
2024/07/30
(2020)
NZマーティンボロー クスダワイナリー シラー2020 日本人のワイナリー この日は五反田のビストロにてお客様が持参して 濃い花の香りで味もしっかりと濃いめ
2024/05/26
(2014)
ワイン会への持ち込みワイン! リリース時に2本買って直後に1本開けて味見して、残っていた1本を開けてみました。 シラーらしい胡椒が綺麗に香ります。味わいはバランスがとれていて、クリアであるもののちゃんと深みがあります。 まだ熟成させても良さそうなくらいのパワーがありますが以前に頂いた時より遥かに美味しくなってました (o^^o)
2024/02/29
(2019)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
クスダ シラー 2019 色調はやや黒みがかった澄んだルビー 紫色が濃いですが、ピノ・ノワールに似ているように思えなくもありません? 香りは胡椒で、強さは弱めでほのか立ち上がります。 果実味はなく、柔らかな酸味が主体 各要素が溶けあっている。ということは、vtが若いことからもありませんが、まとまり感はあります。 嫌な雑味や渋みはなく、すうーっと真っ直ぐ、酸が伸びていきます。 なんて綺麗なシラーなんでしょう(ↀДↀ)✨ 【1日空けて2日目】 収斂性が少し目立つようになりましたが、円やかです。 初日で飲み切るのが良かったかも。。。 最後の写真は、先週行った、恵那 銀の森の中にある焼き菓子屋さん
2023/11/15
クスダさんのシラー2018年です。 エレガントで、 なんだかピノ・ノワールを感じます。 シラーでピノは感じたことがなかったので、驚き! ピノというかクスダさんのニュアンスなのかな? とっても美味しかったです✨
2023/07/08
山本会、 8. イタリアのサンジョヴェーセ“と思ったら、NZのクスダワイナリーのシラー、割とエレガントで驚いた、 ピアット・デル・ベオーネにて
2022/12/06
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シラー(ズ)知らずに森の中…その16 2018 クスダ・ワインズ シラー マーティンボロー ワイララパ 北島/NZ 12/1 シラー(ズ)苦手を克服する会・その2 木曜日のワイン。 シラー(ズ)が苦手な方に、シラー(ズ)を好きになってもらおうと、元々は7月28日の「シラーズの日」(毎年7月の第四木曜日)に予定していた会ですが、紆余曲折あって4ヶ月遅れの12月1日に、3家族が西荻のダ・マサに集まっての開催。 2本目は、「ポルチーニ茸のスフォルマート」に合わせて、私の持込みワインであるNZのシラー。 シラー(ズ)が苦手な理由を伺うと、パワフルさや独特のくどさ、後味に残るエグみなどが上がっていましたので、エレガントなタイプのシラーをぶつけてみました。 実は、クスダのシラーをいただくのは初めてで、飲んだことのあるワインの印象から、シラーもエレガントじゃないかな?エレガントなはず?多分エレガント! と、勝手に想像して今回セレクトしたわけです(笑) だって、飲みたかったんだもん…。 さて、外観はまるでピノ・ノワールのような、少し黒みがかった、明るく透明感のあるルビー。 香りも、何だかピノ・ノワールみたいで、紫〜赤い花やラズベリーの甘酸っぱさ、上品な黒いスパイスのニュアンスがありますが、黒胡椒のようなピリつく感じはありません。 口に含むと、繊細なタッチの中にミネラルの硬さを感じます。 キレイな酸としなやかな果実の旨みが印象的で、とても冷涼感のある味わい。 2018という若いワインなので、当たり前ではありますが、エレガントさを感じさせつつも、全体にまだ開いておらず、ちょっと飲むのが早過ぎたかな? という気がしないでもありません。 ただ、若い味わいの中に、素晴らしいポテンシャルを見つけるのも、また楽しいものです(苦笑) 多少開けるのが早くても、美味しいものは美味しい! いやいや、良いシラーでした。
2022/08/29
(2013)
クスダ シラー2013。
2022/07/05
(2013)
久しぶりのクスダのピノノワール。まず華やかで生き生きとした香りに魅了される。熟したラズベリー、ストロベリー、バラにスパイスの甘い香りが広がる。でも味わいはずっとエレガントで、果実味と酸とシルキーなタンニンのバランスが素晴らしかった。
2022/07/03
(2008)
Kusuda Syrah 2008 クスダ シラー 私の持ち込み。 今日は、ノビノビにのび太⁈ 最上位様の生誕祭をネタに “ワインを巡る愉快な古友の会⁇” 美味しいです。 見事にタンニンがシルキーです。 素晴らしい熟した紅い果実の香り。 今日のアンジェさんの熊のパテの脂が口の中でほどけて素晴らしい香りがあるのに、このシラーの酸とタンニンのペアリングが完璧? 朝からシェフのお邪魔してワインを開けてよかった。
2022/04/23
(2010)
Kusuda Syrah 2010 - Martinborough, New Zealand (cork; 13.5% alc) 暖かな日差しと明るい空。 本格的な春の到来ですね〜♪ 本当はお外で爽春の香りを満喫したいのですが、 それは花粉症で悩む親友にとってちょっと酷な企画。 ただいま、空気清浄機フル稼動下のお部屋の窓辺で ワイン片手にindoor picnicを堪能中です(^^)☆ それでこちらは、、 そうです!あのクスダさんのシラーです!キャ-♡(笑) 本当は別のワイン(マ-ガレット・リバ-のシャルドネ)を用意 していましたが、これを持って来られたら、 もはや選択肢はあってないようなもの?? 迷いなくこちらをいただきました(^^)v✨ とても心地よく甘美なシラーですね〜♡ クリームのような円やかさとシルキーな喉通り。 ただしこのワインの良さはここで終わりません。 PNのような繊細な印象を感じさせながらも、 しなやかで逞しいアスレチックな体格があります。 そして、何というか、綺麗に纏まった、 しかも分離可能な、味の集合体… これを透明感というのでしょうか。 まさに、のんびり過ごしたい週末にぴったりな 夢心地ワインです⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ ハァ… このワインとお話し相手さえいれば もう何時間も楽しめそう〜♪ いい気持ちです♡♡
2022/01/28
そしてメインの蝦夷鹿に合わせてNZ、楠田さんのシラー。オーストラリアのシラーズは口に合わないという先入観があったんですが、少し海で離れてるだけなのに美味しく飲めました。
2021/01/10
ニュージーランド、クスダのシラー2017年。 控え目なヴァニラを伴った心地好い香りが好き。 濃いめのピノ・ノワールのような透明感がある外観。 ブルーベリー、スーボワ、ドライフラワーの香り。 ピュアで可憐な果実み。 淡いタンニン。 冷涼で固めの酸味。 シャサーニュ モルジョ2017年と。 ブルゴーニュらしい、エレガントなのに力強さを感じる味わい。
2020/12/14
(2009)
Kusuda Syrah 2009 - Martinborough, New Zealand (cork; 14.5% alc) Kusudaさんと言えばPinot Noirですが、 愛好家の間ではSyrahも珍重されているようで、 ですが流行にいつも出遅れてしまう私は PNもSHも買うことはおろか 触れることすら許されず。(~~;)ナイモノハ ナイ... けれどそれは去年までの話。 今年2月に初めてピノをいただき、 そして一昨日、目の前に出てきたのは、 あのシラーじゃないですかー!! キャー♡♡ 久々に訪れたお気に入りのフレンチ。 お弟子さんに第一子が誕生したようで (お祝いにヤラ・ヴァレーのCSを贈りました)、 その日の予約は私だけということもあってか、 マスターが皆のために開けてくださったのがこちら♡ 私ついてる〜♪ *\(^ ̵^)/* ヤッタァァ❣️ 一口目で、ああ… 納得。本当においしい〜 ✨ 味わいながらピノノワールを連想してしまう… 男性的なピノ?いえいえ葡萄はシラーですよ(^^)。 それにしても綺麗な酒質… 優美でしなやか、 熟れた果実、シームレスな味の重なり、 過度のない味わいで、芯もしっかり。 ワイルド感はまるでなく、美男子のようなシラー。 まだまだ年数を重ねられる要素もたくさん。 あと5-6年はきっと大丈夫。 「また飲めるかなぁ。。。」 と思わず口に出してしまった次の瞬間、 マスターが「一本欲しい?」と。 まだ3本あるので一本売ってくださると…!! ア..ア..アリガトウ..ウ..ウ..(o̴̶̷̥᷅ o̴̶̷̥᷅) かくして、 我が家のセラーには クスダのワインが一本〜(^^)♡ 大事にとっておこ。
2020/08/23
(2017)
アラジン開業27周年 ワインペアリング✨ 素晴らしい料理と会話に夢中でした 次は、シストロン産子羊背肉のローストに合わせて… クスダ(初めて) シラー マーティンボロ 2017 甘い脂を楽しんで下さいという言葉にのせられて、パクリと… ( ⊙□⊙;)アカン 羊そのままやん ワインも開いてないのか、どこか埃っぽい香り、味わいはスパイシーで胡椒のニュアンス… 個人的にあまりスワリングはしないで飲みたいのですが、さすがにこのままでは物足りないので、ぐるんぐるんすると、やっと果実感が少し出てきました 笑
2020/08/23
(2017)
ワインペアリング・ディナー クスダワインズ シラー・マーティンボロー 2017 シストロン産仔羊背肉のロースト・夏野菜の詰め物 さすがにシラーは若すぎ?からか、もやもやした香りが抜けず。普段はやりませんが、グラスを思いっきりぶん回し、デキャンタ効果を狙ってみたところ綺麗な果実とスパイスが姿を現しました! 仔羊のローストと共に、素晴らしいペアリングとなりました。
2020/05/30
(2008)
Kusuda Syrah 2008 クスダ シラー クスダの2本目 クスクスクスのクスクス? これは、美味しいです。 ピノより手に入れやすかったので、リリース直後からずいぶん頂いたワインです。 でもずっと熟成させて呑みたかったワイン。 リリース直後の赤と黒の果物の香りと味、シラーのタンニンも素晴らしかったですが、12年の熟成で、やっとそのこなれたタンニンと複雑な果物、腐葉土、キノコの香りがいいバランスです。奥にハーブ?や草原の香りも。 まだまだ若さがありもっと熟成させてその変化を知りたいです。
2019/09/01
(2016)
価格:2,800円(グラス / レストラン)
クスダさんのシラー グラス取り扱いは初めてみたなぁ お供は白豚生ハム ニュージーランドもオレンジワインばかり飲んだので想像より落ち着いてるし柔らかシラー この店のメイン卸し問屋どこか分かった気がする
2019/06/01
(2015)
いくつものスパイスの香り❗ 注いだ瞬間からスパイスが踊り出してます。 おそらく、まだまだ先は長いワインだと思いますが、今飲んでこその味わいがあります。
2018/12/02
(2015)
トリュフ鍋♡
2018/08/12
(2014)
先程とは違って少し若さを感じる紫色がかったガーネット色。外観からは黒系果実の品種と推測。 香りは外観通りカシスやブラックベリーなど黒系果実。そこに特徴的な黒コショーのスパイシーな香り。この時点でシラー以外思い浮かばず。 味わいはしっかりした酸になめらかな渋味。アルコール度数も程々で、冷涼なエリアをイメージ。 北ローヌのシラーと回答。 正解はNZのシラー。 作り手は楠田さんで、これまたNZで日本人が作ったワイン。 こちらも完成度が非常に高く、NZ×日本人の素晴らしさを思い知らされるワイン。
2018/07/01
(2015)
香りがほとんどしない。なんだったんだろう。シラーの味はきちんとするが、ザルトのボルドーグラスが良くなかったのか、香りがしない。
2018/06/23
(2008)
ブラックベリーやブラックチェリーに加えて白胡椒の香り。心地好いタンニンとどっしりした酸。
2018/03/04
(2014)
冷涼感に満ち、シリアスで深遠なる味わい。 新世界シラーはここまで来ているのか、と唸るしかない1本。しっとりと良く香る。黒ベリーに胡椒、軽く山椒やハッカのニュアンス。時間が経つと乳清やサイロの草のような香りも。樽は優しく、酸はピンと張り、骨格は端正だが重さは全くない。未熟でも過熟でもない果実の力を、ごく自然に引き出した印象。ローヌを本当に理解する人なら、このワインの到達点の高さが舌に伝わるはず。 日本人というのはどうでもよく、こんなワインがNZで作られていることに、ただ驚く。ラジオ・コトーでも感じたが、新世界シラーについての不明を恥じるばかり。ワイン地図は広く深いなあ。
2018/02/10
(2015)
水曜日の寄り道♪ 2015 エレガントなシラー。なかなか美味し(^O^)/
2017/11/16
(2014)
クスダワインのシラー♪ピノ・ノワールに続き念願のクスダワインです。 日頃ずっしりしたワインを好んで飲んでいるので、クスダさんのシラーは繊細な味わいと余韻にうっとり❤️
2017/09/03
(2012)
スミレやドライフラワーの香りに、プラムなどの果実、クローブや木質香。口に含むと黒色ベリー系のソースのような果実感と木質的なニュアンス、ヨウ素を思わせる出汁感が綺麗に展開する。上品。
2017/08/13
(2015)
飲んでない(笑)