味わい |
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香り |
ワイン名 | Kershaw Clonal Selection Elgin Chardonnay |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Elgin |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/21
(2018)
よいです。 入りはレモン、グレープフルーツ(熟度高い)から洋梨、ミント、黄色い花、ハチミツ、で鉄、ミネラルたっぷり。 抑制された残糖感、明らかにシャルドネ、それもブルゴーニュのシャルドネなんだけど、本家と比べると、酸味多め(強いていうとシャブリ)、南国フルーツのニュアンス(強いていうとマコン)、で、豊富なミネラル(強いていうとアニュエス・パケ)、と少々の苦味(強いていうと北イタリアの冷涼系白)、というか個性を持ったシャルドネ。 高級感あるし、結果、南アの好ましいポジショニング(→とってもフランスに寄せたニューワールド)を体現していて、けっして安くはないけど、今となってはリーズナブル(?笑)な、カーショウでした。良いです!
2023/05/28
色がしっかり黄金色。ふくよかで、味わいもしっかり。最初やや甘さを感じ、後味は爽やかな酸で締める感じです。美味しいです。
2023/05/23
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
南ア リチャード カーショウ ワインズ エルギン シャルドネ クローナル セレクション 2018 個性的な和要素たっぷりの中華のお店にてボトルで 以前ピノが美味しかったカーショウ 洋梨、樽香 ボリューミーな味わいだけど強すぎもせず、コクもある中華との相性良き。
2023/02/26
カーショーのシャルドネ、2015年を少しだけ寝かしてみました。南アのシャルドネはレベルは高くとても美味しいです。カーショーは少し華やかでナパとブルゴーニュの中間的な感じ。寝かせましたがさほど変わらず美味しいです笑
2022/10/14
(2014)
ちゃんとセラーに入れてあった、2014年の南アエルギンのカーショウのシャルドネ 香り高い レモンピール、グレープフルーツ、洋梨にナッツ、トースト、バター 石灰のようなミネラルが香りにも感じられる 辛口で、酸味と塩味がしっかりのミディアムボディ 凝縮感がある 長い余韻には柑橘と塩味 エルギンを感じる〜♪
2022/07/08
上品なカリフォルニアのシャルドネのような南アのシャルドネ。
2022/07/04
JALのラウンジにて、このワインが個人的には1番美味しかった。南アフリカのエルギンのシャルドネ、2015年を昔飲んだけどその時も美味しかった記憶が。厚みのあるエレガント系のシャルドネです。
2021/12/14
(2017)
レモンキャンディ、カリンシロップ、ほんのりパイナップル。バター、わずかにミネラルを感じる香り。香りから、あっこれ美味いやつだ感が半端ない。味わいは様々な南国の果物を絞って上澄みだけを掬ったような上品さに甘やかさ。余韻がかなり長くクリームブリュレ。その後酸がしっかり締める。予想以上に美味しくてびっくり。エルギンという地域なのか要素要素ではかなりポールクルーバー似てる。価格的にもセブンフラッグスに近いので甲乙付け難い。ブラインド出したらどっちがどっちかわからなそうだけど、カーショウの方がわずかに線が太いかも。こうして私は買いますことを決めたのであった。
2021/11/20
(2017)
南アフリカ エルギン シャルドネ 2017年 もっと各要素の主張が強くて骨格の大きいワインなのかな?って勝手に思ってましたが、(良い意味で)エレガントで纏まりのあるシャルドネでした! 酸がしっかりしてるところは冷涼な旧世界寄りの雰囲気ですし、仄かなバニラを伴ってクリーミー、そこに塩っぽい旨味が乗って来る広がり方は、例えばオーストラリアだったりカリフォルニアの様なキャラも思わせます。 でも、涼し気なブルゴーニュを思わせる雰囲気で、、南アはこの絶妙なポジショニングが美点ですね〜 この子は特に中盤から余韻に掛けてのビターさを伴ったミネラル感がビシッと決まってます。 先日飲んだ、山形県のアルバニーリョに比べると、コア感が全然違いますね…(^_^;) さすがカーショウ!
2021/04/03
コスパが良い。
2021/02/24
(2017)
酸がきれいで 樽香もいやらしくなく、 好きだったな〜 樽発酵、樽熟成 フレンチ樽だったかな。
2020/10/23
(2017)
無理にブルゴーニュを飲まなくても。 と思わせてくれる。 夜が明けたら忘れてしまうけど。。。
2020/09/27
(2016)
シーフードサラダ、丸ごとトマトの柚子ジュレ、チーズ、鳥レバー、その他と。かなり前に、シラーと一緒に購入したうちの1本。シラーが激ウマだっただけに今回も期待大でしたが、こちらも裏切らない素晴らしい一本でした。さすがMOW(^^)b 「引き締まったミネラル、洗練された白果実やほのかに香るオートミール、複雑なオーク樽由来の第二のアロマも立ち上がる。ピュアな果実と強烈に凝縮した味わいが特徴。フィネス感や繊細さを持ち合わせる。」とのこと。
2020/09/19
(2017)
コート・ドールのGCに匹敵するエレガントで高品質なCH! コスパの高さは断トツ。
2020/01/21
(2016)
次はマスター・オブ・ワインが南アフリカ、エルギンで手がけるシャルドネでございます。 まだ新しいヴィンテージながら、とても素晴らしい一本でございました。 やや濃いイエロー。 芳醇で、隅々まで溶け込んだ樽の香り。 マンゴーやパイナップルの熟した南国のフルーツの香り。ほどなくして焼き菓子のような香ばしさロースト感が顔を出す。 とても粘性が強く、噛みしめるようなボリュームのある酸味。 ボリュームのある反面、とても綺麗な結晶のようなミネラルもあり、アフターには清涼感を感じる。 これは並の白ワインでは太刀打ちできない一本でございます。 小職がこれまでの南アフリカのシャルドネの中で1番かもしれません。 来月はクレイ・シェルスをいただきますのでどんな味わいであるか楽しみでございます。
2020/01/15
コスパ抜群。 ニューワールドにしてはかなりエレガント。 苦味や塩っぽさがありミネラルを感じる。 ハチミツやバターのニュアンスもあるが濃厚すぎず、エレガント。 ブルゴーニュと間違えそう。しいて言えばこっちの方が近づき易い感じ。
2019/11/09
南アフリカのシャルドネ、モトックスさん。 ソムリエのイチオシ、 素晴らしい出来です。 凝縮した果実、酸、ローストしたナッツやパイナップル、ゴムのニュアンスも。 大変美味しく頂きました。
2019/09/28
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
控えめなミネラル感。洗練された白果実やほのかに感じるオートミール、複雑なオーク樽由来の第二のアロマも立ち上がる。ピュアな果実と強烈に凝縮した味わいが特徴!フィネス感や繊細さを持ち合わせた南ア最高峰シャルドネ マスター・オブ・ワインのリチャード・カーショウ氏が南アフリカ屈指のクール・クライメント“エルギン”の地で手掛けるプレミアムワイン!
2019/08/14
(2015)
麦の香ばしい香りに、桃や洋梨、柑橘の皮、ナッツがふんだんに。口に含むと蜜を含んだ果実の甘みに、切れの良い酸とミネラル感が豊か。柑橘の苦味とナッツ系の旨みが加わり余韻は長い。 洗練された酸とミネラルを備えつつも、ふくよかで厚みがある。
2019/06/29
果実味豊かなシャルドネ。濃い外観、甘い香りがありながら辛口。こりゃ美味しい。
2019/06/18
樽のバランス良く、比較的豊かな酸。2日目の方が美味しい。
2019/03/08
(2016)
酔ってて。 良いイメージだけ。
2018/12/12
下町のワインバー① 南ア豪華シャルドネ飲み比べに来ました 価格は安いです(*゚ロ゚*) トップバッターはカーショウ どれ飲んでもエレガントですね!割りとマイルドな酸が心地いい!2年くらい寝かした早飲みにも適してるかと
2018/12/01
(2015)
ワイン忘年会♪ (*^^*)
2018/09/01
続きましては南アのシャルドネ ヴァニラやバター、ナッツ ザ・シャルドネてなかんじです
2018/07/01
(2016)
ワインセミナー @エスタシオン・デ・神戸 ② 2杯め リチャード・カーショウ エルギン・シャルドネ クローナル・セレクション 2016 (南アフリカ) グリーンがかったレモンイエロー 発泡が見られ、輝きが強い。 レモン、白桃、青リンゴ オーク由来のナッティなニュアンス フレッシュでありながら ブルゴーニュの白のような 飲みごたえとエレガンスが 両立している気がします。 これも良い(^^)
2018/05/28
(2015)
マイグラスを持参して素敵なデッキに集合 夕日が落ちて夜モードに。 南アのシャルドネ、お次はリチャード カーショウのエルギン シャルドネ クローナル セレクション 2015。 こちらは、そこまでタルタルしておらず、エレガントでした。
2018/05/26
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
南アのシャルドネ。樽ドネの部類だけど、バランス良い。
2018/02/02
(2015)
MWリチャード・カーショウ氏が、南アフリカで最も冷涼な地区のひとつ、エルギン・ヴァレーで区画に合わせたクローンを選択して作る素晴らいシャルドネ。 柑橘系から白桃の果実味がしっかりと感じられ、豊かなミネラル感に上品な樽のニュアンスが加わる。長い余韻。 とても好きなタイプのシャルドネ!
2018/01/28
(2015)
わー、ここ最近飲んだシャルドネで一番美味しい!