味わい |
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香り |
ワイン名 | Kaiken Ultra Chardonnay |
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生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/18
開栓すぐだったかも? 3- ぐらい
2023/12/12
フレッシュながらしっかりとした樽感もあり、料理と合わせても単独でも愉しめます。 アルゼンチンのカイケン、今のところ外れなしです。
2023/01/26
(2020)
カイケン ウルトラシャルドネ(ARZ) バニラに樽、黄桃、杏の香り。豊かな果実味のとろみと、微かな酸味の心地よい口当たり。 黄桃や杏の強い果実感に樽熟の雰囲気がプラス。酸味控えめな中辛口で渋みも良い。余韻もそのまま強い果実感。そこからスモーキーな雰囲気。 香り抜群!ボリュームも良。スモーキーさは控えめかなと。思った以上に果実感強め。
2022/12/05
ふくよかでしっかりとした味わい。
2022/11/26
(2020)
品種シャルドネ。家飲みシャルドネにはいい感じだけど、良くも悪くも画一的な感じ
2022/11/23
(2020)
とりあえずシャルドネが飲みたく、エノテカでアルゼンチン産のモノをゲット 樽香とスモーキーとトロピカル
2022/09/23
(2020)
2,700 普通
2022/09/03
(2019)
やや濃い目のレモンイエロー。 フルーティーで、酸、タンニンともにまろやか。甘味も抑えられていて良かった。
2022/08/14
エノテカでモンテス買おうとしたら、店員さんがこっちを推してきたから買った。美味しかった。焼き鳥が合うと言われたけど、ケーキ食べながら飲んじゃった…
2022/06/11
(2020)
【77点】豊かな南国系の果実味に樽が効いている。単体で飲んでも美味しい。 あっさり系の食事だと相性を考える必要あり
2022/04/04
エノテカオンラインで買いました。フルーティーでちょっとコクもありました。
2021/12/15
(2019)
猛りや、恐れ知らずの若さ溢れる果実感とチリチリと口腔を満たすパワー、いわゆるハツラツ。シャルドネ搾りを飲んでます虫になれます。 洋梨のフィナンシェと合わせたい。うーむ。
2021/08/20
(2017)
モンテス カイケン ウルトラ シャルドネ 2017 アルゼンチン メンドーサ フレンチオーク樽熟成 アルコール13.5% うっすら緑がかった黄金色 パッションフルーツ、レモン、洋梨、花梨、甘い南国系の果実の香りが広がります♪ 温度が上がってくると、蜂蜜や樽の香りも♪ 口に含むと、パワフルでトロピカルな凝縮した果実味! 舌が少しピリピリっと感じます 粘性もあり、クリーミーで濃い〜です! アルコールも実際の%よりも高く感じます! とても存在感のある、ストロング!というようなワインです。 酸味も高く、クリアーな苦味があるので、後味は意外とスッキリで美味しかったです♪ iri 2618さん、糖質制限の男さんに続いて、遅ればせながらアルゼンチン出身の天才ピアニスト♪マルタ・アルゲリッチさん祭り♪に参加です♡ アルゲリッチさんの80歳のお誕生日のお祝いワイン♪こちらをセレクトしました♪ 80歳を記念して、今までの名演奏を集めた6枚組DVDがやっと届きました❣️ 私の大好きな演奏1977年ロンドン交響楽団♪プレヴィンさん指揮のプロコフィエフ作曲ピアノコンチェルト3番♡も入っていました♪♫ まさに、こちらのワインのお味そのものの演奏です♡ iri 2618さんのカイケン ウルトラシャルドネ&アルゲリッチさんのドキュメンタリー番組♪ 糖質制限の男さんのアルゲリッチさんのCD連鎖です♪そして、少し前に行った梅○さんの焼きそば&テラス席❣️ 巨○の星♪も連鎖です♪
2021/06/06
自宅にて、いつもと違うレッサーパンダと、 力強いワイン、 やや濃い黄金色がかったイエロー、 濃縮感、洋ナシ、 フルボディ、ソフトな甘味、なめらかな酸、高めのアルコール、リッチ、苦味無
2021/06/01
グラタン、シーフードに合わせてシャルドネ!
2021/05/31
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2019 モンテス カイケン ウルトラ シャルドネ メンドーサ/アルゼンチン 月曜日のワイン。 日曜日の深夜、マルタ・アルゲリッチのドキュメンタリー映画をついつい観てしまい、月曜日は絶対にアルゼンチン・ワインを飲む決意でカイケンです。 因みに昨夜は、アルゲリッチのあまりに強いキャラクターに、ワインを飲み気に至らず、なぜかスコッチ・ウィスキーのオン・ザ・ロックをいただいていました(笑) 本日は、アルゼンチンの強めの白を飲みたくなり、チリのモンテスがアルゼンチンでつくるカイケンの「ウルトラ・シャルドネ」をいただくことにしました。 外観は輝きの強いイエローベージュ。ちょっとグレーがかった不思議な色合いです。 香りははちみつレモンに花梨∑(゚Д゚)トロピカルっぽさはなく、黄色い柑橘の香りが支配的。 口に含むと、分厚いボディに「ウルトラ」の片鱗。バタースコッチのコクにわかりやすい酸の強さ、クリアな苦み、少し重たいミネラル…輪郭のくっきりした重厚なワイン。 昨夜観た、アルゲリッチのキャラクターと被る部分はありますね! 特にシャルドネには珍しいほろ苦さが、なんとも天才ピアニストの知られざる私生活の部分と重なります。 あの映画、わざわざ観るのは彼女のファンだけでしょうから、いまさら初めて知る事実もないのでしょうが、それにしても音楽の才能に恵まれることが、必ずしも実生活の幸福を保証するものでなく、むしろトレードオフのような関係にあるように見えるのは、多分、私が平凡すぎる人間だから?(苦笑) アルゲリッチと彼女の3人の娘たちの関係と生活の記録は、私にはある種の「苦さ」なしには受け止められないものでした。 そういう意味で、このシャルドネが持っている不思議な苦みは、昨夜観たアルゲリッチを思い出しながら飲むには、これ以上ない位相応しい味わいだと思いました。
2021/05/31
この値段ならいいかな。もう少し樽香控えめがいい
2021/05/05
(2019)
やや淡めに見える色とは裏腹にシャ!ル!ド!ネ!と迫ってくるような自己主張強めの濃醇新世界シャルドネ。 トロピカルフルーツや桃、バター、樽、温度が上がってくるとハチミツが前に。香りは強いけど辛口で酸もしっかりあるので後口はスッキリ。微炭酸?と思うようなピリピリ感。 純米吟醸無濾過生中汲みって感じで美味い わりと万能な食中酒じゃなかろうか
2021/04/25
2021/04/24 色々といい結果が出始めているので乾杯! 先日恵比寿で飲んだ白と比較して芳醇で美味しい
2020/10/11
(2018)
バターシャルドネ好きは絶対好き!甘くてフルボディー寄り。 でも若干ハーブの臭い?バターシャルドネよりは弱い感じだけど、ワインだけで楽しめる白ワイン。
2020/07/08
エノテカ、店の人と楽しくお話し、 厚みのある白
2020/06/26
(2018)
エノテカ6月のハッピーワインだったのでトライしてみる。ハッピーワイン価格なりかなー
2020/06/09
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルゼンチン。白。瑞々しくフルーティーな香り。
2019/10/14
(2015)
開栓直後から、熟したぶどう感が溢れています。 圧力ありすぎなくらいの果汁感は一瞬で洗脳されてしまいそうでした。 これだけインパクトが強いとエレガント差はかけますが、ガツンと美味しい!!!余分なものはありません。 柚子胡椒の焼き鳥、マグロの赤身、ウォッシュチーズと合わせましたがもう少しコクのある料理でも良かったかなとおもいました。パワフルなので自宅で数年寝かせても良さそうです。 コスパ素晴らしい!!!!
2019/08/20
カイケンウルトラシャルドネ チリのふくよかなシャルドネです。 なかなかよいわぇ。 庭で採れた白胡瓜。ちょっと苦味もあるのがご愛嬌。夏はウリだ~。 この日は空港近くで酷暑の中テニス。すいかで水分補給したので何とか凌げました。
2019/07/21
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜は Kaiken Ultra Chardonnay です。 濃厚で芳醇なワインを想像しましたが、意外と薄め。。。 ポテトグラタンに負けてしまい、このワインは期待はずれかな~。 って思ったら、温度上昇と軽い酸化によって香りが上がってきました。 気付いたら殆どワインが残っておらず勿体ないことをしてしまいました。 冷やしすぎた。。。 最初は焼き樽の香りしかしませんでしたが、少しずつアップルマンゴー、パイナップル、バニラに変化。 このワインにら豆腐にオリーブオイルが一番合いました。
2019/06/22
オークチップの香り付けが目立つシャルドネ。モンテスのアルゼンチンブランドのカイケン。しかし、ヴァニラ感もロースト香もなく、上品だけどもどうかな?!
2019/06/15
(2017)
肉厚感があり、トロピカルフルーツの風味が強いです。フレンチオークで12ヶ月寝かせただけありますね!しっかりした旨味が詰まっていながらもドライ。2日目は少し酸が強く感じましたが、自分が疲れているからそう感じただけなのかもしれません。 なんにせよコスパ優秀すぎます。
2019/04/18
(2015)
アルゼンチンのシャルドネ。 とてもトロピカル、と、言うか、トロピカル過ぎる。酸味やミネラルを覆い隠してしまっていて、もったいない。
2018/09/05
(2016)
アルゼンチンのシャルドネ。少しコクや甘みが感じられる一本。