味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ken Wright Cellars Savoya Vineyard Pinot Noir |
---|---|
生産地 | USA > Oregon > Yamhill Carlton District |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/25
(2017)
価格:8,789円(ボトル / ショップ)
8789ロマネコンティに3年連続で勝利した巨匠ケン•ライト氏が作ったワインとのこと。 いかにもピノという感じ。複雑さはないか。
2022/02/27
オレゴンのピノノワール 、久々に。チャプチェが美味しいのです^_^。
2019/10/26
(2014)
オレゴン最高の造り手の一人と評されるケン・ライト・セラーズ。 熟したラズベリー、カシスの甘やかでフルーティーなアロマ、クローヴやアニスのスパイスのヒント。 キュッと締まるような酸がオレピノらしい。果実味にしっかりとした酸が調和したバランスの良い味わい。
2018/06/03
(2015)
ケン ライト セラーズ サヴォイア ヴィンヤード 2015 甘い香りの中に仄かにタバコ。美味しい。
2018/05/01
(2015)
価格:8,300円(ボトル / ショップ)
オレゴン州ののどかなカールトン(Carlton)の町にあるケン・ライト・セラーズ(Ken Wright Cellars)はウィラメットヴァレー(Willamette Valley)の最上葡萄畑のテロワールをそのまま表現した単一畑のピノノワールづくりに専念し、最適な場所選びと葡萄畑の健康に細心の注意を払っています。 ワインづくりは素材(テロワール)が全てです。偉大なワインは偉大な畑の葡萄でつくられます。 葡萄畑のオーナーの畑の、葡萄の健康と凝縮したアロマ、フレーバーと質感をつくり出す極端に低い収穫量への拘りなくしては偉大なワインはつくることができません。 この世の中には手を掛けないでそのままにした方がよいものがあります。 ワインづくりも人間の介入を最小限にして自然の贈り物をそのままに保つことが極めて重要です。 これがケン・ライト・セラーズのワインづくりの哲学です。 ケン・ライトは地元の慈善活動に積極的に参加し、ウィラメットヴァレー北部の6つの新しいAVA (American Viticultual Area)の認可にも大いに貢献しました。 彼はヤムヒルカールトン(Yamhill-Carlton AVA)の提案書を起草し、協会の初代会長を務めました。(インポーター) ルビー色。 スパイス、ベリー、煙の香り。 土台がしっかりしているイメージ。
2017/01/13
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
まず、タンニンがガッと来ます。それから樽香が少し追いかけてくる感じ。色的にはパイロープガーネット、普通の赤紫色のガーネットをほんの少しだけ赤黒くした感じです。 樽香はそんなに強くないので余り気にならないです。最近、良く飲んでいる北イタリアのピノを少し辛くした感じで、液温が上がってくるとピンとした高貴な香りがします。 今日は8ヶ月熟成のミモレットチーズと合わせてみましたが相性は良かったですね(⌒▽⌒) 今日は100ポストだったので、次の200ポストでは他の3種類の内どれかを試して見たいと思います( ◠‿◠ )
2017/01/07
(2014)
韓国のお客さんと(^^) 6名で6本、4本目、赤(^-^) これは自分好みの優しいバランスの良いピノでした(^_^)
2016/09/21
(2014)
オレゴン、ピノ。ブルピノの花束のような香りよりもどちらかというと果実的なニュアンスがしっかり感じられる。どの要素もバランスがよい。全体的な印象として実直さを感じるワイン。
2016/05/07
(2013)
BSJ会
2016/03/22
(2013)
力強く男性的で尚且つ繊細さを併せ持つ。酸もしっかりしており、どう考えてもブルゴーニュ。そしてニュイサンジョルジュ。 しかし生産者にやはり否定され。 彼曰く、とんでもなくリーズナブルであり、ブルゴーニュのワインとは一線を画する、とのこと。納得せざるを得ない。
2016/02/26
(2012)
鉄板フレンチのカウンター席でいただきました(^^)v
2016/02/22
(2012)
マグナム。
2016/01/23
(2010)
こちらもアメリカオレゴンのワイナリーさん。 楽しく飲んでいたゆえにむしろ記憶にございません(笑) が、和食とマリアージュしていただき美味しかったです!
2015/09/12
(2012)
アメリカを行く旅 オレゴン ケンライト セラーズ ピノ・ノワール ブルーベリー 酸味はやさしめ
2015/07/22
(2012)
価格:8,900円(ボトル / ショップ)
オレゴン州ののどかなカールトン(Carlton)の町にあるケン・ライト・セラーズ(Ken Wright Cellars)はウィラメットヴァレー(Willamette Valley)の最上葡萄畑のテロワールをそのまま表現した単一畑のピノノワールづくりに専念し、最適な場所選びと葡萄畑の健康に細心の注意を払っています。 ワインづくりは素材(テロワール)が全てです。偉大なワインは偉大な畑の葡萄でつくられます。 葡萄畑のオーナーの畑の、葡萄の健康と凝縮したアロマ、フレーバーと質感をつくり出す極端に低い収穫量への拘りなくしては偉大なワインはつくることができません。 この世の中には手を掛けないでそのままにした方がよいものがあります。 ワインづくりも人間の介入を最小限にして自然の贈り物をそのままに保つことが極めて重要です。 これがケン・ライト・セラーズのワインづくりの哲学です。 ケン・ライトは地元の慈善活動に積極的に参加し、ウィラメットヴァレー北部の6つの新しいAVA (American Viticultual Area)の認可にも大いに貢献しました。 彼はヤムヒルカールトン(Yamhill-Carlton AVA)の提案書を起草し、協会の初代会長を務めました。 試飲会。 ラベルは冬の厳しい寒さの中で剪定をしている男女の姿を描いたもの。 アーティストのDavid Berkvarnに依頼。 チェリー、キノコ、杉の香り。 酸味は割とはっきり。 美味しい。
2013/05/30
(2010)
アメリカのピノ。何の絵なんだろう?私が抱くピノのイメージと程遠いエチケットなのだけど、味は裏切らない。
2025/02/14
(2022)
2023/11/27
2022/10/20
(2017)
2020/09/07
2020/08/06
(2015)
2019/01/28
2018/11/29
(2014)
2018/08/06
2018/07/25
2017/10/14
(2014)
2017/10/11
(2013)
2017/10/09
(2013)
2017/08/31
2017/06/28
(2014)