KWV Sparkling Rosé
ケイ・ダブリュー・ヴィ スパークリング・ロゼ

クセなく美味しい。

今回は軽く泡が飲みたくなり、此方の南アフリカのロゼを開けてみました。 ピノタージュとありましたが、仄かに感じられる甘みはくどくなく、又、酸味も穏やかで大きな特徴は無いものの、あっという間に飲みきってしまいました。 手軽に飲むには使いかっての良いワインだったと思います。

あっさりと飲みやすいロゼスパークリング

ほたるイカに合わせてか？ ロゼ泡を探すとある休日… 1,000円台で！と見つけたのは、南アのピノタージュの泡さん。南アの泡って意外とシャンパーニュ風のばかりしか知らなかった。ピノタージュのロゼ“泡”❤️興味あり即レジへー memoないので詳細なしですが、しっかりめの味わいです。butピノタージュの個性までは正直分かりませんでした。

色は黄色がかったピンク。優しい甘い香りを感じ、一口目は辛口表記の割に甘みを感じる。その甘さも舌に残る事なく飲みやすい。フルーティって言うんかな。 美味しかったです。

KWV Sparkling Rosé　 南アフリカ産らしいエレガントなティスト♡　 さてぇ。 今夜私がいただくのは...。 「チキン・グリーンカレー」 「餃子の皮でブリトー風」 　　豚バラ＆チーズ 「プチトマト＆モッツァレラ」 「アイスの実いろいろ」 少し残してロゼスパークリングと...。 今夜は『Uber Eats』風に コメントしてみました。

KWV スパークリング・ロゼ 決して悪くないけれど わたしには少々甘く感じられる、 優しい果実味が 裏ラベルの辛口という表記に、少し不満（笑） やや、と補足してくれてたらなー。 いえでも、雑味なくて、とても コスパ良い方だと思います(^^) 一般女子様の飲みやすーいと言われる 基準は、このくらいなのでしょうか… もちっと締まった酸味があると、この優しさも 好ましく。と言いながら完飲御礼♡

色も華やかで、甘すぎず辛すぎずでご飯にも甘いものにも合いそうな一本。値段も高くないし、普段でも飲みやすい。

母の早めのお誕生日お祝いにラムチョップ✴️自分が鉄分不足を補いたいだけですが…(笑)縮んだスフレチーズケーキとも合う、甘すぎないロゼ泡✨華やかで良いです♪

日本でいちばん売れている (かも知れない) 南アフリカのロゼ泡です。 KWV スパークリング・ロゼ 活発な泡、鮮やかなサーモンピンク ラズベリー、チェリー ベリー系のホロ酸っぱさとともに 木の根っこをイメージさせる アーシーな苦味も。 ロゼ泡としてはボリューミーで 飲みごたえがあります。 辛口で、サイフにも優しいので デイリーとして重宝しますね(^^) 少し強めのキャラクターなので 中華やエスニックに合いそう。 ダブルドライカレーと。

南アフリカ　ロゼ　泡

本日2本め。やはり、泡が飲みたくなり、以前も飲んだ南アフリカKWVのロゼスパークリングヽ(^｡^)丿 苦みの向こうのほんのりベリーがたまりません❤ ティラミスに合う❤

初KWV。のスパークリングロゼ❤ ピノ・タージュ100のロゼです。野性味ある果実感たっぷりのピノ・タージュは好きな品種のひとつです(^ｰ^*) ロゼといっても、まるでラズベリーのジュースのような色。ラズベリーの甘酸っぱい香りとダークチェリーの味わい。楽しい気分になれるハッピースパークリングでした。 久しぶりのお店。ここは料理も美味しく、常連さんもいっぱいで賑わってます。 かつおのカルパッチョ青唐辛子添えと。

ロゼー。 これは飲みやすい。 でも、ロゼは独特ですね。

南アのロゼ スッキリしているけど苺ジャムのような♪かわいいスパークリング テンション上がります

美味しい。夏にいいね〜！

美味しくいただきました‼

最近ロゼスパークが食事に合わせやすい事に気づいたkamelotです。(*´･ω･｀)b今日はワイン飲みたいな～、赤って感じでもないし、白って感じもないときにロゼは重宝しますよね～。(*´ω｀*)ロゼスパークでなんかこれ飲んどけってワインあったら教えてくだされ～。

KWV Sparkling Rosé

南アフリカ、スパーリング スーパーでクリスマスのあまり商品

デイリーな南アフリカの泡 甘酸っぱくて美味しい

ちょっと変わった辛口ピンクしゃわしゃわー

NV KWV スパークリング・ロゼ なんだか5月はロゼ泡ばかり飲んでるような気がします。強化月間ですか？（笑） ピノタージュ100%ということですが、どんなワインでしょう？ 外観はかなり濃いめのピンク。少しオレンジのニュアンス。今夜の月（満月！）も、7時ぐらいに見たときは、こんな色をしていました！ 泡は、グラスに注いですぐは勢いがありますが、キメは細かくなく、持続性たも弱め。もう少しプチプチ感が欲しいところです。 香りはストロベリーの甘いタッチ。赤いトロピカルな花。研ぎたての刃物から漂うエッジの立った鉄分。全体に、抑制気味ですね。 味わいは、控えめな香りと比べて、少し饒舌。フランボワーズやカシスのリキュールのような強い味が中心にあって、フレッシュな果実味はあまり感じません。 アルコール分は12.5%と低めですが、強いアルコールの存在を感じ、ボリューム感があります。 あと口に甘みが残るのも、なんだかリキュールっぽい感じにつながるようです。 酸は…あまり存在感がありません。発泡の弱さと相まって、スパークリング・ワインとしての押し出しの強さは、要再検討といったところ。 スパークリング・ロゼばかり飲みすぎて、判断基準の厳格化が（私の中で）進んでいるのかもしれませんが、「どうせなら、高くなったハードルをらくらくクリアしてくれよ！」というのが、偽らざる本音です。 とかなんとか言いながら、アッと言う間にボトルが一本空いてしまいました。 なんだ、美味しいんじゃない！

苦味強め。そのまま飲むのに良い。

うーん、ちょっと・・。

物足りないので、追加

鮮やかなロゼ色、気分があがります♪

仕事に追われて、ワインやジャズをのんびり楽しめない日々（それでも、自宅で安い赤は何本か飲んでいたのだけど、疲れ切ってそのまま熟睡というパターンでアップもままならず）。 そんな中、ジャズ・ライヴの客席で顔を度々合わせ、ＳＮＳでも繋がるようになった年上の男性から嬉しい企画のお誘い。 彼は家族とは東京を離れて暮らしているのだが、都内に別宅(高級マンション)を持っていて、ジャズ・ライヴを楽しむ際には専らこちらを利用しているのだが、不定期に、ジャズの音源を楽しむ機会を設けている。私の贔屓の女性ヴォーカルなんかも参加してきた会なのだが、前々から参加したいと思っていた。 ５月31日(日)の会の開催が発表されるや真っ先に申し出た次第。 今回の参加者は私の他に３名。 女性お一方はジャズ・ライヴの客席でも何度か顔を合わせている知り合いだったのだが、男性お二方は初対面。でも、共にジャズに造詣と思い入れが深く、実に楽しい会となった。 主催者の選曲リストよ他、ゲスト４人が各々マニアック且つ思い入れあるディスクを持参。 14時半スタートで約４時間超、計41曲のジャズを聴きまくった。 主催者が定年退職後の新たな職場の（勉強を要する)「試験」に受かったことと、数日前に４人目のお孫さん(女の子)が生まれたとのことで、お祝いを予ての場にもなった。 いつもはそんなにはアルコールは飲まない会らしいのだが、ゲスト４人中３人がワインを持参（何れも手頃な価格帯）。飲み足らず、最後には主催者の１本も 抜栓。 私にとっては、ジャズとワインのあるゴキゲンな日曜の午後となった。 一番最初に開けたのは、初対面の男性が持参した、南アのロゼ・スパークリング。 保冷機能のあるワイン・バッグら取り出し、そのまま抜栓して、「乾杯！」という形になった為、冷え冷えではなかったのだが、概して評判は良かった。 ロゼ泡は冷え冷えにしなくても飲めるものだなぁと思った。 待ち合わせの最寄り駅で待ち合わせしてから、閑静な住宅街へ15分程あるいた後だったので、手頃な値段の飲み易い泡ということも手伝い、５人で早々と空けてしまった。 音質の良いオーディオ機器からのジャズに耳を傾けたり、皆さんとの話に夢中でこの税所の１本は写真を撮るのを忘れる。 会が終わって帰宅後に、主催者に「表ラベルを」と申し出たら、４枚も送っていただいた。 写真５枚目＆６枚目は、このロゼ泡を持参した方が用意してきた選曲リストの一部。 貴重な演奏を聴けました。

今日は暑かったので。南アのスパークリング ロゼ 辛口。これはなかなか良い！好み！牛肉の一口ステーキと。

初の辛口のロゼ