味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Kloster Neustift Abbazia di Novacella Riesling |
---|---|
生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/03/21
(2022)
白い花、未熟な洋梨、青林檎、ハーブ バランス良い 飲んだ中では一番好きなリースリングだった
2024/03/13
バランスがよく、 時間を置いてり、寝かしても良さそう
2020/01/28
(2018)
若いが色には黄色がはっきり出ている。ライムの皮や白桃のニュアンス。キリッとしまった骨格が感じられ、ドライでありつつリースリングの味わいがきちんと反映されている。2018年のドイツのリースリングが例年よりボリューム出がちなだけに、こうしたスタイルのリースリングはかえって際立つ。 味わいは舌の縁で感じられ、余韻に柑橘の苦みが舌のやや奥に残る。時間が経って温度が上がると、凝縮した果実味がじゅわっと出てくる。 以下ヴィントナーズの資料より引用。 「白葡萄は修道院のあるヴァルナや近郊のブレッサノーネの畑にて栽培され、ピノ・ネロ、ラグレインなどの黒葡萄はボルツァーノ近郊の畑にて栽培、醸造されます。白葡萄用の畑は、標高は600~900m、1万年前は氷河が広がっていた土地であり、侵食により砂や砂礫、石英などが入り混じる非常に複雑な土壌を形成しています。仕立ては全てギュヨー。樹齢は古くても20年ほど。冷涼なこの土地では樹齢が高過ぎると北風により樹が枯れてしまう為、定期的に植え替えを行っております。尚、樹齢が古くなくても土壌が複雑なため、ミネラル感豊かな葡萄が生まれます。また、斜面が少し違うと、ミクロクリマも全く違ったものとなるため、品種毎の個性を理解し、その品種に適した土壌を選び植樹しております。」
2016/11/22
(2015)
Rieslingワイン会⑴ とりあえず出されたグラスをブラインドで味わいますが、ブラインド勉強会ではないので、すぐに正解が発表されるという、ありがたい会ƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ 最初の一杯は柑橘に青リンゴや洋梨の香り ドライでミネラル感が豊富 余韻はまあまあ長い ドイツともフランスとも言えない感じ… 正解はイタリア、トレンティーノ アルト アディジェのリースリング 2015 アルコールは13.5%とまあ高い イタリアリースリングは初めてかも⁈ 時間が経つとなんかイタリアっぽい印象がいつまでも残りました
2023/06/14
2019/04/20
2018/10/09
(2016)
2017/03/24
(2015)
2016/06/11
2016/06/05
(2014)
2015/01/08
(2013)