味わい |
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香り |
ワイン名 | Kimura Cellars Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/20
(2022)
本日二本目。 熟成アロースにしようか迷ってこいつにした。 やっぱ若さバリバリな印象。 香りはチェリー比率高いかな。 あとはラズベリー、ストロベリー、サンザシ等が香る。 辛口、生き生きした酸、滑らかな喉越し、タンニンボリュームは少なく、激しく口中で転がさない限り収斂は感じないかも・・・。 ここから5年は最低でも寝かせたいかなぁ・・・ 多分、昔のキュヴェとは違う味わいなのかもなぁ・・・色調が昔よりも黒がかってるし。
2023/02/28
(2021)
日本人醸造家によるピノ・ノワール試飲会#8ラスト 野性味ある味わいで強く、色合いも濃い 味わいもがっしり。樽の甘さ目立つ。 以上、全8種。なんだかんだで良かった。1つは極めて入手困難なワインだけどずば抜けていたものが無かったことへの慰め、1つは自分は枯れたピノ・ノワールが好きなんだなと再認識できたこと。つまり、いずれにしても、もはや好きなブルピノは自分では買えないところに行ってしまったので、過去を忘れる必要があるということ。残念だが、致し方ない…
2022/11/04
(2021)
美味しい、
2022/10/28
(2020)
ナチュラルワイン独特の酸味が少なく美味しくきさくなピノノワール。 でもアメリカのピノのような大味感はない! オーストラリアのピノノワール好きです。
2022/10/09
ホテルを銀座にしてたので、本日の1人ご飯はふと目に止まったワインバーへ初潜入。大きなラクレットチーズを見たら頼んじゃいますね(^^)グラスワインはワインはNZでした。 ワインバーに行く前に、お初の銀座ライオンへ黒ラベル好きとしては行かないと(笑)とっても素敵なビアホールでした。
2022/03/25
割と良い
2022/03/12
(2020)
No875 ふっくらした甘み、骨格あり
2022/03/12
(2020)
MARLBOROUGH PINOT NOIR 2019 KIMURA CELLARS ラズベリー、イチゴ、チェリーなどの赤系果実の香りがメインで、土、ロースト、スパイス、バニラが後から追いかけてくる 若々しい棘のない酸味と品のある渋み 果実の香りに植物らしさと樽香のバランスがエレガントで素晴らしい ニュージーランドのピノ、最近好みだな
2022/02/25
(2012)
もしかしたらゆったり飲めるのはこの先短いんじゃないかと思って開けてしまった。 ダージリン、干し肉、マルベリー、時間の経過でドライフラワー、ドライフルーツ、枯れ葉、鰹節系の出汁香。 やや辛口、ちと老いが出始めてるか?的な酸、軟質な酒質、タンニンはこなれてる、余韻中庸。
2022/02/11
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
お正月の福袋ワインです。ピノが飲みたいなと思いオープンしてみたものです。 とてもチャーミングなピノ。それなりの果実の濃さはあり、一方でとてもとっつきやすい優しい香りのワインでした。ニュージーランドのキムラ、聞いたことはありました。飲みやすさや深みなどから、二千円台後半かな?と思ったら、、五千円オーバーの高級品でした。これは、、、ちょっと、コスパ良くないなぁと感じてしまったワインです。熟成させると良くなるのだろうか?? こういうのがあるからやめられません、福袋ありがとう♪
2022/01/02
(2020)
ニュージーランド南島北部のマールボロ地区、キムラ・セラーズ ピノ・ノワール2019をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味はやや濃いルビー、香りはやや濃縮感あるラズベリーにブラックチェリー、樽香、クローブのスパイス香。 飲み口もやや軽めの口当たりながら、豊かな果実感と程よい酸味で、どちらかというと明るい印象。 木村さんがニュージーランドで作るピノ。
2021/12/25
(2017)
頂き物。 クセがなく上品な味わいです。
2021/12/25
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにピノが頂きたくなり、セラーに潜んでいたこちらをチョイス(^-^) キムラ・セラーズ マールボロー ピノ・ノワール 2020 (HPより転載) ■品種 ピノ・ノワール100% ■生産国・地方 ニュージーランド、マールボロー ■原語 Kimura Cellars Marlborough Pinot Noir ■商品説明 上品でエレガントな仕上がりの大人気ピノ! ピノ・ノワールの銘醸地でもあるニュージーランドのマールボローで、日本人醸造家の木村さんによって造られたピノ・ノワールです。2019年ヴィンテージでは、毎年50ヶ国以上・16000銘柄がエントリーされる世界最大規模のワインコンペティション「International Wine Challenge」において、上位数%しか獲れないGOLDメダルを獲得しました。 2020年ヴィンテージは、GOLDメダルを獲得した2019年にも引けを取らないグレートヴィンテージ! ブドウはもちろん100%オーガニックで、丁寧にハンドピッキングし選果もすべて手作業で行われます。 ラズベリー、イチゴ、ブラックチェリーなどの熟れた果実に、ロースト香やスパイス、赤い花などのニュアンスが加わりグラス口から広がります。味わいも、心地よい酸味と魅惑的な赤果実の風味がバランスよく調和し、上品な渋みが広がるエレガントな仕上がりとなっています。 (転載終了) ベリー系果実味に冷涼感のある薄口サラサラな舌触りと、時折感じるピリリとした胡椒のスパイスのアクセントが心地よい(^-^)旨し もう1ヶ月以上も前だったか、滅多に行かない麻布に立ち寄ったついでに、事前にリサーチしておいた洋食の名店に立ち寄りました。看板メニューのオムライスがふわっふわトロトロの卵で、中のライスも凝った炊き方をしたご飯が絶妙にマッチして、いやー、美味しかった~(^-^)
2021/08/04
ちょうど良い?
2021/04/04
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
最近ハマっているピノ・ノワール。 今回はニュージーランドのキムラセラーズを 飲んでみました。 少し前に飲んだので、記憶を頼りに‥ 香りはハーブと果実系で濃い。 飲むと色んな要素が詰まっていて、 花、果実、草、土?色々感じて複雑。 ひと口ずつ味わいながら 香りを楽しみました。 ピノ・ノワール良い。
2021/02/11
(2019)
年末年始を乗り越えて、ちょっと凪な今日この頃。トラブルも無く、平和っていいな。 だから会社の帰りに少しだけ銀座のトクOカへ。 と、言うのも随分前に酔った勢いで買った、テイスティングマシンのプリペイドカードが出てきたのだ。なんか忘れてただけに得した気分♫ こういうの大阪のタカムRにもあって、むちゃ楽しかった。タカムRさんほどの銘醸ワインは無かったし、規模もちっちゃいけど楽しいは楽しい。 とりあえず、泡とちょっとしたアテを頼んで、物色しに。 親切なスタッフさんが、入りたてのアリアニコ勧めてくれたけど、先にもう少し綺麗目からいきたい。 キムラセラーズ ピノ・ノワール 実はこの間、海外での活躍する日本人の作り手さん達のコラムを読んだばっかり。すぐ影響されるからねー。 透明感のある青が入ったルビーピンク色。 ここはグラスは4種類の中から選べる。これってすごく嬉しい(´∀`) グラスが合ってると、バカな鼻にも香りが広がるもんで。注ぎたてでも甘いスミレの香りと涼しげな砂、ラズベリーのフレッシュな香りがふわ〜っと抜けて行く。 温度管理って大切やなとも思う。うちで飲む時冷やし過ぎって反省しきり。 席に戻って、早速一口。 穏やかな赤い果実の酸味、優しいタンニン。すこし胡椒のようなスパイスも感じる。わりに樽がきいてるようにも思う。 すごく穏やかで優しい雰囲気。 どちらかと言うと、ミネラルが強いタイプではなく、すごくチャーミング。 ニューワールドのピノってあんまり飲まないけど、ブルゴーニュでよく会う、あの森のような暗くて涼しげな感じはないような気がする。 こういう繊細で儚げな感じって、日本人の感覚の作りなんやろか。 他の作り手のNZピノも飲んで確認しなくては。
2020/12/11
(2019)
赤系果実メインながら、深みのある味わい。 質感はシルキーで滑らか。爽やかな酸と凝縮感があり、ほどよくミネラリー。 値段を考えてもなかなか美味しいピノ!
2020/10/29
(2019)
外飲み@vin amour (金沢クロスゲート) キムラセラーズ ピノ・ノワール 2019
2020/09/29
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
2019 キムラ・セラーズ マールボロ ピノ・ノワール マールボロ/NZ デゴるワイン・その3 月曜日、浅草で開かれたJSAの例会セミナーの後、西荻のスーパーソムリエとワイン魔女(汗)さんと3人で亀戸のシャンパーニュ・バーで反省会。 シャンパーニュ2種の次は、グラスでピノ・ノワールをいただくことに。 ここで、ちょっと脇道に逸れます。 本日のJSA 例会セミナーは、スーパーソムリエとワイン魔女さんは、「ブラインド・テイスティング」と「英語レッスン」の2コマぶっ続けで参加。私は仕事帰りに「英語」だけの1コマ参加。 ご存知の方も多いと思いますが、今年のセミナーでは吐器の用意はなく、口に入れたワインは全て飲み込むルールになっているんですよ。 私は空きっ腹に飲んじゃってますし、おふたりは2コマ分飲んでますから、お店に着いた時点で、実はかなり回っていたはずなんですよね(笑) というわけで、普段のこのメンバーなら考えられないぐらいワインが進まない状態ですね∑(゚Д゚) スーパーソムリエは、ボトルのシャンパーニュのグラスを未だ抱えたまま、ワイン魔女さんはグラス1杯目、ソゼのオート・コート・ド・ボーヌ・ブランを大切そうに掌で温めながら育てていらっしゃいます。 そんな中、よりアルコール摂取の少ない私だけグラス2杯目に突入しました…以上、背景説明終了。 さて、キムラ・セラーズのピノ・ノワールは、今回が「はじめまして」になります。 外観は、かなり濃いダークチェリーレッド。ピノ・ノワールというよりは、ボルドー系のワインに見え、スーパーソムリエからも「それボルドー?」と茶々が入ります(苦笑) 香りも黒っぽい果実やスパイスのトーン、意外に強いロースト感もあり、軽やかさよりは重心の低さを感じます。 味わいも、凝縮感としっかりタンニンの存在感もあり、ピノというよりエレガントなタイプのシラーのようです。 もちろん美味しいワインなのですが、ピノ・ノワールの表現にも、いろいろなタイプがあるなと思わせられる、興味深い締めワインとなりました♪ まあ、しかし、最初から軽く酔っ払い状態でしたので、この日のレビューは、我ながら、ちょっと信用ならないですねぇ(爆) ただ、とても舌が滑らかな状態で飲み&食べはじめたせいか、いつも以上にディープな話が飛び出したりして、最高に楽しい反省会でした。 Da Masaさん、toranosukeさん、長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。近々、またお会いしましょう\(//∇//)\
2020/03/28
(2016)
コスパ抜群 NZ木村さん大好き^ ^
2019/10/20
仔羊とあわせて。
2019/10/17
2018年を着いてすぐに開栓。澄んでいるけど果実の凝縮感も有って旨い。鰹のたたきと相性抜群(抜群過ぎて画像はない) あと一本は暫く寝かせてみます。
2019/08/31
(2017)
ニュージーランドの木村さんが作るピノ。 軽やかなワインなので肉肉した料理には弱過ぎてダメなのは既に試しているので、きつ過ぎない料理に合います。それだけデリケートですね。 エレガントなピノですが複雑性は弱い感じです。
2019/04/19
(2017)
2日目の夜はラウンジで軽くビールを飲んでから、近くのステーキハウスへ♡ ガッツリステーキも良かったのですが、少しオシャレなお店が近くに有りました(*´∇`*) 先ずはまたまたビールを飲んでから!w ワインはニュージーランドで日本人が作るワインを♡ キムラ セラーズ ピノノワール 2017 国産牛だし、何となくこちらに♪ ここのお店は、ワインも色んな国のワインが有って、ラディコンなどのオレンジワインも有ったりして!面白いラインナップでした(^^) 香りは先ずは桜の枝のような?少し甘い香り!時間とともに、黒糖の様な香りがしてきて!そしてバナナ?キウイ?などのふだんピノノワールに感じない香り。 まず飲んだ第一印象は透明感のあるピノノワール! 薄いのではなく、、しっかり目ながら、そんな印象でした! 3杯目位から、やっとチェリーの様なピノっぽい果実味が。 そして、ここのステーキの美味しかったこと✨ 繊細なピノともよく合いました♡ 最後の写真は、嵐のCMでも使われた、ハートロックです♪ つづく。
2019/04/14
ブルゴーニュと比べると抽出が強く、フェノール類が強く、甘さなど果実味の中にタニックさも共存。果皮の印象があって、クローブやハーブ系の香りもあり、同価格帯のブルゴーニュより複雑な構成。他方、若さゆえか、余韻に雑味も感じる。
2019/03/12
(2013)
これは素晴らしかったです。タンニンも丸みがあり落ち着いて飲みやすく、少し土っぽさもあり。
2018/10/03
(2016)
キムラ・セラーズ試飲会@恵比寿 赤は2016年のピノ・ノワール。フレンチオークの新樽を使用しているため、スモーキーさがマジで半端ないって! しかしながら、2017ヴィンテージを撮り忘れた痛恨のミスを犯してしまった( ;∀;) ちなみに17はまだ樽のニュアンスより果実味の方が勝っていました。
2018/10/01
(2017)
Kimura Cellars試飲会 2017 ピノ ノワール こちらの酸とミネラル、なかなかいいですね。
2018/10/01
(2016)
Kimura Cellars試飲会 2016 ピノ ノワール
2018/07/15
余韻が残る