味わい |
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香り |
ワイン名 | Ka Tahi Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > North Island > Hawke's (Hawkes) Bay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/07
(2022)
香りは薄め、茎感あり、ツンとした感じも。 飲み始めは印象薄い。 時間が経って軽く酸味と甘みのあるベリー系の果実味、タンニンは弱め。 飲みやすくはなる。 悪くはないよ、でもまあまあ。
2023/02/03
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
すっきりとした味わい 少しスパイシー 手羽元の煮込とともに…悪くない
2021/08/25
カタヒ ピノ・ノワール 2020 ピノ・ノワールセットの⑤ 濃い目のルビー色 チェリー ベリー 薔薇の香りがします。 何か癖の有る酸味とタンニン・・ニュージーランドのイメージと少し違うよおな・・最後はローストポークのソースに投入(笑)
2020/10/20
(2019)
価格:1,650円(ボトル / ショップ)
軽めで癖がない感じ。2日目の方が美味しかったです。
2020/09/29
タケノコの水煮のような香りから始まり樽香、透明な酸味で美味しいピノ。昨日のダークホースとちがい、アッというまに1本完飲。
2020/09/19
(2019)
新大陸ピノ5本飲み比べ企画その⑤ トリはNZから。 スッキリ透明感ピノ。ニュージーランドに行きたくなる。水も空気も、さぞかし澄んでいるんだろうなぁと思いを馳せちゃうワイン。 まあでもやっぱり、2000円前後だと、ピノはなかなかむつかしいのかな〜宝探しの楽しみなのかもしれない。
2020/03/04
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2016 カタヒ ピノ・ノワール “ジ・ワン” ホークス・ベイ/NZ 土曜日に開けたワインです。 行きつけの酒屋さんで1本1400円ほど。NZのワインとしては異常に安い価格(笑) どんなものでしょう? 外観は、淡いガーネットで少し黒みがかった色合い。脚はサラッとしていて、見た目の凝縮感はありません。 香りのボリュームは軽め。熟す前のストロベリーやアセロラ、桜桃、茱萸(ぐみ)のような青みを含んだ果実感。 石灰的なミネラルのニュアンス。ヴァニラ、シナモンのフラグメントに初日は若干の還元香。 口に含むと、軽めのボディに強めの酸と締まった果実味、強くはないが硬めのタンニン、そして渋さとは違う軽めの苦み。 全体的にとてもタイトな味わい。お料理には合わせやすいですが、ピノ・ノワールという品種に求めたい娯楽性や官能性は皆無(苦笑) 値段を考えれば、無理な注文というのはわかっていますが、それでも、ねえ…(*_*) うーん、リピートはナシかな?
2017/08/24
(2016)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
Ka Tahi Wines(マオリ語でTHE ONE)は、パンドラはネイピアのホークスベイ・ワインカンパニーに拠点を置く新しい家族経営のワイナリーです。 このワイナリーは、ホークスベイで最大の9,000,000リットルの生産量と貯蔵容量がある大規模で現代的なワイナリーを購入しました。 Ka Tahiは、有名なMarlborough Sauvignon Blancだけでなく、その他の偉大なHawke's Bayの品種を作るっています。 現在焦点を当てている成長地域には、Gimblett GravelsとTe Awangaがあります。 両方とも、Hawke's Bayに近い地域としての特徴と高い評価を得ています。(HP) 日本のインポーターがまだないワイナリー。 チェリーの香り。 スパイス。 フレッシュ。 ミネラル。
2022/11/06
2021/11/21
(2020)
2021/06/06
2021/05/24
(2020)
2021/02/28
(2019)
2021/01/23
2021/01/17
(2019)
2020/11/23
(2016)
2020/10/18
(2019)
2020/10/17
2020/08/02
(2016)
2017/06/17
(2016)