味わい |
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香り |
ワイン名 | Juliusspital Silvaner trocken |
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生産地 | Germany > Franken |
生産者 | |
品種 | Silvaner (シルヴァーナー) |
スタイル | White Wine |
2024/02/09
栓はスクリューキャップ 色はやや薄め 香りは柑橘系や梨、白い花 中々しっかりとした香り 味は酸味が少し弱めで、甘味を感じる 苦味が少しある 中々うまい 少し前に飲んだSilvanerより充実感がある 3日目も、香りがしっかりしていてうまい
2023/12/12
(2021)
ドイツ、フランケンのシルヴァーナー。 久しぶりにいただきました! 淡めのレモンイエロー。 青リンゴのフレッシュな香り! ドライですがみずみずしい果実味と爽やかな酸。苦みは穏やかで、シンプルフレッシュ。 なかなかおいしい。
2023/02/25
飲みやすい。 ジルヴァーナーはあまり飲んだ機会がなかったけど結構好きかも
2021/09/11
(2019)
価格:2,860円(ボトル / ショップ)
微発砲だったのは意外。
2021/04/04
(2019)
☆2.6
2020/06/07
(2018)
おいしめのハウスワインといった感じ ガバガバ飲めてあっという間に半分くらい。 ワイン単品ではなく美味しい鶏肉や白身魚とと頂きたい感じ。 一リットル瓶で8.99€
2019/11/24
(2016)
検定3本目。ドイツフランケンのボックスボイテル。白だけどマイルド。深みあり。
2018/12/29
飲みやすい。 軽さもちょうど良い~
2018/07/20
1.6 1.7 フランケン sv グレープフルーツの香り、最初の口当たりは、すごく美味しい、酸とミネラルのバランス取れてて、ちょっとピリッとする。だけど、余韻に深みがないのが残念。もう少し果実味欲しい
2018/07/16
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016 ユリウスシュピタール シルヴァーナー QbA トロッケン フランケン/ドイツ 連日の真夏日でぐったりな毎日。泡も良いですが、さっぱりした白ワインも良いかな? と、ドイツ・フランケンのシルヴァーナーにチャレンジしてみました。 自分でもびっくりしますが、フランケン・ワインを買ったのは初めてですし、ドイツのシルヴァーナーも初めてです(*_*) 独特のボックスボイテル型のボトルは、冷蔵庫のどこに入れれば良いのか悩みますが、結局それが躓きの石となってフランケンワインの購入には至りませんでした(苦笑) 今回は勢いで買って、野菜室に安住の地を見出しました。 スクリューキャップを開栓してグラスに注ぐと、外観は緑がかったプラチナシルバー。素晴らしい輝きと透明感がありますね。発泡感はまったくありませんが、キャップを開ける際に微かにプシュっとガスの抜ける音がします。 香りは、最初にフレッシュな青リンゴや洋ナシ、ライムやレモンのシトラス系。時間が経ってから、ホワイトペッパーやコリアンダーシードのような白いスパイス…なかなか刺激的な香りです。 味わいは、ドライですが果実味が豊か。溌剌とした酸が印象的で、未熟な紅玉を丸かじりしたような感じ。若干、茎や花梗っぽい青くささと、キュッと口の中が締まる収斂性があります。 ボディは、決して豊かなタイプではないように思いますが、口の中でブワッと拡がるような、とても面白い感触⁉︎ 時間が経つと、香りとともにスパイシーな味わいが強くなり、鋭角的なアタックが加わります。いやいや、これは飲みごたえがありますね♪ シルヴァーナー、スミマセン飲まず嫌いでした(笑)
2018/05/01
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ホワイトアスパラガスとジルヴァーナ で。歴史あるユリウスシュピタールのスタンダードなジルヴァーナ 。ステンレスタンク醸造なので、素直にフレッシュな果実感を楽しめる。ジルヴァーナ らしい酸味がある。
2018/01/03
(2015)
フランケン
2017/12/26
(2015)
フランケン最大の生産者にして全ドイツでも二番目の規模。主軸はリースリングとこのシルヴァーナ(ジルヴァーナ)。 特有のギラギラした酸味が仄かな樽香と絡み合い、年末疲れた体に元気をくれます。脱甘口主義者にはお手頃。 フランケン、プファルツは深みにハマると抜け出せなさそう・・・。 マリネ、エビチリ、チーズ、揚げ物なんでも来い。
2017/12/16
(2015)
初フランケン地方 ピリピリ 結晶は酒石酸なんでしょうか、、、。 苦味もあります。 翌日はピリピリなくなり、甘味がより強く。
2017/06/07
(2016)
ドイツ、フランケンのボトルのボックスボイテル。250mlでした。
2016/08/09
(2014)
シルバーナを覚えなくては!
2016/07/13
(2013)
良質な辛口ワイン、良心的なお値段も?
2016/05/31
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
たまたまフランケンのシルバーナを見つけたので、先日のアルザスのものと比較テイスティング。スクリューキャップで開けたては微発泡。グリーンがかったやや濃いめのイエローで粘性は中等度。 香りは華やかで南国系の様。黄桃、熟したパインアップル、リンゴのコンポート、黄色い花。奥の方に大きな岩(ミネラル感)。 アタックも強く、アルコールの甘さがあり南国(スペインやイタリア)の軽めに作ったワインの様。酸は滑らかながら後半に伸びてくる。苦味と言うよりもがっしりとしたミネラル感がアフターに残る。 ヴィンテージは異なるが、アルザスと比べるとボディが太めでおおらかな印象。いや、アルザスがタイトなのかもしれない。
2015/08/22
(2012)
久しぶりのフランケン!リースリングが無かった…
2015/07/20
(2012)
ローテンブルグで購入したフランケンワイン。飲みやすい。
2015/06/01
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのイメージとちがって丸くふくよかだ。これは実に僕好み。
2023/12/02
2021/07/13
(2019)
2021/05/03
2020/12/25
2020/02/09
2019/05/10
(2016)
2017/12/27
(2016)
2017/10/29
(2014)
2017/04/04
(2015)