Kraljevski Vinogradi Vina Punta Skala Plavac mali
ロイヤル・ワインヤード ヴィーナ・プンタ・スカラ プラヴァツ・マリ

濃い口ですな。最初はかなり渋味、酸味を感じます。2時間経つ頃には、重厚でフルーティーでまろ～んな感じに??

飲みたかったのに飲めなかったクロアチアワイン

クロアチアのワイン、初めて頂きます。 色合いはとても綺麗。透き通ったガーネットでエレガントな印象です。香りには薔薇やカシスにミントのニュアンスがあります。スワリングして少し土の香りがするきがしました。 味わいは何となくネッビオーロに似てます。だけど全然渋くなく独特な香り。たまに黒系果実が見えたりもします。 こちらはマグロに合う、というキャッチフレーズがあったので合わせてみたら、あれ？すっごく合いました！全然喧嘩しなくて、マグロがスーッとワインに溶けてなくなるような感じ。味わいもワインに溶け込んで邪魔しません。 タンニンはないわけではないけど、柔らかいですねぇ(^^)酸味と渋みが手を繋いでるようなイメージで、そういう味わいです(笑) 後から苺やの香りが立ってきて美味しいですねー。余韻も長めでほんとマグロに合います。クロアチアのワインてすが、めっちゃ日本向けな感じがしちゃいます(笑) そんな感じのワイン。

ヴィーナ・プンタスカラ　プラヴァッツ・マリ　2013 「クロアチアは知る人ぞ知る高品質ワインの宝庫．ワイン造りの歴史も古く，紀元前4世紀頃まで遡ることができます．ヴィーナ・プンタスカラ　プラヴァッツ・マリはアドリア海沿岸のダルマチア地方，ザダール地域にあるロイヤルヴィンヤードで造られます．クロアチアの土着品種プラーヴァッツ・マリで作られるこの赤ワインは，熟したチェリーやプラムのアロマにバランスのよいタンニンが避け込んだエレガントな味わい．赤身のお肉のローストやチーズ，ビーフチシューなどによく合います．」 産地　クロアチア　ダルマチア地方 品種　プラヴァッツ・マリ アルコール度数　13.0% クロージャー　ガラス製の栓（VINOLOKヴィノロック） 外観はルビー．ブルーベリー，プルーン，ブラックチェリーの深い香りがします．アタックはスムースで，甘みはまろやかに感じられます．酸は伸びやかで，こなれた渋みや黒系果実を思わせる果実味とよく調和．スマートなバランスのボリューム感です．後味に黒胡椒のようなスパイス感や血液のような風味もあり複雑な余韻が残ります．美味しいと思います． プラヴァッツ・マリは2001年に実施されたDNA鑑定により，ジンファンデルのルーツと言われるクロアチアの古代品種同士の自然交配で生まれたことがわかりました．クロアチアでの栽培面積最大の品種は白ブドウのグラシェヴィナで，2位は白ブドウのマルヴァジア，そして3位がこのプラヴァッツ・マリとなっています． ダルマチア地方は典型的な地中海性気候で，夏は暑く乾燥し，畑の多くが海に面した斜面にあることから，海風の恩恵を受け，ブドウが健全に育ちます．ダルマチア地方の代表品種が黒ブドウのプラヴァッツ・マリです．このロイヤルヴィンヤードはクロアチアの一大ワイン生産地のひとつ，アドリア海沿岸のダルマチアン・ザゴラ地域に構えるワイナリーです．

香りの立ち方がまっすぐ。黒すぐりのような真っ黒なボトルからは、そのままマントに包まれてるようなスッキリとした香り。この時点で、テンションがかなりあがりました！グラスに注ぐと、干し草や土の香り。草原の中にいるみたい。口の中では、レーズンやいちじくの香りもする。つまみは、チーズのたまり漬けとピクルス。どちらも合う✨ 開けたては、独特の癖がありましたが、3日目はそれが抜け、とてもまろやかな口当たりに変わりました。甘みも増して美味しいです。

かるい 飲みやすい

クロアチアのプラヴァツ・マリ。 以前、同じ造り手さんのツェリエナックを飲みましたが、それを超える美味しさでした+。:.ﾟ٩(๑＞◡＜๑)۶:.｡+ﾟ ラズベリーやチェリーの甘酸っぱい果実も感じられますが、やはりプラヴァツ・マリらしい草や紅茶、シナモン、変な花の香りがゴチャゴチャした感じが特徴的なワインです。 お安いワインなのに、どこか高級感を漂わせるあたり、世界ランキング20位でワールドカップ準優勝したクロアチア代表とイメージが重なります。うそです。まったく重なりません(ｏ´ｪ｀ｏ)ゞ ちなみにこのプラヴァツ・マリは、同じくクロアチアの土着品種であるツェリエナックとともにジンファンデルの祖先だとされています。 そう言われてみても、ここにジンファンデルらしさを見出だすことは難しいのですが・・・ とにかく、赤ワイン好きであれば、還暦までに是非お飲みいただきたい一本です。

クロアチアの赤。品種はプラーヴァッツ・マリ。色は少しだけ縁が茶色がかったガーネット。ブラックチェリーに、プラム、少しブルーベリー。鞣し革の香りも結構強めに感じます。それでも、値段の違いなのか前に飲んだ同じ品種のワイン（グルグルって名前でした）よりも軽くて上品に仕上がっている印象です。知らない品種でしたが、二本飲んで二本とも同じ方向性のワインでしたので、こういう品種なのかなーと思います。 ベランダにアブラゼミ（多分）がいました。暑くて逃げる気力もないのか、なかなか逃げません（笑）。 アブラゼミの一生は約6年とのこと。こちらのワインも2013年なので、このアブラゼミ（おそらく）とほぼ同い年。長く地中にいて、成虫になって外に出てからは短いセミの一生と、長く冷暗所で熟成されて、抜栓してからは急速に酸化が進んでしまうワインがなんとなく似ているなと、このアブラゼミ（きっと）を見ながら思ったり…は全くしませんでした。 お願いだからここでは死なないでー！

クロアチアワイン！土着の品種プラヴァッツ・マリで造られてるらしい。

色合いは薄くレンガのような色 イチジク、和風な香り ラズベリー、プルーンの酸味 苦味のバランスが良い

初めてのクロアチアワイン 初めて味わう味 キャップがお洒落 コルクじゃない

クロアチアの赤！ 素晴らしい！！ やはりキャップはヴィノ・ロック。

クロアチアワイン

ビリっとする刺激の後に、ややスパイシーな味わいと、甘みがやってくる。 タンニンは薄め、 クロアチアワインは不思議。 ジンファンデルと同じぶどうの品種らしい。

クロアチアのワイン飲みました。 品種は初めて聞くプラヴァッツ・マリ。 香りはサンジョベーゼ系のチェリーの香りが強く徐々にプラムや黒糖のような香りが出てくる。 少し甘みが強かったかな〜

クロアチアのワインはじめて飲みました！ 土着品種のプラヴァッツ・マリ。プラムのような香りだけと、ほどよいタンニンでめちゃくちゃスルスルいけちゃうかんじです。