Kloster Eberbach Domäne Bergstrasse Riesling trocken

2.75

3件

Kloster Eberbach Domäne Bergstrasse Riesling trocken
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 杉
  • ミント
  • 石灰

基本情報

ワイン名Kloster Eberbach Domäne Bergstrasse Riesling trocken
生産地Germany > Hessische Bergstrase
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルWhite Wine

口コミ3

  • 3.0

    2016/12/13

    (2015)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)

    トロッケンながら優しい味わい。 温度が上がるとキリッとした苦味。

    Kloster Eberbach Domäne Bergstrasse Riesling trocken(2015)
  • 2.5

    2016/11/02

    (2015)

    価格:2,500円(ボトル / ショップ)

    エーバーバッハ修道院と醸造所から成るクロスター・エーバーバッハはもともと1135年創立のシトー派の修道院で、1803年に俗化した後は州立醸造所となりました。 当初はプロイセン州、1918年以降はヘッセン州に属し運営されていましたが、州政府は決して商売上手ではなく、1998年には財団法人となって醸造所も完全に独立運営されることになりました。 クロスター・エーバーバッハ醸造所は、一つの醸造所が所有する自社畑という意味でドイツ最大の規模を誇ります。 総面積197ヘクタールの畑はラインガウ地方とベルクシュトラーセ郡一帯に広がり、中には最上級の区画も少なくありません。 セラーやボトリング施設を含む醸造所はエトヴィルの町に集約され、そのすぐ近くには世界的にも有名なクロスター・エーバーバッハ修道院が控えています。 1136年に遡るこの修道院はシトー派の修道士によって設立されました。 全盛期の12~13世紀には200~300人の修道士たちが常時ここに暮らしていたといいます。 中でも修道僧たちによって開墾され、1230年代に完成されたとされるオルツタイルラーゲ「シュタインベルク」24ヘクタールは最も有名であり、彼らの故郷ブルゴーニュのクロ・ド・ヴージョと様式を同じくする高い石の塀に囲まれた特別な区画です。 柑橘系の香り。 酸はしっかり。 酸によって引き締まっている。 ドライ。

    Kloster Eberbach Domäne Bergstrasse Riesling trocken(2015)
  • 2.5

    2020/04/20

    Kloster Eberbach Domäne Bergstrasse Riesling trocken