味わい |
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香り |
ワイン名 | Krone Borealis Vintage Cuvée Brut |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2025/01/10
(2022)
南アフリカ ウェスタンケープ シャルドネ79%、ピノ・ノワール21% 2022年 きめ細やかな泡はクリーミーで小気味良く舌の上で弾ける 黄色や白のフルーツがほんのり甘い 仄かな酵母感 酸と塩っぽいミネラル感が良き 前半がボリューミーで余韻に向けては静かにキレて行く このお値段でこのクオリティはやっぱりスゴイわ〜
2024/10/24
うん、これは素晴らしい〜♪ まさにシャンパーニュ〜 リンゴバリバリ!コクもある。大手メゾンのスタンダード級! 酸味の伸びが急になくなるけど、そこだけかな〜
2024/09/19
(2021)
う〜ん、判らん… 同じ日に、同じ店で買うて、同じダンボールで届いたワイン、同じセラーの隣り合わせでも、こうもちゃうのか… こないだのクローヌは、なんかガッカリやったけど、こっち、旨し! 開けたて、温度高め。 ココナッツが来て、リンゴ酢。ドライ。 温度下げつつ、空気に触れると、ココナッツがなくなり、白い花。 酸味は心地よいけど、余韻が短く、伸びが少ない。 足りん要素は色々あれど、よい!
2024/09/14
(2021)
温度高めから呑んだ。 前は、高めの温度帯やと素晴らしい!ほぼシャンと思ったけど、う〜ん、足りんかな… 温度帯高めでも雑味がない。とてもよいブドウを使ってるんじゃないかと思わせる。 でも、シャンには遠い… 複雑さ、酸味の伸びの面で。 まだ早い?ボトル差? でも、これを7〜10年、キープできひん…
2023/11/13
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.3)
2023/09/24
(2020)
今まで呑む温度帯、間違えてた… 高い温度がいい。16℃くらい? ピノが目立つ。冷えてるときとは、まったく別。 香りは蜜、リンゴ。 味は、すりおろしリンゴ、ピオーネみたいなキュートな感じ、その周囲にピノの雰囲気。なんて言うの、黒ブドウの皮の感じ。 しばらくすると、白のスッキリさ。 酸は多少伸びる。 どなたかのブログで7年経ったクローヌ開けてて、評価高かったけど、どうなんやろ?早呑みが基本は気がする。7年経たせるプラス、あるんかな?呑んでみたい〜
2023/09/10
(2020)
ココナッツ、薄く赤リンゴ、蜂蜜、カリン、レモン果汁。 酸の伸びがイマイチ。 硬い、ミネラリー。
2023/08/23
(2020)
シャルドネ72% ピノ・ノワール28%
2023/06/25
南から北への移動で疲れた身体を解してくれるのはお鮨とスパークリングワイン。 一口いただくごとに素材の旨味と個性に脱帽のお鮨。 すし哲はリースリングなどもあるみたいです。 今度持ち込みできるか聞いてみたいところ。 ※今度っていつになるやら。 いただきましたクローヌは快活な泡と、どこまでもドライな超辛口。 青リンゴと程よいバターが杯を勧めます。
2023/05/04
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
少しづつ暖かくなってきたので泡の出番が増えそうです(о´∀`о) ということでGW後半は南アフリカのクローヌでスタートです! 割としっかり目のゴールド色で酸味がやや強めかもしれないが、割とスイスイ飲めました。 ちょっと起きるのが遅かったので出前のお寿司で引きこもりデーとなりました(^◇^;)
2022/12/27
(2020)
シャンパーニュ? 酸はキレイだけど、甘め、弱めで、また、伸びないかな~
2022/11/06
(2020)
南アフリカのスパークリング リピしたい セールで2.3k しっかりとしたコクがあり、香りも良い
2022/11/06
南アフリカの泡。繊細な泡でとてもシャンパーニュに近いと思います。コスパ最高です。
2022/11/04
(2019)
クローヌ ブリュット 2019 先日江川さんもデゴで飲まれてました。 これも一年を経て経過観察。 香りのボリューム、クオリティは素晴らしい! シャルドネ主体でありながら、ピノの黒糖、密リンゴ感の方が強く感じられる。 シャンパーニュの様な線の細さはないれど、葡萄の質の高さは分かる。泡がどういうわけかまだまだ元気過ぎて、開けてしばらくしない内に無くなってしまうのが難点か。 グラハムベック程ではないけど、3000円アンダーという事を考えたらやはり南アのMCCは高コスパです。
2022/10/18
(2020)
やっと行けました噂のシャンパーニュBAR ♪ 乾杯はブラインドで飲んだ泡 ✨✨ シャンパーニュBARに持ち込む泡って 笑 でも、コレ本当に美味しいですね ︎⤴︎ ⤴︎ クローヌ ボレアリス ブリュット 2020 とっても柔らかな口あたりと、まさにシャンパーニュのような味わい (*˘︶˘*).。.:* やっぱり南アは凄いですね✨✨ アオリイカと雲丹 最高 ♡♡
2022/10/02
(2020)
すりおろしリンゴ、爽やかな酸味。もう少し複雑さがほしい。 時間が経てば、出でくるか?
2022/09/04
(2019)
リンゴの蜜のかほり~リンゴの蜜以外の部分も、主張してる。甘くない。 酸味もいいけど。もう少し複雑な酸味がほしい。 ボディは、もう少しほしい。 ボトル差があるかな。 スッキリ系でありながら、本格的~
2022/02/26
ほぼシャン。 というよりシン・シャン。シャンパーニュと見分けがつかない…自分やと… こないだ開けたのは、評価が高いことがよう判らんかった。温度が低すぎたのかも知れない。 リンゴ、よい酸味、バランスがいい。リンゴが弾んでる!安シャンなら、断然こっち。品がいい。 熟成させたらウマいらしい。熟成品を飲んでみたい〜
2022/02/06
(2019)
強いて言えば、いい酸味がある。でも、酸味にもコクといあか、奥深さが感じられない。 爽やかだけど、個性がない。薄い… 多分、若すぎるからかも知れない。 悪いとこはないけど、現時点でウリもない。 寝かせて飲んでみたい。したら、ホントにいいかも知れない。この値段のワインを寝かせる余裕は、、、う〜んて…
2021/12/19
(2019)
クローヌ 2019 南アフリカのMCC。 シャルドネ70、ピノ30。 色はどういうわけかブランドノワールかと思うほどのゴールド。2019で熟成由来でもなさそう。 香りのボリュームは中程度、果実感少なめで酵母感強め。味わいは酵母感主体でドライでローランペリエっぽい。リンゴ、アップルパイっぽさはなし。 余韻は綺麗で爽やか。 全体的にかなりドライなんだけど、味わいは完全にシャンパーニュ。グラハムベックの方が美味しいけど、クローヌの方がシャンパーニュしてます。 アルコール11.5%ですこーし軽いけど、グラスでシャンパーニュですって言って出されたら120%分からない。それくらい良く出来てます。
2021/04/11
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカ産ピノ・ノワール、シャルドネ品種のスパークリング。 シャンパン・ゴールドのしっかり泡。¥3k切り。酸味と苦味で後味を引く。蜂蜜、樽香にシャンパンの様な印象。いわゆる、ほぼシャン。イチゴやチーズでグイッといけそう。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種。 しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2020/07/12
Krone Borealis Vintage Cuvée Brut2015 泡でめでたく 辛口、グレープフルーツ さくっと飲んじゃった。
2020/04/30
(2015)
ここ2ヵ月ほどで1番のヒットがこれ。ただし現行ヴィンテージは2018年のため、2015年を手に入れるのは難しいかも。 アップルパイやブリオッシュのような少し熟成した香り。メイラード反応が進んでいるのか、黄色は濃いめ。 ドサージュ量は標準的だと思う。美しい酸味が全体を引き締めており、飲み応えはあるのに気づいたらグラスに継ぎ足している。 自宅で飲んだ際、別のワインを1/3本飲んだ後でこれを1本丸々空けてしまった。
2019/08/09
(2017)
クローヌ ボレアス ブリュット 南アのスパークリング。うまい。
2019/05/24
(2017)
南アフリカのスパークリング。 しっかり目の味と香り。2000円台と言うことを合わせて考えると驚愕のクオリティかも。
2019/02/11
(2017)
切れの良すぎるシャンパーニュがあった ら、こんな味☺
2019/02/03
(2017)
その日は友人が遊びに来てくれました。 フランスと南アフリカの泡で新年祝いでございます。 友人が南アフリカの現地から買ってきてくれたクローヌ。 細やかな泡立ちで清涼感も感じる。 ほどよくクリーミーな味わいで、端整。 各一杯ずつでしたが、楽しい会話と一緒に美味しく頂きました。
2018/10/27
(2016)
南アフリカ タルバッハ シャルドネ50%?、ピノ・ノワール50%? 2016年 S$37 青リンゴやライチっぽい香りに香ばしいイースト香が絡む。 塩っぽさも。 味わいはシャンパーニュにベクトルが似てる。 熟成由来の?旨味が強い。 酸もしっかりしてて引き締まった流れ。 余韻には仄かなビターさが出てミネラルを意識する感じ。 美味しいです~(^ ^) シャンパーニュに比べちゃうと、少し地味かな!?って思いますが、イースト感がちゃんと出ててうま味はたっぷり! 泡の持続は価格なり?かもですが、決して安泡の残念なそれではないです。 シャンパーニュが洗練された都会的さを備えてるとすれば、この子は田舎のアイドルって感じかも、ですが…価格を考えれば◎!! ググってみたら、酸化防止剤無添加とのこと。 こんなワインをシンガポールで健全な状態で飲めるなんて嬉しい♪
2018/07/03
(2017)
マルシェ ディジュール 青山店 Sparkling Wine試飲会 みっつめ
2018/02/14
(2016)
シャンパーニュに負けてない味わい。